丸沼高原スキー場 平成19年7月29日(日) 晴れ→曇り→雨→晴れ
懲りもせず、飽きもせず、また滑りに行ってしまいました。前回は台風の中でしたが、今朝は晴れてますよ。絶好のスキー日和と言いたいところですが、このサマーゲレンデに限ってはそーではない。その理由は、混むし、暑いし、滑らない。ということで、雨の方が都合いいのだ。まぁこれも今までに過酷な雨中修行を積んできたから、言えるようになったのかもしれない。凡人はやっぱり晴れてる方がいいよね。ということで、今日は激混みを予想しています。ま、あまりにも混んでたら予定変更で「天空の足湯」または岩鞍の「ゆり園」とメニューは用意されている。

世間では、選挙やら、海やらに忙しいようで、今日のメンツは3名と少な目です。集合は魚沼流に言うと「ビッグママ」に7時です。
皆さん時間厳守でしたが、私のみ10分遅れてしまいました。しかも黒保根セーブオンあたりで、ウェアー忘れたことに気付きUターン。朝からご迷惑をおかけしちゃいましてすんません。
この時期、国道122号はバイクが目立つ。たぶん日光へのツーリングでしょう。中には根利に入り、見事にクラッシュしていたバイクもありましたが・・・
夏場の根利は両側から覆い被さった木や草にて道幅が随分狭く感じる。見通しも悪いので安全走行しないと駄目ですね。でも凍結箇所は無いのでスムーズです。約1時間半ほどで丸沼着。ちょっと遅れを取ったので、センターハウス前は満車かな?と思いきやまだ空いてます。でも台風の前回から比べたら、やはり混んでる。
ゲレンデサイドにはたくさんのイスが並べられ、今日もレッスン組が多そうです。サマーゲレンデがこんなにも賑わっているなんて、今までちーっとも知らなかった。でもこれを1度でも体験した馬鹿は、その後病みつくことは間違い無いでしょう。とあまり宣伝してしまうと増々混みそうなので程ほどにしておきましょう。

今日はお天気もいいので、軽装です。まさに夏スキー。何を着ていけばいいのか、ちょっと悩みますが、コケたら痛そうなので、一応長袖長ズボンにしておきました。ちょっと暑いかな?と思ったけど、さすがに高原というだけあって、爽やかな風が吹いてて丁度いかった。
それでは、サマーゲレンデ2度目のトライを開始します。前回持参の板はヘタレデモ9でしたが、今回は思い切ってCHを持ってってみました。板の性能の違いは明らかです。というか、2度目ということで、きっと慣れもあるのでしょう。板のズレ幅が随分減ったような気がします。プラスノーでは板を横にし過ぎないように滑るのがコツです。これにて冬場のアイスバーンでの滑走要領がちょっとつかめたかな?止めようとしたらあかん!しかし、横にしないと止まらないので、色の変わり目は止まれの合図と丸沼HPではうたってますが、ここでブレーキかけたんじゃ遅すぎます。乾路と凍結路くらいの差がありますね。板にもABS付けたいくらいです。ということで、だんだんと楽しさも増してきちゃいました。
午前中はちょっと混んでましたので、1時間に3〜4本ってところでしょうか?見た目にはそんなに混んでる感じはないのですが、リフトが1人乗りということで時間かかるんです。でもお昼近くになると、極端に密度が減りました。では私たちもそろそろランチにしますか!ということで、朝方セブンで仕入れたお弁当をオープンテラスでいただきました。
1時間ほど休憩して午後の部開始。ここらで少し雲行きが怪しくなってきました。山の天気は夏でも変わりやすく、あっという間に黒っぽい雲が広がり、おまけにガスまで出てきました。そして2本滑ったところで大雨です。凡人は早々に撤収していきますが、私たちは逆に「lLUCKY」
とさえ思えてしまう。しめしめこれで空くし、よく滑るぞ^^
ここで修行の成果発揮ですね。すぐにお色直しをして再び雨のゲレンデへ。予想通りリフト待ちはほとんど無くなりました→ なんて喜んでいたところで、事件発生!!
あれほど注意を促していたのに、誰かさんがリフト券落としました。せっかく盛り上がっていたところなのに、気分は一気に青に転落。拾った人は保証金¥1,000の儲け。一応残りの2名にてゲレンデをプルークにてくまなく探しましたが、結果はNG。諦め半分にてリフト係りに訊ねたところ、なんと!「見つかりましたぁ〜」 善良なスキーヤーに拾われて、またしても「LUCKY」です。 拾ってくださった方へ、ここにて感謝とお礼を申し上げます。
雨でも青でもへこたれず頑張った甲斐あって、1時間後には雨も霧も晴れました。
激混みを予想していただけに、今回は予想外に楽しめました。合計20本弱は滑れたのかなぁ〜?3人とも大満足の一日でした。調子付いて、来週もサマーゲレンデ出動が決定です。

