志賀高原 平成20年4月26日(土) 〜 29日(火)
いよいよゴールデンウィークが始まりました。前半は4日間の志賀高原強化合宿です。
宿泊は高天原ゲレンデ前の「ホテルサニー志賀」です。

★ 4月26日(土) 晴れのち曇りそして雪 ★
1日目は、朝4時起きして、朝練へ行ってきました。志賀ではあちこちのゲレンデで早朝営業をやっているようですが、地元ッピーのMYJMさんの情報によると、常設ポールもあり、空いてるということで焼額山がお勧めらしい。

まったく4日間も滑れるのになんで朝練までやらなきゃなんないのよ。まるで高校生の部活です。とあきれていましたが、いやいや行って良かった。もの凄く綺麗なバーンなんです。ピステンの運転手さんに脱帽。この状態なら硬くても思い切っていけそうです。朝っぱらからフルパワー使っちゃいました。もちろんポールにも入りましたよ。KKさんがプロテクター用意してくれたので、ポールに当たっても ♪ちゃ〜ら、へっちゃら〜♪です。できるだけインコース通れるよう頑張りました。1本目は林に飛び込みそうになったけど、2本目からは完走できるようになりました。とっても疲れるんだけど、ちょっと面白くなってきたよ。フリースキーと違って、頭を使いながらコースを攻める。これがポールの魅力かな?そして自然と遠くを見ながら滑るようになります。基礎にとってもいい勉強です。
ということで、8時までの2時間を休むことなく滑りきりました。早朝は別料金という志賀の強気な姿勢に、はじめは不満を感じていましたが、これで1500円なら安いとさえ思えました。地元ッピーの情報は確かでした。そしてあっという間に早朝営業終了の8時です。このゲレンデは30分のインターバル後に本営業開始となります。

早朝から大変お疲れ様ではありましたが、本番はこれからです。まずはチケットの購入から。
志賀の1日券は4800円とかなりの高額です。全コース共通、シャトルバス乗り放題ということで、決して文句はつけられないんですけど。とりあえず4日間滞在ということでスーパー3(いつでも3日間だけ有効、¥13000)を購入しました。
さーて本番はどこからスタートするのでしょうか?志賀高原初心者の私には意見を発する余地は無い。よって全てをお任せコースを選択いたしました。

まずは発乗車のシャトルバス。乗り口で整理券を取って乗る、昔ながらのワンマンバス形式です。でもリフト券があればどこまで行っても無料です。整理券を取らずに乗ったのはいいけれど、降りる時はどうするんだろう?初めて乗ったskierはきっと悩む場面であろう。志賀のホームページにもシャトルバスご利用方法は載ってません。私もひとりだったらアタフタすることだったでしょう。そんな初心者の為に、お答えしておきます。降車の際、運転手さんにICチケットをかざします。すると運転手さんは、はんぺん型のウソ発見器を取り出しICチケットにあてて認識。
私は胸のチケットホルダーに入れていたので、はんぺんあてられるのちょっと恥ずかしかったです。

そして無事に降車も出来、終点の奥志賀に到着いたしました。まずは噂のゴンドラに乗りました。何が噂かと言いますと、志賀の合宿メニューはどうやらここがメインらしい。小市民にとってはいかにチケット代の元をどう取るかが重要です。そんならリフトよりゴンドラでしょ。片道乗車で¥950、往復¥1800のゴンドラは価値ありですね。6回乗れば目標達成です。でも標高差500m、滑走距離3km弱のコースを6回も滑れるんだろうか?しかしこの連中は昼飯前に10回乗ると言う決まりがあるようです。なんだか恐ろしさを感じる志賀合宿の始まりです。
まずは1本目。朝練はあったもののまだ身体は元気です。しかしスタートしてみると、男性軍は早い早い。ヨチヨチ滑ってる私はどんどん置いていかれます。きっとどこかで待っててくれるよね。しかしどこにも姿は見えない。おいおい一気降りかよ!!このペースで10本なんてとうてい無理な話だ。そして2本目。なんだか風が強くなってきました。ゴンドラも途中で何度か止まりました。その後はあっという間にお天気は悪化。ついにゴンドラは運休となってしまいました。気温も急激に下がり、ちらちらと雪が舞ってきました。寒がりな私はそれなりに厚着をしてたので耐えられましたが、兄貴の格好を見てビックリ!ミドルウェアー1枚とその下は半袖Tシャツだけでした。「兄貴、それで寒くないの?」すると「うん、ちょっと涼しいかな」だって。
ゴンドラ運休により、予定のメニューが変更された。ここにいても面白くないのでリフトを乗り継いで焼額へ移動しました。その頃には本格的な雪です。朝6時から滑っているとまだお昼なのに気分的には2時頃って感じです。残念ながら焼額のゴンドラもお休みしてました。
そしてやっとお昼休憩です。プリンスホテル隣の巨大なレストランに入りました。こんなに広いレストランなのにお客さんはちょぼちょぼです。ご飯を食べながら外を見ていると猛吹雪となってました。午後の部をスタートさせるのにちょっとばかり勇気がいった。でもまだ時間はあるので気合を入れて再出動いたしました。このお天気ではカッ飛ぶのは危険と判断し、緩斜面でポジションの確認を重点に練習しました。所々思いっきり滑らないところがあるので、緩斜面でもいいポジションをずっとキープすることは難しい。
いつもの週末なら、きっちりリフト終了まで滑るのですが、今日はこの後、宿への荷物運びがあるので、ちょっと早目にあがることにいたしました。

