丸沼高原スキー場 平成20年7月27日(日)晴れのち雷雨
まだリハビリ中ではありますが、本日も丸沼のサマーゲレンデへ行ってきました。今日はプラスノー初挑戦のサチと一緒です。もういい加減見学も飽きたので、そろそろブーツだけでも履いてみようかなと企んでます。それにAG−HX仕入れちゃったしなぁ・・・この気分では、ブーツだけでは済まなくなりそうな予感です。
しかし、今日はお天気が悪そうです。大間々付近は白い雲に覆われ今にも雨が降ってきそうです。ところが現地のライブ情報を聞くとピーカンとのこと。

ちょっと遅めの9時20分現着。さすがにこの時間になるとセンターハウス駐車場は満杯です。路肩に停めるんだったら、ドライブインの方が近いよね。とりあえず車を停めてゲレンデの様子を見にいきました。
今日もレッスンが5〜6組入ってるようですね。そして待つこと5分、KKさんと兄貴を発見しました。おっと今日はよこてぃも来ているようです。

滑ろうか滑るまいか悩んでた私に、KKさん曰く、「早くブーツ持ってきて」と早速気合を入れられました。まぁここまで来たんだから、準備くらいはしてみるか!

そして緊張の一瞬。恐る恐るブーツを履いてみました。この暑さなのでシェルはかなり柔らかくなってて、これならイケそう・・・KKさんに思いっきりブーツを押し広げてもらい見事足入れ成功です。入ってしまえば、つい先日まで着けてたギブスとなんら変わりはない。でもバックルをしめるとかなり窮屈です。
顔をゆがめながらブーツを履いてる私のすぐ脇で、レッスン中のHDAKさんが、不思議そうな顔してこっち見てます。「いや、骨折しててつい先日ギブスが取れたばかりなんですよ」と一応言い訳しておきました。

さて、ここまで準備が整ってしまえば、後は滑ってみるしかありません。第三者の宇都宮チームからはいきなりイエローカード提出されちゃいましたが、そんな忠告も聞かぬ振りして遂にリフトに乗っちゃいました。たった1ヵ月半滑らなかっただけなのに、かなり緊張いたします。そしていよいよ復帰第1回戦目。リフトに乗るまでは何の問題もないが、ヤバかったのはリフトを降りる時の小走り。そして降りた後のスロープです。足場が悪いとブーツが患部に当たって、ちょこっと痛いかな?って感じです。そしていよいよ本番開始。ゆっくりとプルークで滑ってみた。お、大丈夫そうだ。でも足に力が入らない。というか入れ方がわからない。今までどうやって滑ってたんだろう?
1本目はそのままプルークで完走しました。2本目、3本目と滑るにつれて、何となく両足が揃えられるようにはなってきました。でも左のアウトエッジを使おうとすると、やっぱり痛い。4本滑ったところでタイムです。滑っている時はそんなに感じない痛みですが、ブーツを履いたまま歩くことが耐えられなくなりました。
みんながまだ滑っている間にしばしの休憩です。そんな時丁度見つけたHDAKさんとTKOさんのツーショット。すかさず1枚お願いしちゃいました。毎年のことだけど、ここではデモの人たちが、とてもフレンドリーです。というか、ここにはデモと顔見知りの人たちがたくさん居るって言ったほうがいいのかもしれません。中には某デモの彼女もいるんですよ。雪の上ではなかなか見ることの出来ないデモの素顔が垣間見れます。

そしてお昼をまわった頃、雲行きが怪しくなってきました。たぶん下界ではもう降り始めているんじゃないかなぁ?真っ白い大きな雲のかたまりが丸沼に迫ってきています。
そーいえばお昼には到着する予定のFSちゃんがまだ現れません。 彼女も今回が初滑りって言ってたなぁ。
ゲレンデサイドに設けてある観覧席も雨を予測して次々と撤収。オープンテラスとレストランが混み始めてきました。
私たちも雨が降り始める前にさっさとランチタイムにいたしました。
午後1時半。山の上の方はガスが立ち込めてきて、今にも降り始めそうな感じですが、しぶとく耐えてます。これならまだ大丈夫そうだなと、私ももう少し滑ってみることにしました。一度脱いだブーツを履くのはけっこう大変です。足もいくらか浮腫んできたせいかバックルがかなりキツイです。そして1本滑ったところでやっぱりGIVE UPです。もう歩けません。その時丁度ガスがゲレンデを飲み込みました。危うくびしょ濡れになるところでした。再びオープンテラスに戻ってきたら、ここでやっとFSちゃん登場。
みんなから一斉にブーイング、「雨女!おまえ帰れよ!」せっかく来たのにそりゃないよね。でもあまりにもタイミングが良すぎた。いや悪すぎた。ホントに彼女が現れた途端に丸沼は大雨となりました。これは彼女を出迎える為の雨だったのでしょうか?一気にゲレンデは空き、バーンコンディションはプラスノー向き。最初ッから雨仕様なら何の問題もありません。相変わらず前置きは長かったけど、元気にゲレンデへと飛び出していきました。

