2009年度を振り返ると、雪の少ないシーズンでした。岩鞍のグランドオープンはやはり雪不足。全面オープンになるまではアサマ2000へ通いました。その後年末の28日にやっと岩鞍にも寒波到来。やっと全面滑走可能になりました。毎年のことでひやひやしますが、お正月には何とか間に合っているようです。そしてトップシーズン、例年通りこの時期はどこでも雪はありました。しかし・・・根雪がつかないうちに雪が積もってしまったのか、今シーズンの雪解けは早かったです。

かぐらスキー場 平成21年5月10日(日)晴れ〜11日(月)晴れ
今シーズン初かぐら〜^^
今年はどこも雪不足なので心配でしたが、思ってたよりは残雪がありました。さすがにジャイアント・テクニカルは 終わった って感じでしたが、メインは頑張ってました。

土曜日の夜中に出発し、駐車場で夜明けを待ちました。今日はKKさんの古き良き友達が数名来てまして、朝からあちこちに挨拶です。そして今回も1番でチケットゲット。
始発のロープウェイにてゲレンデを目指しました。恐ろしいのはロープウェイを下りてかぐらのリフトに乗るまでのダッシュです。初っ端からこんなことにパワーを使ってしまっては2日間もちそうに無かったので、相棒のことは放っておいて私はマイペースでのんびりかぐらへ向かいました。
もうこの時期になるとポールポジション取ってもあんまり意味が無い。だって最初から不整地なんだもん。今朝のゲレンデ整備は見てのとおり←
圧雪車はただドライブしてきただけだったのか?
昨日の爪あとをかき消すことが出来なかったようで、あちこち穴ぼこだらけで、とっても危険です。もう雪が少なくて深く掘ることが出来ないんでしょうね。慎重に慎重に滑りましたが、2本目で見事に刺さり板が外れて転倒。スピードが出てなかったのでダメージは最小限で済みました。1週遅れで先を行くKKさん達と合流。今日のメンバーは苗場を拠点とするツワモノ2名が加わり、計4名での滑走となりました。まぁいつものことではありますが、隊長が危険と判断するまでは上から下までノンストップです。約1時間ほど過酷な巡回は続きました。
10時になると、さすがに休日のかぐらは人があふれゲレンデは凸凹してきました。ここでやっと2ストップとなりました。やっとラクできるかと思いきやそうは問屋が卸さない。
この後はコブレッスンに突入です。先週まで奥志賀の難コブと格闘してきたので、ちょっと余裕がでてきました。まだ一日目の前半なので体力もあり、最初のうちは気分良く
滑れました。10時半にトイレ休憩15分、その後12時まで滑り続けました。休日のかぐらは午前中で全面コブとなりました。
休憩時間が悪かったため、レストランは超満員です。仕方なく新設された無料休憩所にてお昼ご飯です。ここには電子レンジが置いてあるのでお弁当を温めることが可能です。かぐら慣れしたツワモノ2名は、タッパーに入ったカレーとパックご飯を持参していました。さすが。

そして1時半から午後の部開始。一周回るのに所要時間は約15分です。1時間で4本という計算になりますので午前中11本。午後9本くらい滑ったことになるのかな?自分もかなりタフな方だと思ってましたが、この人達は超人です。もっと基礎体力つけなければついて行けない。帰りは滑って下りる元気は残されていなかったので、ゴンドラにて下山しました。
そして本日はみつまた駐車場にて車中泊です。
まずは湯沢の町へ下り、駒子の湯で汗を流し、湯沢名物のへぎそばを食べに中野屋へ行きました。二人で4人前のそばと、まいたけ・山菜の天ぷらを完食しました。ちょっと食べすぎかしら・・・ 食後のお散歩に湯沢駅周辺を探索。でも田舎の街はこの時期ひっそりと静まり返っていました。とりあえず愛のかぶとかぶってみました。

再びみつまた駐車場へ戻ると、あんなにあった車はほとんど居なくなっていました。日曜日の夜ということで、車中泊の人もあまりいないようですね。
お気に入りのサントリーSTRAIGHTの500mlを一缶飲み干し、今晩は10時に就寝いたしました。
翌日も昨日に続きいいお天気です。平日ということで、なんとなくのんびりムード。でもやっぱりチケット売り場には先頭で並んでました。月曜日ということで今日は誰も知り合いはいないだろうな。って思っていましたが、朝一からKKさんのお友達UMYMさんと出会いました。お互いまさか居るとは思わなかった。とビックリしていました。本日は3名での滑走となるようです。

8時半の始発ロープウェイにてかぐらに向かいました。今日からここもバス輸送に切り替わりました。みつまたの下山コースを下りてくることを考えると、バスの方がよっぽどラクですね。
そしてゲレンデに到着。今朝の状態は昨日よりはマシ。穴ぼこが無くなりました。いつものようにノンストップで4〜5本滑りました。空いているので本日は1周10分です。ということは1時間6本かぁ・・・今日のほうがハードってこと?
さすがに平日はなかなかコブが育ちません。でもやはりバーンは荒れてきます。かえってコブが出来てくれちゃった方が滑りやすいのかなぁ・・・ こんな微妙な不整地にて本日は小回りの練習をいたしました。上体がブレないよう注意をしながらの滑走です。午前中は9時15分から12時半まで滑り続けました。