そして夕食の時間まで、乾燥室にてTUNE UP TIME。私の板は丸沼仕様に変身しました。こんなにエッジ立てちゃって大丈夫かなぁ?

初日はまるで真冬のような寒さでした。どうやら志賀草津道路も通行止めになったようです。一日ズレてたら、とっても遠い志賀となってたことでしょう。GWでも志賀は恐るべしです。草津まで来てUターンなんて冗談じゃないよね。去年の兄貴は見事にくらったようですが・・・
★ 4月27日(日) 曇り ★
ゆっくり寝ていたい気分ではありますが、そうはさせてくれない志賀合宿。今日も起床は4時半です。
焼額の早朝はとっても魅力ですが、今日は目の前の高天原の早朝へ行ってみました。見るからにスピードが出そうな急斜面です。1本目からビビリました。バーンはメチャクチャ硬いし、おまけに整備の状態がいまひとつ。これはヤバイとお隣の一の瀬ファミリーへ移動しました。ここも硬いけど斜度的に丁度いい感じ。見通しのいい大きな一枚バーンで、ビデオ撮影しながら滑りました。そーいえば今回から新しいビデオカメラが登場しました。滑りの練習はもちろんですが、撮影の練習もしなくちゃなりません。ちっちゃくて軽い優れものですが、手ぶれを止めるのに苦労しますね。でもビデオのおかげで、この合宿の自分なりのテーマが決まりました。姿勢のキープと内足です。
8時の早朝終了まで目一杯滑り、宿に戻って遅めの朝食です。嬉しいことにサニー志賀も朝食はバイキングなんだな^^しかし、せっかくの食べ放題なのに制限時間は30分です。この後、奥志賀へ向かうシャトルバスの時刻が9時3分。これを逃すと次は1時間以上待つか、滑りながらの移動となります。あせったあせった。なのに・・・乗り遅れた(><); 仕方ない自力で行くしかありません。
そんならわざわざ遠い奥志賀まで行かなくても、この近くで滑ってればいいのに・・・って思うでしょ。でもね、この強化合宿はダウンヒル10本がメインイベントなんだって。
それより移動だけで疲れそうなんだけどなぁ。ま、とりあえずはついていきましょう。案の定、途中の登りでかなりの体力を奪われました。
やっとの思いで奥志賀頂上へ到着。今日はゴンドラも生きてます。でも生きてたばかりにこのあと過酷なメニューをこなすハメに・・・
到着時刻は10時頃だったのかなぁ?バーンは既に荒れてます。こんな中をマジ10本滑るの!!これ→が噂のダウンヒルコース遥か下まで続いてます。丁度岩鞍のミルキーウェイと同じ位の長さかな?でもここの方が斜度がキツイ。先ほどの登りでパワー不足の私にとって、一気降りは超キツカッタ。ゴンドラ10本乗るとは聞いてたけど、まさか連チャンするとは予想外。1本目からヘタっているのに、そりゃ無理だろう。でも弱気になってる場合じゃない。KKさんと兄貴はどんどん降りてっちゃうし、もう行くっきゃないです。必死でついていこうとするんだけど、荒れたバーン
が容赦なく邪魔をします。小回りなんてもってのほか、できるもんなら真っ直ぐ降りたいです。
長い距離をいかに体力使わずに降りれるか、ポジション修正にはこれが一番いい練習になると言う。板の真ん中に乗って、谷回りを長〜くとって板をズラシ続けること。決して板を横にしないこと。とコツらしきものを教えてはくれるんだけど、言われたことがすぐに出来たら苦労はない。