その後は、一度も雨が止むことはありませんでした。先ほどまでブーブー言ってた奴らも諦めたのか、合羽着込んで再び外へと出て行きました。やっぱり馬鹿には雨なんか関係ないみたいですね。
ということで、本日も半分見学となってしまいましたが、楽しいひとときを過ごせました。プラスノー初挑戦のサチも懲りることなく楽しんでくれたようで良かったです。これでやっと本格的シーズンの始まりです。来週は10本を目標に頑張ってリハビリます。

丸沼高原スキー場 平成20年7月20日(日)晴れ 21日(月)晴れ
1週間ほど前、やっとギブスから開放されました。普通にお風呂も入れるし、靴も履けるし、着替えもラクだし、健康な身体っていいね。ってしみじみ思った瞬間でした。とは言えまだ完全に骨がくっついたわけではなかった。レントゲンを見ると、折れた骨と骨の間に、もやもやした影が写っているだけだ。新しい骨が出来つつある状態らしい。てっきり元に戻ってると思ってたのにちょっとショックでした。
今後は3週間ほどのリハビリが必要だと言われました。
確かにギブスを外した後は、足に力が入りません。今までギブスに頼って歩いてたので、急に無くなっちゃうと、首のすわらない赤ちゃんのようです。それから足首が固まっちゃってて曲げ伸ばしが困難です。せっかく開放されたのにまだこの先にも苦労がありそうです。
最初のリハビリは、↑ジャグジーの中で足首の曲げ伸ばしでした。こんなんで効くのかなぁ・・・?って思うけど、このお湯の中では、不思議と足首を動かすのがラクちんです。

今週には復活できると思ってたのに、この感じでは硬いブーツに足をねじ込むのはまだ無理っぽいです。ということで今回も見学のみとなりました。今週は3連休です。土曜日はかなり空いてたようですが、中日の日曜日は激混したようです。ゲレンデはもちろんのことですが、登山客もかなり居たようで、登山道が渋滞したとのことです。
私が丸沼に到着したのは、20日の午後3時。ぼーっとゲレンデを見つめてると、後から声をかけられました。やってきたのは宇都宮チームのRKちゃん。「今日は観光。メインはリュージュ」ということです。
今日も数組のレッスンが開催されてます。私はゲレンデサイドの椅子に腰掛け見学しつつ、デモのコメントを盗み聞きして楽しんでました。人の滑りをじっくり見るのもいい練習になりますね。やっぱり上手い人は上体が実に安定してます。肩のラインが崩れません。参考になることがたくさん見つかり、無性に滑りたい衝動に駆られました。

夕方になると急に天候が怪しくなり、4時近くに一度バサーッときましたが、すぐに止みました。夜の宴会もあるのでこのまま降らないでいてほしいです。
ところが、リフト終了と共に雨は降り出しました。急いで撤収作業です。そんな時、本日白根登山をしていたヤポンメンバーからTEL。既に始まっているBBQに招待されました。こっちのメンバーはこの後お風呂へ行くというので、私は単独で参加させて頂くことにしました。
第2駐車場では宴会真っ盛り。生憎の雨でしたが、お肉の味には変わりはない。いやいやすっかりご馳走になってしまいました。1時間ほどで退散する予定でしたが、お風呂組がなかなか戻って来ない。どーもお風呂も渋滞しているようで、いつもの花咲くの湯には入れる余地がなく、そのまま川場まで行ったとのことです。おかげさまで3時間近くお邪魔しちゃいました。すっかり満腹ほろ酔いです。ごちそうさまでした。

