2007シーズンは、雪不足に悩まされた年でした。なかなか雪が降らず、お正月も危ういと思っていた矢先、暮れも押し迫った12月29日やっと大雪が降ってくれました。これでどこのスキー場も一安心。しかし、スキー場の宿はキャンセルが相次いだそうだ。我がホームゲレンデの岩鞍もグランドオープン間に合わないんじゃないかと心配もいたしましたが、スタッフの皆さんが頑張ってくれたおかげで、1コースだけ滑走可能となりました。来シーズンは是非とも大雪を期待して、今シーズンは無事に終了することとなりました。ご一緒して頂いた方々に深くお礼申し上げます。

かぐらスキー場 平成19年5月27日(日) 曇り一時ガス
とうとう本日は最終回。何とも寂しい気持ちでいっぱいだ。さすがにもう再シーズンインする人も居なくなり今日は単独出勤となりました。国道122号→国道50号→今井線→第2南面→赤城IC→月夜野IC→三国峠。これが今回のルート。所要時間は2時間半でした。
最終日とあって、昨日よりは随分人が居る。でも例年の最終日と比べたら明らかに少ない。早速魚沼さんに連絡し、駐車場にて合流。今日は悪ガキオヤジも一緒で、彼は、昨夜遅くに沼田の不健康ランド入りし、カプセルの中でぶどう虫になってたようだ。それから、昨日もご一緒したMYKさんもこの駐車場のどこかで車中泊しているらしい。一緒に登ろうと探してみたけど見つからず、ひと足お先に最後のかぐらを満喫しに出かけました。
ロープウェイは20分待ちくらいだったかなぁ?その後はみんなスイスイで滑り始めは9時45分位でした。
最初の1本、これが一番疲れるのに、スクールOBチームは、ほとんど休まず一気に下まで行ってしまいました。魚沼さん、今日はお肌カサカサの板なので気兼ねが無いようですね。そして2本目、この頃からMYKさん探しが始まりました。リフトからはまるで宝を探すように3人してキョロキョロ。3本目もキョロキョロ。しかし一向に見つからない。これだけ探して居ないんだから、きっとまだ登って来てないんだよ。予想通りでした。相棒が昨夜飲み過ぎて起き上がれなかったとのことで、11時半にやっと再会できました。お昼にはまだちょっと早いのでもう一滑りしましょう。
そして1本降りてきたところで、ひとりさまようFSちゃん発見。そこから彼女も合流しました。男性陣をあっと言わせるFSちゃんの滑りはカッコ良すぎます。さすが群馬の代表選手です。でも素顔はとってもお茶目で可愛いのよね。そしてFSちゃんも一緒にお昼です。