こんなデコボコな中板を下に向けることさえ怖いよ。ついつい内倒してしまい、板が走る。そして止めようとするたびに大きく体力が奪われていきます。四苦八苦しながら5本6本。でもやってるうちに徐々に慣れてきました。と言うより、疲れが麻痺してきたと言ったほうが近い。
そして死ぬ思いでついに10本完走いたしました。
ここでやっとお昼ご飯のお許しが出ました。休憩がこんなに嬉しく思ったことは無い。そしてレストランに入ると、入り口には思わず立ち止まってしまうディスプレイ→ 昔のスキーはとっても難しかったんだろーな。こんな板じゃ滑れる気がしません。それからスキーショップもありました。新・中古のスキー板や、小物達がたくさん並んでます。ご飯より先に皆さんなにやら物色中。ビックリしたのはGIROのヘルメットを無料貸し出ししてたこと。さすがSIA杉山スクールの本拠地ならではって感じかな。それから奥志賀は皇室御用達でもある。そう言われてみれば、眺めといい、ゆったり感といい、何となくセレブな感じが漂ってるね。皇太子ご夫妻&愛子様はゴンドラ何本乗ったのかな?ま、ほんの2時間で10本乗る馬鹿はそうそう居ないだろう。
1時間ほどの休憩後、時刻は2時となりましたが、もちろん午後の部も容赦ない。隣のバーンに移動してコブレッスンだ。ここでは杉山スクールの講習が目に付いた。とにかく講師の面々が凄い。何が凄いって?それはコースのどこに居ても聞こえるほどの大きな声。熱血丸出しです。
声帯ポリープすぐ出来そうです。でもあんなに一生懸命教えてくれたら、生徒さん達も気合入れずにはいられないでしょう。勢い余って顔面制動する場面も見受けられました。子供の運動会に参加したパパみたい。
なんて見物している場合ではない。私にももちろん師匠からの厳しい教えがあった。 「身体が遅れてる、テールジャンプだ。もっと外側通って。ストック前。」とにかくやることあり過ぎますよ。
ということで、シャトルバスの時刻を考え4時ちょっと前に奥志賀を出発いたしました。
今日も一日大変お疲れ様でした。でもね、この後にお楽しみが待ってるんです。それは今夜の夕食。オプションプランのしゃぶしゃぶ食べ放題です。ヤバイ増々デブになっちまう。ほどほどにしておこうと思ってたけど、いざ肉を目の前にするとそうはいかない。KKさんと兄貴の食欲も旺盛。しゃぶしゃぶなんてお上品なもんじゃなかった。しゃぶしゃぶの食べ方って知ってますか?まずは野菜を煮込んでダシを取り、その煮汁でお肉をしゃぶしゃぶするのが基本です。しかしセレブにはほど遠い私たちは、まずは肉からお鍋に投入。一皿目は1分で完食。その後おかわり何杯したんだろう?呆れ顔のスタッフ達。徐々に肉質が変わっていったのは気のせいだったんだろうか・・・?でも500円増し
でこのメニューなら大満足です。昼間せっかく消費したカロリーも十分取り戻しちゃいました。食べ放題は嬉しいけど、メタボな身体には良くなさそうですね。
満腹だし、ほろ酔いだし、もう言うことありません。この満足感に襲ってきたのは眠気です。ジャンクスポーツ見終わると同時におやすみいたしました。