そして、8時頃やっと帰ってきたので、私は2次会会場へ移動しました。丁度雨も止み、車の横に会場設置し宴会を開始しました。でも30分程で再び雨。センターハウスの入り口に避難です。丸沼はすっかり雲の中に入りました。霧も濃くなってきたところで、本日の夜の部は終了です。
翌朝、ゲレンデでは某ショップのポールレッスンが昨夜のナイターに引き続き貸切で行なわれていました。プラスノーでポール練習なんて、かなり怖そうです。
朝方まで霧に包まれていたゲレンデも次第に晴れ、今日も暑い一日となりそうです。

相変わらず私は見学です。ちょっと滑っちゃおうかな?とも考えましたが、まだ首がすわらないので断念。一日中撮影班として耐え抜きました。来週あたりはちょっとブーツ履く練習でもしてみましょう。たぶん自力では無理だと思うので、その時は是非とも手をお貸しください。

そんなわけで今週もおあずけくらってしまいましたが、避暑地の夏をそれなりに楽しんでまいりました。
    暑中お見舞い申し上げます。

丸沼高原スキー場 平成20年7月6日(日)晴れのち雨
待ちに待ったシーズンイン。ここではウィンターシーズンとはまた違った楽しみがあり出会いがあります。出来れば昨日からインしたかったのですが、色々と事情があり、本日オープン2日目のゲレンデへの出動となってしまいました。先シーズンの初日はまだハッキリ記憶に残っていますが台風の真っ只中でのガラ空き滑走でした。でも今年のオープンは晴天だったようです。プラスノーも年々人気が高まってきたようで、初日から随分お客さんが入ったとのことですよ。

そして今日は・・・
朝食の時刻に間に合うよう、3時45分にお家を出発いたしました。よくそんな早くに起きれたね。って思うでしょうが、実は徹夜なのでした。
こんな早朝で、こんな時期なのに、根利では私の後ろに4台の車が連なっています。おいおいこれみんな丸沼行きかよ!今日も混むのかなぁ?と思いつつ走っていると鎌田の信号を皆さん岩鞍方面へ左折しちゃいました。あとでKKさんから事情を聞いて納得。皆さんの行き先は尾瀬沼だったんですね。目指すは鳩待峠だったのか。

ということで、鎌田から先は独走でした。
駐車場に着くと、7〜8台の車が車中泊してたのかな?相変わらずのポールポジションにKKさんと兄貴の車発見。
昨日は暑かった下界ですが、さすがに高原は涼しいです。と言うより寒い。思わずフリース着ちゃいました。そしてまずはゲレンデを見に行ってみました。
すると今シーズンはストップラインが強化されており、新しい芝生で書かれた5本の線がくっきり見えます。何でもその上を通過するときがとっても怖いらしい。近くで見ると確かにその部分だけ盛り上がっていて、足をとられそうだ。

駐車場には次々と車が入ってきます。でも今日は登山客の方がはるかに多いって感じです。リフト開始の9時になっても並んでる人数は10人くらいでした。その後もほとんどリフト待ちはなさそうでした。しかし今日はレッスン班が多いです。全部で6班ありました。

朝は涼しかった丸沼も日中はかなり暑くなりました。いつの間にか陽に焼けて首と腕がまっ赤ッか。恐るべし高原の紫外線です。
しかし、せっかくシーズンインしたのに、滑れないのは寂しいです。片足だけでも履いて滑りたかった。でもここまで我慢したんだから、もうちょっとの辛抱です。
ビデオ撮りしたり、レッスンの内容を盗み聞きしたり、それなりに楽しみました。それから、今日は久しぶりに宇都宮チームに会えたのが嬉しかったです。

ところで、今シーズン私の周囲の方々は、揃って板を新調しました。それが 「OGASAKA AG−MX」 です。聞くところによると、かなりGOODらしい。雪の上を滑っているのと同じ感覚が得られるそうだ。小回り最高!パワーのある男性には絶対お勧めのようです。試乗でちょっと履いたYSEさんも、その場でTELしてご注文してました。

それにしても、今日は空いてるなぁ。お昼近くになりレッスン班が引くと、ゲレンデには数人しかいなくなりました。当然お昼ご飯はおあずけです。でもそこでたくさん滑っておいて正解。その後、お天気がだんだん怪しくなってきました。私たちが遅めの昼食を食べ終わった頃、ポツポツと雨が降り出し、遠くから雷の音も聞こえてきました。すぐに荷物を片付けレストレンに避難です。私は寝てなかったし、雨じゃレストランから見てるしかないので、ここで先に引きあげました。彼らは合羽に着替えて再出発していきましたが、その後すぐにリフトが終了しちゃったようです。
ということで今サマーシーズンも無事に開幕いたしました。怪我して6週間の謹慎処分ですが、今年もオフの文字は無くなりそうです。