ウッドデッキは混み過ぎてたので、和田小屋サイドの第2うめでんに決定。今回は悪ガキオヤジさんがいろんな物用意してくれました。生ハムが出て来たのにはちょっと感激。来年は是非Myメニューに加えたいと思います。FSちゃん自家製の「イチゴ」も、なんママが作ってくれた山菜料理もみんなとっても美味しかったです。ごちそうさまでした。でも生ハムイチゴはイマイチでした。
午後になってから、お天気がかなり怪しくなってきました。そーいえば今朝は到着時には晴れてたのに、出動寸前になって黒い雲が出てきました。「こりゃ絶対降るよな、早めにあがってまんてんでとんかつ食べよ。今日は5本でいいや」って悪ガキオヤジが言ってたよなぁ。もう5本以上滑ってると思いますけど・・・まぁ今まで降らなかったのが奇跡です。しかしもうヤバイですよ。上のほうからガスが迫ってきて、コースの半分を覆ってます。では降らないうちに早く滑りましょう。ま、十分休みましたけどね。こちらが休憩してる間に、K井さんの師匠Y江さんが何回通り過ぎて行ったことか。そして霧の中ですが、午後の部を開始しました。見計らったように、国井さんがハイテンションにて登場。ヤポンにフラレたの?
再度ゲレンデへ出てみてビックリ。もう上部の方は穴だらけ。白いところを探して滑るようでした。途中からはコブが育ってましたが、いいラインは隅っこに1本だけ。これもかなり深くなってました。完走するだけでも大変そうです。そしておまけにゴール地点には、大きな水溜りが出来てます。最後まで気が抜けません。
「おぉ、いい感じで滑ってきました。このまま見事にゴールか!と思ったとき片方の板が突き刺さった。そして次の瞬間思いがけないことが起こった」「ぐぢゃ」一番やってはいけないことをやってしまった。あの水溜りに落ちたコブラー悲惨だったね。しかし私たちは悪ガキオヤジの解説に大爆笑でした。しかし今日のK井さん、しゃべりも滑りも絶好調だよなぁ。いつもならとっくに塩分を要求してるところなのに・・・
いや〜午後もよく滑った。最後には総勢9名となり、雨に降られることも無く、リフト終了ギリギリまで最後のかぐらを楽しんで参りました。今年のかぐらもたくさん出会いがありましたねぇ〜また来シーズンお会いするのがすっごく楽しみです。最終滑走のバーンを残して記念撮影→ さぁいよいよラストですよ。みなさん悔いを残さないようしっかり滑りきって下さいね。そして次々と順調に滑り降りた。もう全員揃ったかな?あ、もうひとり降りてきました。みんなの注目をいっせいに浴びた国井さんでしたが、見事空振りに終わりました。はいざ〜んねん。また来年リベンジして下さい。みんな口々に、これなら来週もまだ滑れるだろ!何とも諦めの悪い連中だ。ここまで滑ったのにまだ未練タラタラです。いつもならラクだと思ったゴンドラ下山も、今日だけは下まで滑り降りたい気持ちでした。
ということで、皆さんお疲れ様でした。全員怪我も無く終われてなによりです。中には翌日後遺症が出る方もあるかと思いますが、これから半年間かけて完治させといてください。では私たちもこの後、打ち上げを兼ねて湯治に出かけたいと思います。悪ガキオヤジ大絶賛の「まんてん星の湯」へ。
そしてまんてん到着するなり、2階へ上がる悪ガキオヤジ。あれ、お風呂は1階ですけど・・・するとまずはこれからだよ、と生ビールを注文。普通は風呂上りに一杯だろーが!でも帰ることを考えると、この方が正解なんですね。ご飯もお手頃価格でおいしかったですよ。お勧めは¥1100のとんかつ定食ということでしたが、重たすぎるので「冷やしとろろ納豆そば」にしました。
そして食後も窓ガラスに向って、まだ滑ってる変なオヤジ達がそこに居ました。もう暗くなっちゃったから景色は見えないけど、明るいうちは絶景なんですよ。
さて、滑り終えたあとは、お風呂でさっぱりしましょう。今日は風が強かったので、露天が何とも気持ち良かった。空を見上げれば「まんてんの星」しかも露天は貸切。いや最高でしたわ。そんなわけで、まんてん星の湯も終了ギリギリの9時までくつろいできました。豪華な蛍の光に見送られ大変満足な一日でした。それでは皆さんまた夏の丸沼でお会いいたしましょう。長い帰路気をつけてお帰りください。すると次の瞬間、思いがけないことが起こった。魚沼さんが暗い顔してます。マフラーの脱落を防ぐ為、補強してあった針金がブチ切れてるらしい。
でもこの場に及んでは何もすることが出来ない。本人も諦め「とりあえず、行けるところまで行ってみる」ということだ。お帰りルートが一緒の私は、いつマフラー落ちても拾えるように、魚沼さんの後を走った。結構ハラハラした。もし踏んずけちゃったらどうしようってね。これから先長いのに、本人はもっと不安であろう。ふと、我ながらいい考えを思いついた。「そーだ、40馬力さんち、針金無いかなぁ?」彼の家は赤城インターだ。早速電話してみたが、得意の不携帯電話(><)それじゃガソリンスタンドで聞いてみよう。と赤城SAに寄ってみたが、残念な結果に終わった。するとそこへ40馬力さんからの朗報。細いけど針金あるよ。とのこと。おお救われた。持つべき者は針金、じゃない40馬力ですね。お世話になりました。
そして無事に補強手術を終え、これで安心して帰ることができそうです。いやいや人生なにが起こるか解らないですね。でも今回は大事に至らなくて良かったです。みんな遠くから来てたけど、無事に帰れたかな?
ほっとしたところで、からっ風街道の夜景はとっても綺麗に見えたことでしょう。