★ 4月28日(月) くもり時々晴れ
今朝も元気に飛び起きたのはKKさん。彼はどーしていつもあんなに元気なんだろう。「ハイ、起きますよ〜」と毎朝ゆすり起こされる。そして今日は再び焼額の早朝へ行きました。相変わらず素晴らしい整備です。3日目で、足のダメージもかなりのものだが、何故かだんだん調子が上がってきています。
ここに来ている人は、半分以上レーサーです。ポールって滑れば滑るほどおもしろくなってきますね。でも荒れてるバーンではまだまだ怖いです。そしてフリーで滑るより数倍疲れます。今朝も2時間滑って、一旦宿へ戻りました。

今日はチェックアウトしなきゃならないので、荷物の整理が大変です。でもここの支配人のご好意で、帰りの時間までお部屋を使わせてもらえることになりました。^^

さて、今日の午前の部はどこから開始となるんでしょうか?するとまたまたゴンドラ10本とのこと。バスの時間も中途半端なので、今回も滑りながらの移動となります。ひぇ〜またあそこ登るんかぁ(><;
私にも多少の学習能力あるので、今回は板を最初ッから担いで登りました。そして1時間後奥志賀の山頂に到着しました。またこれから過酷な周回が始まります。まずは1本目。何故か1本目がいちばん疲れます。この周回は先頭で行った奴がいちばん長く休めるという特典がある。私はいつも最後です。しかし慣れって凄いですね。足の力は無くなってきてるはずなのに、だんだんラクになっていきます。いつの間にかターン数が少なくなっているようだ。凸凹があってもだんだん気にならなくなっていきます。そして今日も午前中に10本制覇いたしました。たぶんこのスキー場で一番多くゴンドラに乗ったのは私たちでしょう。元取るどころか、追加料金取られそうです。
そして午後はコブレッスン。もう身体はヘロヘロなのに、「行けるところまで行け!!」って言うから体力の続く限り頑張った。そしたら返ってきた言葉は「行き過ぎだよ!」って怒られた。今日も目一杯滑りました。
帰りはシャトルバスにて宿へと戻りました。ゆっくりお風呂に浸かってチェックアウトいたしました。

今夜はいつもの車中泊です。志賀高原を長野側に下り、道の駅にておやすみです。

★ 4月29日(火) 晴れ ★
4日間の中で、今日がいちばんいい天気です。隣接のセブンで朝ごはんを仕入れ、一行は再び山を登りました。なんと4日続けて朝練です。今日もやっぱり条件のいい焼額に決定です。お天気がいいとバーンがよく見えるので、怖さが半減します。もう膝がなくなるほど足太くなってますが、今朝はかなりいい調子です。過酷な練習の成果かな?
今日は自分なりにテーマを決めて滑ってみた。両足を積極的に動かすこと。ビデオチェックで判明した課題は、右ターンの時、左足が前へ出て行かない。それは右内足でブロックしているから。滑りながら左右の違いを比べてみると、ターン中の右足首が曲ってないことに気付いた。よって私の場合、左ターンの時は外足を前に出し、右ターンの時は内足を引く感覚で滑れば丁度いいようだ。

そして最終日の午前の部が始まった。いつも早朝だけだったMYJMさんもお昼まで参加です。これから恐ろしい修行が待ってるとも知らずに・・・ウヒヒ。
今日で3度目の10周回。だんだんスピードも出せるようになり、不整地大回りが楽しくなってきました。
今回は1本おまけ付きの11本を完走。4日間で33回も乗ったことになります。1回950円だから、それだけで31350円。滑走距離約100km。標高差16500m。凄すぎる。
今まで長年スキーをやってきましたが、これだけの距離を4日間で滑ったのは初めてだ。しかもこれはダウンヒルコースだけ。他のところも合わせれば150kmは間違いなく滑ってるね。よくこんなに長い間、足が頑張ってくれました。でも最後にはブーツに当たる外反母趾が悲鳴をあげた。
結局、お昼に脱いだブーツをもう一度履くことは不可能だった。まぁ、ここまでよく頑張ったよね。

ということで、皆さんも何気にお疲れのようなので、これにて志賀の強化合宿を終了することとなりました。
今回の合宿で得たものはかなり大きかったと思います。例年なら今頃かぐらでしきりに小回りしてただろうけど、志賀では小回りした記憶が無い。(コブは別だけど) この季節に目一杯大回りできるのはすごい魅力です。なんと言っても空いてるってところは最高。4日間リフト待ちをした記憶さえありません。ほんとにセレブなスキー場だ。

この快適さにひかれ、ゴールデンウィーク後半も志賀で過ごすことになりました。でも4日の日曜日だけは鹿沢でKSAスキー技術選に参加してきます。せっかく元に戻りつつある太腿もまた巨大化してしまうことだろう。

帰りがけに、草津の温泉で疲れを癒し、帰宅いたしました。ご参加の皆さん大変お疲れさまでした。

鹿沢スノーエリア 平成20年4月19日(土)曇り 20日(日)曇り
春の鹿沢はほとんど毎週、何かしら大会が開催されています。今週は土日ともGSの大会です。私も今回で2度目のチャレンジとなりました。

まずは土曜日。今日はブリジストンカップです。この大会は名前の通り、スキー命のタイヤ屋のおっさんが、自ら企画して開催しちゃった大会です。今回で2回目ですが、目玉賞品に「タイヤ1台分」ということもあってか、個人開催なのに130名近くのエントリーがありました。しかもGS2本勝負です。基礎大会はだいたい3本滑れますが、GSは1本が多いですね。大会出場者には、1本しか滑れないのに1日券買うのはもったいないと思う人もいるらしいです。
1週間ぶりの鹿沢ですが、今週は雨が多かったようで、かなり雪解けが進んでしまいました。昨夜私が到着した時も、雨が降ってました。今朝にはあがってたので、ホッとしました。雨の中でワンピースは着たくないからね。ちょっと怪しいお天気ですが、何とか最後まで持ちこたえてもらいたいもんです。ということで、バーンは超柔らかめです。でもオフィシャルの皆さんが、一生懸命硫安散布してくれたので、滑り易いバーンに仕上がりました。