ICI カスタムフェアー IN 高崎 平成20年6月29日(日)雨
不慮の事故から3週間。ギブスの生活にも随分慣れ、ちょっと見には誰も気がつかないほど普通に歩けるようになりました。でも全治までは、あと3週間ほどかかるようです。もうすぐサマーシーズンが始まるというのに、まだしばらく滑れないと思うと、テンション下がりますわぁ・・・
巷では、来シーズンモデルが次々と発表され、スキー馬鹿な皆さんは既にワクワクしていると思います。しかし私的にはこんな状態なんでいまひとつ気持ちが盛り上がらない。今日もFSちゃんからのお誘いが無かったらお家でひっそりとテレビでも見ていたことでしょう。

ということで、今日は久しぶりの日記更新です。高崎問屋町で開催されたICIカスタムフェアーへ行って参りました。
さすがに群馬会場というだけあって知り合いがあっちにもこっちにも。商品見るより、立ち話のほうが長かったのでは?って感じでした。でもFSちゃんと一緒に各メーカーのブースは全て回ってきましたよ。試着したり写真撮ったりで結構いい運動になりました。そんな中で一番長くお邪魔したのはフェニックス。そこに居たのが小野塚彩那ちゃんでした。
とっても明るく気さくな女の子ですが、身体は出来上がってます。あのパワフルなスキーをするにはこうでないと駄目なんですねぇ。私なんか、増々足が痩せ細っちゃってますよぉ。これからリハビリ頑張らにゃ・・・
他にも、宮下さん、片桐さん、榎並さん、聖佳ちゃんの姿も見れました。
そして久々にみんなに会えてとっても楽しい一日でした。

月山スキー場 平成20年6月7日(土)曇り 〜 8日(日)晴れのち曇り
今シーズンも残雪を求めて山形まで来てしまいました。もうすぐ雪上のスキーもファイナルかと思うと寂しいですね。

今回は5名での月山ツアーです。金曜日の夜8時頃、お迎えの車が到着しました。早々に荷物を積み込み出発。ETCの深夜割引きの都合を考え、0時1分に月山ICを出る予定で佐野藤岡から高速に乗りました。
鹿沼あたりから雨が降ってきました。でも予報は晴れだから問題ない。そのうち30分ほど前を行くYSE号から道路情報が入りました。村田JCTの近くで事故の為通行止めらしい・・・まあ駄目なら途中で下道を行けばこれまた問題ない。一応ラジオから道路情報を聞いてると、おかしなお知らせが入りました。「福島西の先に、動物が侵入しています。スピードは控え目に」とのこと。いったいどんな動物が侵入したんだ?ちょっとワクワクしますが、鹿とか馬とかが出てきたらたまんないよなぁ。などと話しながら福島西にさしかかりましたが、何にも出てきません。でも気になるのは、道路情報が入るナビに「!」ビックリマークが点灯してます。さっきまで福島西に付いてたのにいつの間にかその先に移動してました。動物は移動したに違いない。
なんて笑いながら走ってると、村田の事故処理も終わっていて通行止めも解除されていました。なんだかあっという間に山形道まで来ましたねぇ。運転してないと早いなぁ・・・なんと月山ICまで3時間半です。
計算してたより30分も早く着いてしまいました。これじゃせっかくの深夜割引きが使えない。手前の寒河江SAで時間調整して予定通り0時1分に高速を降りました。

そして無事に今回の宿「ゆきしろ」に到着いたしました。早速お風呂に入って寝る準備。でも真夜中だというのにそこから宴会が始まりました。KKさんがカスタムフェアでの各社のカタログをどっさり持ってきたので、みんなして品評会の開始です。結局寝静まったのは2時でした。私はなんか目が冴えちゃって眠れない。しーんと静まり返った月山の夜ですが、結構車が通ります。道路際のお部屋だったのでこれが意外にうるさい。それから聞いたことの無い動物の鳴き声。あれはいったい何だったんだろう。
そんなこと思ってる間に、外が明るくなってきちゃいました。5時半になると、そろそろみんな起き出してきたようです。