そしてお昼。今日は平日なので、レストランへもすんなり入れました。選んだご飯は本日のランチ「エビフライ定食」
です。出来上がるのをカウンターで待っていたら、「けいこさん」と声をかけられました。なんと、岩鞍うめでんで顔なじみのYMDさんでした。まさか私の知り合いまでいるとは思いませんでした。ビックリして席につくと、なんとなく視線を感じ、ふと横をみると、そこにはなんと塾長が・・・そっか今日は月曜日かぁ。今シーズン初の出会いに大感激でした。午後は是非一緒に滑りたいと思いましたが、私達がご飯を食べ終わる前に下山して行く彼の姿が見えました。
午後のゲレンデは随分下地が見えるようになってしまいました。コブの底は所々茶色。落ちないように大きく回って滑りました。さすがに2日目の午後はパワー不足です。なのにここにきてコブラインが次々と出来上がってきました。コブのあるところを見つけては下り、見つけては下り。しかも滑るごとに溝は深まる一方です。疲れてくると上手く滑れない。上手く滑れないと疲れる。悪循環だぁー

と、ヒーヒー言いながらも、何とか3時45分まで滑りつづけることが出来ました。4時にゴンドラ・リフト共に終了ということなので、本日も無駄なパワーを使わずにゴンドラにて下山いたしました。バス輸送ありがたかったなぁ・・・

ということで初かぐらも無事に楽しく過ごせました。お帰りは猿ヶ京のまんてん星の湯にて湯治。もしかして塾長が2階で寝てるんじゃないの?って気がしていましたが、彼はマッサージ室で寝ていました。やっぱり居たか。本日もみなさんお疲れ様でした。

志賀高原 平成21年5月4日(月)曇り〜5日(火)曇り
いよいよラストスパートのゴールデンウィークです。と言っても今シーズンは寂しいけど2日だけです。今回もまた志賀高原へと出動いたしました。7時前には渋峠を越えたかったので、朝3時半に出発いたしました。おかげさまで渋滞はいっさい無しで無事高天ヶ原に到着いたしました。先に現地入りしているKKさん、兄貴は朝練に行っているようなので、宿泊ホテルの前で待ちました。今回のお宿はホリデープラザ志賀高原 前回泊まった宿のすぐお隣です。ここの嬉しいところは朝夕バイキング〜なんです。 またまたデブになること間違いなし。

そして朝8時に朝練からお二人が戻ってきました。焼額のゲレンデもコースの真ん中に穴が開き、「終了」って感じだそうです。ホテルまん前の高天ヶ原のゲレンデも無残な姿です。でもゴールデンウィークということでお客さんはたくさん来ているみたいです。朝から学生さん達が大勢ランニングしていました。
さて本日の予定は。
志賀へ来たらやっぱり奥志賀のダウンヒルと言いたいところですが、こちらも既に穴あきだらけで大変そうなので、今回は焼額のダウンヒルに変更いたしました。ゴンドラで頂上まで上り、一気下りするのですが、奥志賀と比べたらぜんぜんラクです。緩斜面が多いので逆に止まっちゃって苦労いたしました。こちらを5本ほど滑り、続いて奥志賀へと移動いたしました。時刻は11時。お昼ごはんを食べるにはまだちょっと早いのですが、ここのレストランの焼きたてパンが食べたかったので、休憩がてら寄り込みました。

そして休憩後は、せっかく奥志賀来たのだから、やっぱり1本くらいは滑っておきましょうかと、めんどくさいとは思いながらもダウンヒルコースへ向かいました。やっぱり所々穴あきで大変でした。続いて第4ゲレンデへ移動。こちらに杉山のスクールが作り上げたとってもいいコブ斜面があるらしい。エキスパートコースへ行く前にちょっと足慣らし。
人工的に作ったということで、とっても規則正しい滑りやすいコブでした。ここではバンク滑りの練習をしました。
続いていよいよ問題の、第2エキスパートコースへ向かいました。さすがにこちらは急だし不規則だし、とっても手強いこぶだらけ斜面です。でも「コブは勇気と根性あるのみ」と、頑張って突っ込みました。今回は両足をそろえるのが大きな課題でした。でもやっぱりちゃんとそろった時にはラクに滑れます。毎回できれば苦労はないけど、ちょっと予想外なコブに出くわすと、つい大また開きしてしまいます。これからはリカバリーの方法もいろいろ練習しなくてはいけませんね。