私は成年(40歳以上)女子の部、21番スタートです。大会って、女子は綺麗なバーン滑れてお得ですね。
そしていよいよ1本目。目指すは30秒台でしたが、なかなか縮まらないもんです。またしても42秒台で現在4位。
入賞は3位までなので、2本目勝負です。女子の方は参加者が少ない為、ヘタッピでも入賞は夢ではありません。
でも男子は大変ですね。ツワモノどもがたくさんエントリーしているようで、今回も国体12位という選手も参加していました。彼の滑りをじっくり観察しましたが、まずはスタートから違う。2〜3回漕いだだけで、すんごいスピードに達してました。草大会だから気合の入れ方も半減しているだろうけど、ダントツの32秒台。こんな短いコースで私と10秒も差がついちゃうとは驚きです(@@)

そして2本目。師匠のアドバイスは、散ってもいいから、全力でイケ。とはいうものの滑り始めたらそれなりにしか滑れませんでした。タイムはやっぱり42秒台。
入賞はほとんど諦め状態です。ま、今回もこの綺麗なポールバーンを2本独り占めできたということで満足いたしましょう。そして身内の男子の滑走を見届けて、今日の大会は終了です。       ところが・・・
途中経過のリザルトを見てビックリ!! なんと3位入賞です。タイムレースって予想外なことが起こるんですね。
表彰式では、前回に引き続き表彰状貰っちゃいました。惜しくもタイヤGETとはいきませんでしたが、ブリジストンの大きなバスタオル頂いてきました。

そして表彰式の後は、終了のお時間ギリギリまで、滑り続けました。春はやっぱりコブが楽しいね。つい先日までコブ恐怖症だったのが少しずつ解消されてきてます。
そして、大会2日目。
朝から胃腸の調子が悪いです。昨夜大盛りチャーハンぺロッと食べたのが悪かったのかなぁ?
朝ごはんを食べる元気も無く大会は始まってしまいました。今回は鹿沢スノーエリア主催のスプリングカップです。男女混合の受付順スタート。去年の大会が終わってすぐに申し込んだというKKさん、兄貴は、20番台と早めのスタート。でも私は88番とずいぶん後の方です。今までは綺麗なバーンを滑らせて頂いてましたが、中盤スタートだと、やっぱり荒れてました。足元がバタバタし、完走するだけで精一杯な感じでした。しかも思いっきり腕をポールに当ててしまい、パットの入っていないワンピースだったので、痛い痛い(><; 事前にスリッパでも忍ばせておけばよかったです。
結果は何位だったんだろう?そういえばリザルト見てないなぁ・・・
この大会は、全参加者を、タイム順に5クラスに分け、その中で各クラスとも5位までが入賞者となります。その他10位、15位、20位と5位おきに飛び賞が用意されていました。残念ながら今回は何にもかすらずに終わりました。

そして大会終了後の残り時間は、久しぶりにテレマーク履きました。前回履いたのは2月の最初だったので2ヵ月ぶりです。もう5回目になるんですが、一向に上達は無いですねぇ・・・というか、5回目ということで、容赦無しに急斜面に放たれます。テレマークというよりは、ノーマルスキー超初心者のへっぴりボーゲンな状態でした。
でも、急斜面降りた後の緩斜面は、何となくそれなりの形となってきたようです。テレマークで大切なのはやっぱりポジション。普通のスキーと違って、ちょっと前に行き過ぎるとつんのめるし、後ろ過ぎると曲れない。次に重心移動。少しでも内側に傾いてると、ターンが始まらないし、おまけに爆走。正確に前足で立ち上がることが成功の鍵みたいです。これは普通のスキーで言うニュートラルですね。と、解っちゃいるんだけど、なかなか思うように動いてくれません。足元が不安定なだけに、とっても怖いです。コケないようにリカバリーするだけで全身ボロボロになりました。でも、どんなスキーでも正しい位置に戻ってないと綺麗なターンは生まれないようですね。テレマークはスキーの基本をたくさん教えてくれました。
ということで、大会2連チャンとテレマークで大変お疲れさまな2日間ではありましたが、楽しいひとときを過ごして参りました。ご覧のとおり鹿沢もすかり春の気配です。残り少ないシーズンですが、まだまだ楽しめる場所はたくさん残されています。次週はいよいよゴールデンウィーク突入です。前半の予定は志賀高原です。今月23日開通の草津志賀高原ルートの雪の壁を見ながら楽しんで来ようかと思ってます。ゲレンデは高天が原をメインに、シャトルバスで志賀を廻ってくる予定です。