ここは7時に朝ごはんです。今朝も食欲は旺盛です。そして宿の送迎バスを8時に予約し、ゲレンデは向かいました。緑の山道を15分ほど走り、駐車場に到着すると、そこで元気よくお出迎えをしてくれたのは、総勢17名のヤポン御一行様でした。こんなとこまで来ても沢山の知り合いに会えるってなんだかとっても嬉しいね。彼らに思いっきり手を振って、ひと足お先に山を登り始めました。
相変わらず、キツイ道のりですが、送迎のバスは結構先の方まで行ってくれるので、駐車場から歩くのと比べると随分ラクだ。というより今回は優しい男性軍が板を持ってくれたおかげですね。ありがと。
リフト乗り場に到着すると、まだそんなに混雑は無い。7枚綴りの回数券を買い、速攻リフトに乗りました。今日のメンバーの中には、月山バージンが一人居ます。毎回楽しみなのは、ポニーの初体験でどんなパフォーマンスが見られるか?です。さんざ脅しておいたのに、すんなり乗ってしまったので残念。そして目指すは山頂のポニーリフトです。前回のツアーで70本近く乗ったというKKさん&YSEさんは、ここのおっちゃんとすっかり仲良くなっちゃったようで、今回も格安での交渉成立。

お天気は生憎ガスの中ですが、バーンの状況はかなりGOOD。この時期にこんな硬くて滑る雪を味わえるなんて、月山まで来た甲斐ありって感じです。
皆さん休む間もなく、ぐるぐる周回を重ねていきました。数えてはいなかったけど、たぶん30本近く乗ったのでは?気付けば時刻は1時半でした。晴れていればそのまま山頂でのお昼ご飯としたかったのですが、ガスが晴れず寒かったので、ポニーのおっちゃんに「ありがとうございました、また明日来ます」と、お礼を言って本日は下山しました。リフト乗り場の横っちょで、やっとお昼です。その頃リフト待ちの列は長蛇でした。

ご飯を食べ終えると、2時ちょっと過ぎ。バスのお迎えを3時半に頼んであったので、まだちょっと余裕があります。最後にもう1本リフトに乗ろうかと言うことになり、長い列に並びました。山頂はガスの中でしたが、下は晴れてます。
さっきは荷物を背負っていたので、遠慮気味に滑り降りたコブ斜面でしたが、今回は身軽です。ちょっと調子付いちゃったのがいけなかった。何気なくコブに入った途端に転倒。コケた瞬間に「う〜早く板はずれてーーッ」って願ったのを覚えています。足が捻れて無理な体勢だった。すぐに立ち上がろうとしたんだけど、動けない。しばらくジーッとしてたら、下から心配そうに駆け上がってくるYSEさんとKKさん。「大丈夫だよ、下りられるから」とは言ったものの結構ヤバイ。外れた板を履くことさえ冷や汗もん。立ち上がると左足首がうねうねしてるのがわかりました。
どーしよーコブ斜面はまだはるか下まで続いてます。どうやって下りようか?最初は両足板を履いてましたが、重みに耐えられなくなり、KKさんに板を一本預け一本足で滑りました。両足元気なときは余裕で出来る一本足滑走も、
片足を絶対ついちゃいけない状況だととっても難しい。できるだけコブの無い所を選んで横滑りです。そしてまた大変なのが方向変換。KKさんが一生懸命アシストしてくれましたが、結局リフト乗り場まで下りて来るのに30〜40分ほどかかってしまいました。「ふ〜やっと下りられた」と安心しましたが、まだ先があることを忘れてました。しかも送迎バスのお迎え時間が迫っていた。「駄目だもう間に合わない、おんぶして下りるぞ」と強制的にKKさんの背中に背負われました。以前こんな練習をよくやってたそうで、彼は余裕です。ちょっと尊敬してしまった瞬間でした。バスには10分程遅れちゃったけど、皆さんの助けを借りて無事に宿までたどり着くことができました。そして靴下を脱いだ私の足はこのとおりくるぶしが無くなってました。
でも、本日のメンバーさんは怪我についてもエキスパートです。とにかくすぐに冷やせ、この薬を飲め、風呂は入っちゃ駄目だ、歩き方はこう、とかいろいろアドバイスをしてくれます。スポーツに怪我は付き物、この人達も過去にはいろんな経験があるようです。とりあえず、今回はこれくらいの怪我で済んで良かった。人を巻き込んだり、流血だったりしたら、こんなのんきにはしてられないもんね。しかしショックのあまり、今夜は10時半に寝ちゃいました。明日は見学してるしかないな(><;