最初はずいぶんビビってましたが、徐々に慣れてだんだん楽しくなってきました。私的には肉まんだけのお昼ご飯でも良かったのですが、燃費の悪いクマさんが燃料切れ。ちょっと遅めのランチタイムです。
燃料補給後も、コブ三昧。3時半まで滑り続けました。まだまだ滑りたい気分でしたが、疲れてくると上手く滑れなくなるのは十分承知。これでまたコブ恐怖症になってしまっては大変です。明日もあることだし、今日のところはこれで納得しておきましょう。
さ〜て、お宿に帰ってからは、お楽しみのディナータイムが待っています。今回はこれが一番楽しみだったはず。
まずはお風呂に入って湯上りの プシュー 昨日寝ていないので、一杯飲んだら強烈な睡魔に襲われました。夕食まではまだ時間があったので、申し訳ないけどちょっと横にならせていただきました。
一時間ほど安眠後、お楽しみのバイキング開始時刻となりました。前回のしゃぶしゃぶでも驚いたけど、今回もまた驚きです。バイキングってお皿一枚で食べられるだけよそってくるのがマナーでしょ?なのにまるで回転寿司のようにお皿積んでます。まったく食べ方知らない人ばかりで困りますよぉ〜 しかし腹キツイ!
そしてデブになった3名はお部屋に戻り、食後のプシュ〜
さすがに私のお腹にはビールの入る余地はありません。それより眠さに耐え切れず、卓球男子ダブルスの準決勝が始まってまもなく落ちてしまいました。

気が付いたら翌朝。やかましい音楽に叩き起こされました。なんであんたはそんなに元気なんだよぉ・・・
時刻は5時です。「またもや朝練かよ」 正直今朝は起きるの辛かった。「行きたくないよぉ〜」 でも許されるはずがない。重い身体に鞭打って起き上がりました。
今日は焼額ではなく、目の前の高天ヶ原で滑るようです。朝練でも相変わらずのポールポジションをゲットです。6時にゲートが開き、一斉にリフトめがけてダッシュ。今朝はちょっと寒いです。バーンも硬めで恐そうです。1本だけ滑ったけど状態があまり良くないので、早々にお隣の一の瀬へ移動しました。こちらも随分少なめの雪ですが、まだ十分に幅があるので、安心して滑れます。
朝練は大回りのみなので、なかなか身体が温まりません。寒さに耐えながらの1時間半でした。まだ営業前の整備されたバーンが朝陽に照らされ綺麗に輝いてました。

昨日あんなに食ったのに、けっこう腹減ってます。嬉しいことに朝食もまたまたバイキング^^ 私の場合、夕食をたくさん食べた翌朝はものすごくお腹が空く。胃が膨らんでいるのだろうか? バイキングって、和食と洋食のおかずがあるでしょ、どっちも食べたいのよね。ということで、納豆でご飯。コーヒーとパン。炭水化物取りすぎですが、そんなことはまったく気にせず、食べまくりました。一寝入りしたいところではありますが、すぐにバスが来ちゃいます。これを逃すと2時間待ちかマイカー出勤となるので、あせって出動準備をいたしました。本日も目指すは焼額のゴンドラです。今朝はちゃんとワックス塗ってきたので、遅れをとらずに済みます。って思ってダウンヒルコースをスタートしましたが、他の2人も塗ってあったので、やっぱり置いていかれた。
今日の練習メニューはロングランにてポジション確認。春の雪は重くてグサグサ。たとえ緩斜面でもポジションが悪いともの凄く疲れます。頂上からの一気下りはそこのところを気付かせてくれますね。長い距離を滑ると、ラクに滑る方法を自然と身体が考えてくれるようです。ゴンドラ3〜4本ほど乗って、その後はまたコブ斜面を滑りました。今日はレッスン班がたくさん見受けられました。その中に見覚えのある姿を発見。鹿沢でお世話になってるSGEさん。それからリュージュのチャンピオン まったく接点の無いように思えるこのお二人が、同じキャンプにてレッスンを受けていました。なんかとっても不思議です。スキーヤーの世界って狭いですねぇ。今年の夏はSGEさんと丸沼でお会いできるかな?楽しみに待ってますよ。
今日はお昼時の空いた時間を見計らって、不整地大回りなんかもトライしてみました。板を横にしすぎると即突き刺さってしまいます。コツは横滑りですね。
そして最後のレッスンは、人工コブにてノンストック滑走。最初は恐かったけど、思い切って入ったら何とか完走できました。コブは滑れば滑るほど楽しくなっていきますね。時間を忘れて滑り続け、気が付けば既に3時をまわっていました。宿へはバスで帰らなければなりません。発車時刻は3時45分。もう奥志賀発のバスには間に合いそうにないので、辛い登りの連絡路を使って焼額へ下りました。短い志賀キャンプはこれにて終了となりました。2日間あっという間でした。朝起きるときは、「う〜、今日はスキーしたくない」って思うけど、帰る時は、「もっと滑りた〜い」 とってもわがままですね^^

それではまた来週。と言ってももうすぐなんですが、次回は日曜・月曜の2日間、かぐらでのキャンプです。今年初のかぐらなのでちょっと楽しみです。皆さんお会い出来た際には、宜しくお願いいたします。