今シーズンの滑走日数は今回で63日となりました。滑っている割には進歩無いような気さえしますが、今日の努力は来シーズンへ繋がると信じ、まだまだ滑り続けますよ。

鹿沢スノーエリア 平成20年4月12日(土)晴れ 13日(日)曇り
4月12日

今週は大会ウィークです。一発目の今日はスキーグラフィック協賛、全日本インラインスキー連盟の後援によるスキー大会です。基礎の大会なんですが、演技点とタイム点の合計で争われるという、おもしろい競技です。いい演技をしてもタイムが遅いとマイナスされちゃうってことね。
種目は、大回り、小回り、規制の3種目です。こんな時期にもかかわらず、バーンの整備は最高です。明日の大会の準備を兼ねてか、アラモードの人達がお手伝いしてました。しかし、普段ならなんでもない中斜面なんですが、ウェーブが2つ出現した為、とても手強いバーンとなりました。とりあえずぶっ飛ばないように気をつけましょう。
レベルによって、ルーキー・エリート・スーパーエリートと3つのクラスに分けられます。私はエリートクラスでエントリーしました。ゲスト審査員にはなんと元SAJデモの「三星佳代」さんが来てました。

インスペクションが始まると、みんな真剣にコースチェックをしています。私は大会初心者なので、何見ていいのかさっぱり解らん。KKさんがいろいろとアドバイスをしてくれますが、この場に及んで滑りを変えることは不可能です。演技のことより完走できるかの方が心配です。
そして23番スタートの瞬間がやってきました。スタート小屋に入ってみましたが、いつも練習してる時に入っているので、今回も緊張はありませんでした。
プ・プ・プ・プーンと基礎大会なのに、ポールのスタートみたいに音が鳴ります。3種目とも、考えてる間もなくゴールしてしまいました。技が無い私としては、スピード重視でいったほうが良かった気がします。結果は17人中13位でした。入賞はとうてい無理だから、せめていい賞品が当たらないかなぁ・・・と期待していた抽選会。まず最初に飛び出したのは、スキーグラフィック協賛ということで、まだ発売前の2008年全日本スキー技術選のDVD。みんな一斉に「欲し〜い」の声。それがこれです。うふふ、当たっちゃいました^^今日はこれだけで大満足です。KKさんはスーパーエリートクラスで飛び賞GET。賞品は丸山貴雄のDVDでした。
綺麗なバーンを3本独り占めにして、こんなお土産まで貰えるなんて、大会ってワクワクですね。
4月13日

2日目は大山博和メモリアル アラモード基礎スキー大会です。オガサカをはじめ、オンヨネ、SOS等、沢山の協賛ということもあってか、200名近くの参加者が集まりました。この大会もビギナー・エンジョイ・チャレンジとクラス分けされてのスタートです。1.2級はエンジョイクラスのはずなのに、何故か私はその上のチャレンジクラスでエントリーされてました。そういえばこの大会の申し込みをしたのは、今シーズン初めて鹿沢へ行った時、訳もわからず「はいここに住所と名前書いて!」とほぼ強制的に書かされたあれだった。でも今は出場してよかったなって思ってますよ。
ところで、こんな素晴らしい大会だったのに、残念ですが写真がありません。昨日までバッチリ生きてたカメラなのに本日突然のバッテリー切れ。ということでこの写真は全てグラフィックカップものです。

種目は大回り・小回り・総合滑降の3種目です。昨日使ったバーンをそのまま使用。もちろんウェーブも健在してます。私たちは昨日リハーサルしてるので、インスペクションはほどほどにして、ウォーミングアップを開始しました。昨日は快晴だったけど、今日はどんよりしたお空です。大会終了までなんとか持ちこたえてもらいたい。春仕様のウエアーを着てみましたが、ちょっと寒そうなので冬仕様に変えました。
今日は知り合いもたくさん見かけました。まずはこの大会のオフィシャルとして参加のひろちゃん。埼玉組の全日本選手、前橋ジョイフルの面々、AMスキークラブのI間氏、そして我チームヤポンの一員Yっち。今までまわりは知らない人ばかりだったけど、今回はそういう点では気持ちが和みますね。

そしていよいよスタートです。まずは大回りから。どうやって滑ればいいのか?昨日まではそれほど考えずに滑ってきましたが、ちょっとばかり大会慣れしてきたのか?戦略を考えるようになってきました。師匠曰く、検定と大会の滑り方はまったく違うとのこと。今まで検定向けての練習をしてきたのに、いきなり変えろって言っても無理無理。
やっぱり今日も考える間もなく全てを終了してしまいました。大会ではジャッジに対して、何をアピールできるかが問題のようですね。上位に入った選手達は、誰が見ても「おぉ〜」と言わせるものがありました。