翌日は悔しいけど晴天です。こんな最高の日和の中、ひとりでボーッと待機は寂し過ぎます。でもね、運良く待機仲間が居てくれました。ヤポンのおちゃらけ大将、育ちゃん。
筋肉痛が酷すぎて今日は無理。ってことらしい。早速合流してツーショットでの宴会開始です。久しぶりに会えて募る話もてんこ盛り。月山山麓ワインも美味しかった〜。時折ゲレンデを見上げてみると、山頂ポニーは大混雑してるみたい・・・そんな時、現地からのゲレンデ情報が携帯に届いた。見た目どおり上部は凄いことになってるらしい。昨日はあんなにいい状態だったバーンも、今日はグサグサの滑らない雪に変わっていたようです。

そして時刻はお昼。さっきまでとっても暑かった月山が一瞬のうちに涼しくなりました。山頂付近には黒い雲がかかり始め、今にも雨が降り出しそうです。すると間もなくヤポン御一行様のひとりが下山してきました。1年ぶりに会う
IWSWさんです。「腰やっちゃったよぉ〜」と痛そうでしたが、お顔はとっても爽やかな笑顔でした。きっと彼も楽しい月山ツアーを満喫できたのね^^
そのうち次々とメンバーが戻ってきました。お天気が怪しいので早めに引きあげてきたようだ。でも私の連れ達は、大馬鹿もんなので、まだまだ帰って来そうもないよな〜ってゆっくりくつろいでいたら、呼び出しのTEL。「もう車に戻ってるから早く帰っておいで」とのこと。あら?普通の馬鹿だったの?やっぱり雨にやられるのはご免らしいね。
退屈で長い一日になると覚悟してましたが、ヤポン御一行様のおかげで、思いがけなく楽しいひとときが過ごせました。育ちゃんお付き合いありがとでした。
みんなあがってきた頃ポツポツと雨が降ってきました。
いつもより1時間ほど早い撤収です。宿に戻り板を洗い、ワックスがけ。早くあがると余裕だね。なんてのんびりとお帰り仕度をしはじめましたが、時間が早すぎて、ETCの通勤割引きが使えない。それじゃどこかで時間つぶししましょう。ということで極太麺で有名な西川の「武兵エそば」に寄り込みました。マジにうどんより太いんじゃないか!十割蕎麦でアゴが痛くなるほどの強烈なコシです。またここのばあちゃんが気前がいいのよ。山菜の煮物は出てくるし、打ってある蕎麦全部茹でたらもう一人前あったとか言って出してくれました、結局5人で7人前くらい食べてきちゃいました。それでお会計は5000円でおつりが来ました。月山の帰りにはお勧めのスポットです。時間があったら是非ご賞味あれ。
場所は西川ICを降り、可愛いアルバイトのおねえちゃんがいるサンクスのちょっと先を左折したところです。って説明すれば数人の方々はピンとくるはず^^

ということで、お腹もいっぱいになり大満足。この先長いですが、寝ないよう頑張って帰りましょう。でも私は一瞬気を失ってたみたいです。休憩のリクエストしておいた那須のSAまではあっという間でした。そして痛めた足を引きずりながら「木いちごジェラート」を探しました。ところが普通のいちごジェラートに変わってて、しかもお店は閉店してました。ものすごく残念でした。そのかわり濃厚プレミアムソフトクリームいただきました。そして8時半お家に到着いたしました。月山ツアーの皆さん大変お疲れ様でした。
最後に、ご心配をおかけいたしました私の足ですが、翌日整形外科で診てもらいました。軽い捻挫だと思っていましたが、残念なことに骨までいってました。容赦なくギブスを巻かれ6週間の安静だそうです。ということで、今シーズンは77日目にして強制終了となってしまいました。丸沼のプラスノーが始まるまでには何とか治して復活したいと思います。
しかし、自由に歩けないってホントに不便ですね。まあこれくらいの怪我で済んでよかったと考えることにして早く治すことに専念いたします。今シーズンも大変お世話になりありがとうございました。