丸沼高原スキー場 平成19年7月15日(日) 雨 (台風4号接近中)
先月末の月山ツアー終了後、やっと車の衣替えが出来たのに、早くもまた衣替えです。ぜーんぶ片付けた板もブーツもウェアもまた積み直しです。今シーズンと言ったらいいのか?来シーズンと言ったらいいのか?なんかもう境目が解らなくなってきちゃいました。6月に滑ることだって異常なのに、今日は7月半ば。世間では台風の話題が大忙しのこの時期にゲレンデに立っていること事体が信じられねぇ・・・さすがに群馬には残雪とかはありませんでしたけどね^^
というわけで、今日は丸沼のプラスノーゲレンデへ行って参りました。雪の無い所でスキーなんて、ちょっと前までは,考えてもみなかったが、今年は変な方々がたくさん周りにいるので、ついにここまで来てしまったって感じ。
しかし、今日は雨です。もう数日前からこのお天気は解っていました。只の雨予報ではなく、台風です。しかも7月に接近した台風のなかでは観測史上最大級とまでいわれている猛烈な奴。普通の人なら、「台風だから止めよう」というクレームが入ると思うが、誰一人として文句は無し。というのもこのプラスノー、雨の方がよく滑るという唯一の経験者、塾長のひと言があったからだ。とりあえず行ってみて、あまりにも凄かったらその時に考えよう。ということで、群馬チームの4名はいつものように大間々役場に7時半に集合いたしました。一方、MスクールOBチームは前日より沼田の不健康ランド入りしているようなので、全員集合は現地です。大間々では止んでいた雨も山を登るに連れて強くなっていきます。
丸沼到着時には、はっきり言ってどしゃ降りです。でも既に何人かの人たちが滑っていました。こんな雨でもリフトは動いているようなので、滑る気があれば一応滑ることは可能というわけだ。さすがに今日のメンバーは、雨覚悟のようで、濡れ防止対策は万全です。春先の雨と違って寒くないのがせめてもの救いです。ではそろそろ出発いたしましょう。おっとその前にストレッチストレッチ←。相変わらず魚沼さんは念入りです。

雪の無いゲレンデは凄い違和感。こんな雨にもかかわらず、イエローコース上部ではスプリンクラー稼動中。観光用に低めに架け替えられたリフト。地下鉄のような滑走音。見慣れぬ光景にドキドキ感が増す。
うわーーー、こんなとこ滑れんの?コケたら痛そうだよなぁーー。恐る恐るプルークにて滑り出す。出だしの緩斜面はあまりにも滑らない。でも途中からは結構なスピードが出ます。止まろうと思って横ズラシすると、そのまましばらく落ちていくアイスバーンみたい。塾長曰く、「プラスノーはエッジをギンギンに研がなきゃ駄目」だそうだ。傷ついても痛くないヘタレデモ9はどうやら選択ミスだったようです。次回はCH持って行こ。思ってたほど傷もつかないようだし・・・。でもホントはOGASAKA人工スキー専用/AG-HXが欲しい。よこてぃのちょっと借りて乗ってみたけど、あれは別物です。さすが専用というだけあって、滑るし食いつくし、実際の雪で滑る以上に滑りやすいです。レンタルも置いてあったけど2時間¥2000は高いのでやめておきました。
あ、そうそう。1本目滑り終えたところで、もう一人メンバーが増えました。「今日は先約があるから行けないかも。」と言ってたFSちゃん。どうやら先約がキャンセルになったようで、真っ赤な合羽で登場しました。
いや〜、それにしても凄い雨です。でもそれさえ我慢できれば、よく滑るし、メチャ空きだし、今日は最高のプラスノー日和ってとこです。去年のこの連休はすごく混んだらしいですよ。このサマーゲレンデも、2年程前から随分混むようになったらしく、ひどい時には1時間に2本くらいしか滑れないって言う噂。今日は台風にもめげず、来て正解だったね。しかし生憎だったのは塾長。職場にてプチトラブル発生とかで、午前中のみで強制終了。せっかく遠くから来たのにこの乾杯の後、帰ってしまいました。
そしてもひとつの生憎は、車へ飲み物取りに行ったきりなかなか戻って来ないよこてぃ。やっと戻ってきたと思ったら、頭にハチマキ。しかも血まみれ!!何と格闘してきたの?どうやら車のトランクらしい。ちょっと管轄外だけど、医療関係者の魚沼さんが、応急処置にあたった。縫わなきゃ駄目とか、感染症が恐ろしいとか、さんざ脅され青ざめるよこてぃ。顔で笑って心で泣いてます→治療の結果はこんなスタイルにて完了。

さて気を取り直して、宴会再開。今日は雨だってわかっていたので、BBQは無理。暖めればすぐ食べられるメニューということで、「おでん」を用意してみました。雨に濡れて寒かったから丁度よかったかも。
そして午後の部。相変わらず雨は降ってますが、少し勢力が弱まってきた感じです。時折薄日も差すようになりました。やっとプラスノーにも慣れて、楽しくなってきました。きっとみんなもそう思っているでしょう。でもこの時期リフトが一人乗りってことで、おしゃべりできないのがちょっと寂しいです。月山のように、リフトに板置き場つけてくれりゃいいのにね。

結局一日中大雨でしたが、リフト終了間際の4時15分まで黙々と滑り続けて参りました。これにて夏でも楽しく滑れることが判明し、丸沼のプラスノーはすっかり視野の中に入り込みました。あとは空いてることを祈るだけです。私の日記からオフの文字が消えそうです。