そして結果は21人中14位、リザルトはオガサカホームページをご覧ください。
さてさて、私にとっては競技よりもこっちの方が楽しみの表彰式。会場にはたくさんの賞品が並べてあります。今シーズンモデルの板が5〜6本、ゴーグル、Tシャツ、バッグ、そして大人気のシュークリーム。昨日はDVDGETしたので、今日も期待してましたが、残念ながらカップラーメン1ケースに終わりました。でも、師匠がレディースのアンダーウェア当ててくれたので頂いちゃいました^^
身内のI間氏は2年続けてビスケットの詰め合わせ。Yっちはなんと目玉賞品のインラインを当ててました。
ということで、2日間の大会でしたが、怪我することなく終了できてなによりでした。そして改めて感激したアラモード。チーム員の方々がとっても手際よく大会の進行を行なってたこと。硫安撒き、デラ掛け、表彰式、抽選会どれにおいてもスムーズでした。こんな素晴らしい大会には、是非来年も参加したいと思います。皆さんも一度出てみたらいかがですか?

予告
次週も大会ウィークとなります。土曜日はタイヤ屋さん主催のブリジストンカップ。日曜日は鹿沢主催のスプリングカップです。2大会ともGSです。私的には基礎大会よりもGSの方がお気楽なんですが、次回はそうも言ってられない、今週使ったウェーブがそのまま残されてるということです。GSのウェーブ!!怖そーーー!!

ホワイトワールド尾瀬岩鞍 平成20年4月9日(水)晴れたり曇ったり
今シーズンはもう行けないかな?って思ってた岩鞍ですが、本日午後から行けちゃいました。
久しぶりに通る国道122号。下界ではとっくに散ってるサクラですが、黒保根あたりは今が旬。今年2度目のお花見をすることができました。この頃は薗原湖あたりも見頃のはずなんですが、やっぱり今年は寒かったのか、ひとつも咲いてませんでした。

今日は水曜日ということで、もしかしたら埼玉組が居るかな?ってことでメールしてみたら「いますよ〜」というお返事。この時期の平日にひとりってのも寂しいので、仲間がいて一安心です。それから今日は行ってラッキーでした。なんとナショナルデモ達が、ビデオの撮影会やってました。来シーズンの教程用なのでしょうか?
こんなに沢山のトップデモ達の滑りが、こんな間近で見れるなんて超感激です。また普段ではありえない面白いシーンも見れました。思わず「危ない!!」と声を出てしまいましたが、わざとコケてたんですね。まるでスタントマンです。デモってカッコよく滑ることだけじゃなくこんなことも練習してるんだ〜とビックリ仰天。それから、荒れ荒れのチャンピオン上部を平然と直滑降していったのは誰だったんだろう?同じ土俵で滑ってみて改めてデモの凄さを感じました。

ところで、この日記をご覧の皆様は、現在のゲレンデ状況が気になるところではないでしょうか?昨日までの雨で「どんだけ〜」雪が融けたか!
チャレンジコースを除いては全面滑走可能です。でもリーゼンは所々茶色くなってました。西山はまだまだ余裕です。雪質は春だからしょうがないけど、とっても重くて滑り難かったです。(午前中は良好だったようですけど・・・)
しかし去年と比べたら断然今年の方がいいですね。この調子ならファイナルもゴンドラ使わずに降りて来れそうです。
今回、私的にはコブ練で行ってみたのですが、コブは一度も滑らず終い。思いがけないデモの出現により、見学半分で、ほとんどチャンAを滑ってました。でも全体的にみるとここが一番いい状態だったようです。

そして3時をまわった頃、これまた思いがけなく極上の整地にめぐり会えました。西山へ向かったピステンの足跡です。 ということで、私の2008岩鞍ファイナルは気持ち良く終了することができました。ありがとう岩鞍 m(^^)m

鹿沢スノーエリア 平成20年4月5日(土)晴れ 〜 6日(日)晴れ
早いもんでもう4月ですね。既にクローズとなってしまったスキー場も出て参りました。そして岩鞍も来週でおしまいです。毎年最終日まで通い続けた岩鞍ですが、今年はファイナルへは行けそうにありません。シーズン券の日付シールも3月16日のままです。このまま終わっちゃうのは寂しいなぁ・・・いつもなら30日はは越えてると思うんだけど、今年は非常に少ない。でも今数えてみたら16日行ってました。シーズン券買っても損は無かったようだ。

ということで、今週末も2日間鹿沢で滑りました。今シーズンはここも雪が多かったようで、例年なら山頂付近はかなり茶色くなってるということですが、今年はまだまだ真っ白です。これならGWまでは余裕ですね。
もうずいぶん鹿沢には通いましたが、今日改めて大感激したことがありました。なんとも雄大な浅間山→が見れたこと。この写真はいつも宴会セットと朝食の調達に訪れるセブンイレブンから撮ったものですが、今までは真っ暗で何も見えなかったのね。こんな景色が隠されていたとは思ってもみませんでした。浅間山って私の地元から見ると富士山のような形をしていますが、真裏から見るとまったく別物なんですね。
なんだかスキーとは関係ない話になってしまいましたが、たまにはいいよね。

今回は短い日記となってしまいましたが、ネタ切れということでご勘弁を。来週は土日で大会出場なので話題盛りだくさんでお届けしたいと思います。

鹿沢スノーエリア 平成20年3月29日(土)晴れ 〜 30日(日)晴れのち曇のち雪 
今週も金曜日の夜から鹿沢入りしました。今回はひろちゃんからのプレゼント『ロッジ・レグラス』ペア宿泊券を贅沢にも半泊追加して使わせていただきました。この宿は元デモのオーナーが自らスキー教室を行なっているので、宿泊者はみんなお友達って感じで和気あいあいです。何気に私もここの会員さんのひとりとなってるのですが、一度も泊まったことが無かったので、今回思いがけなく実行できたことがとっても嬉しかったです。ひろちゃん、貴重な宿泊券ありがとうございました。

そして、今シーズンは今日で25回目の鹿沢です。20回くらい行ければいいかな?と思って買ったシーズン券でしたが、すっかり元は取れました。
これだけ通うと、チケット売り場のお姉さん達とも顔見知りになり、チケット交換も名前を告げずに済むようになりました。食堂ではいつもの定番フライドポテトも、食券出す前に『ポテトね』って言われるようになりました。そろそろシーズン終盤ではありますが、やっと鹿沢もホームゲレンデって言えるような気がしてきた。

そんでもって、今週末もまたまた私の初挑戦が続きます。それは日曜日に開催される『ハイランドカップ』GSスキー大会です。ポールなんてやったことないので、急遽うめでん社長からワンピースを借り、サイドオープンパンツをオークションで仕入れ、ヘルメットはKKさんと共用、と急遽準備をいたしました。
前日の土曜日は、ポールバーンにてイメトレ。この大会のコースはもう何度となく滑っているので、怖さだけは感じない。でもポールが張られるとまたイメージが違うんだろうな〜。ま、とりあえずは初挑戦ということでお気楽にやってみます。

世間ではお花見シーズン真っ盛りですが、ここ鹿沢では昨夜雪が降りました。気温もマイナス3度となり、もうすぐ4月になるとは思えない寒さです。バーンも硬め、本来の鹿沢仕様となりました。久しぶりのハードパックはやっぱり気持ちいいですね。でもやっぱり3月下旬。雪は見る見る間に雪は緩んでいきました。こうなったらコブレッスンでしょ。しかし相変わらずのコブ恐怖症です。いつになったら克服できるのでしょうか?
昨夜は早く寝ようと思ってたのに、タイタニックを最後まで見てしまった。おまけにまだ風邪が治ってないらしく、咳が出すぎて眠れない。またもや最悪の大会となってしまいそうです。

そして当日。35番スタートという好条件です。意外にも緊張はまったく無かった。でもストックの2度突きは違反だってことは本番が終わるまで知らなかった。良かった失格にならなくて・・・結果は成年女子の部5位入賞でこんな賞状いただいてきました。でも総合では153位と下から数えた方が断然早かった。何だか違う世界に足を踏み入れたって感じですが、タイムレースって解り易くていいね。今回は43秒。次回の目標は30秒台です。
大会って今まで経験無かったけど、賞品があるってワクワクするね。今回のハイランドカップの目玉賞品は液晶テレビと洗濯機。去年は車まであったそうだ。次回は30回記念なんで、期待しちゃいます。でも私がもらった賞品は缶コーヒー6本詰め合わせと寂しかった。兄貴はお茶1ケース。お茶屋さんにお茶とは、あんまり嬉しくないようです。一番成績の良かったKKさんは残念ながらかすってなかった。今シーズンはこの後、技選に1回、GSの大会2回エントリーしています。順位、タイムはどうあれ、いい賞品当たるといいなぁ〜。
そして表彰式が終了して外へ出ると、思いっきり雪です。まだ時間があったので、営業終了時間まで滑って参りました。あんまり滑ってないので身体は元気ですが気分はお疲れな一日でした。