最終回はこんな感じで、3時間の延長スペシャルにてお送りいたしました。帰宅時刻は11時半でした。そして新番組は11月より、豪華キャストを迎えてスタートいたします。途中で、予告編をお届けできるかもしれませんので、どうぞお見逃し無く。いや〜スキーってホントにいいですねぇ〜それでは皆さん、さよなら、さよなら、さよなら。

かぐらスキー場 平成19年5月26日(土) 晴れのち曇り一時ガス
いよいよもってファイナルが近づき、残すは今日と明日のみとなってしまいました。私もよくぞここまで滑り続けたもんだ。今まで一緒に滑っていたよこてぃも40馬力チームも皆フィニッシュしちゃった為、本日の出勤は一人です。
の予定でありましたが、昨夜遅くに再シーズンインを宣言した人がいました。100kgさんです。

今朝は早起きできたので、5時15分に出発いたしました。100kgさんとは月夜野にて待ち合わせです。そしていつもの体育館に車を置いていざ出発。澄み切った青空と新緑のコーディネートが実に綺麗で、うっとりしながらのドライブです。先週はガラガラだった苗場も、何のイベントなのかなぁ?バイクがどっさり集合していました。
そして現地では、魚沼さんと合流予定です。そろそろ着いてる頃かなと電話してみたら、「ごめんなさい、ちょっと遅れました〜、先に登っててもらっていいですよ」とのことだ。でもなんか急ぐ気にもなれず、のんびりと仕度をし魚沼さんの到着を待った。あれから30分以上経過。あまりにも遅いので心配になり携帯を取り出すと、彼から着信あり。やっぱり何かあったのかなぁ・・・慌てて電話してみたら 魚沼「今どこですか?」 私「売店前」 魚沼「え〜俺もうロープウェイ乗っちゃいました」 しかしいつの間に・・・それじゃ慌てましょう。今日はこんなにいいお天気なのに空いてます。みんな最終日を狙っているのかな?ロープウェイも待ち無しでした。そしてバスに乗り換えゴンドラ着。うわ〜随分減ったね雪。只今残雪100cm。
遠くから見ると、ほんの一部分なんだよね滑れるところ。周りにはほとんど雪は無い。相当手をかけなけりゃここまでは残ってないだろう。よく頑張ったよねかぐらくんも。

そしてゲレンデに到着。荷物を降ろして、さて滑ろうと思ってたところで1本滑り終えた魚沼さんを発見。すぐさま声をかけストップさせました。そして無事に合流しました。4人乗りのクワッドに3人のはずが、誰か一人真ん中に入り込んで来た奴がいる。まったく誰だよ!と顔見たら、あらMYKさん(MスキースクールOB)じゃありませんか。魚沼さんはMYKさんと合流してたのね。てっきり一人かと思ってました。なわけで今日のメンバーは4名となりました。メインはコース幅半分となり、テクニカルはふきのとうの群生地となってました。
では1本目。上部の緩斜面は突然ブレーキのかかる悪雪。そして中部は既に茶色っぽくなりはじめているがこの状態なら整地と呼べるんだろうか?魚沼さんは、大回りでガンガン行ってします。何故に今日は大回りばっかりしてんの?と思ったら、板が違う。昨夜、北海道からの直送便で届いた来期のニュー板(Volkl)履いていやがる。またなんでこんな時期にニュー板なの?普通の人なら「もうどうにでもして」という板持って来るはずなのに・・・
あとで聞いたらレンタルだそうだ。(納得)ということでいつもに無く私も大回り。小回りしたくても中途半端な荒れ方で滑りづらい。よっぽどコブになってくれたほうがラクって感じです。しかし雪が薄っすらなので、なかなか凸凹してきません。お昼近くになってやっとこそれらしき物が・・・
出来上がったラインはコースの一番隅っこ、ちょっと間違えば、網に引っかかったお魚になりそう。ってところなので、気が抜けない。きっとモーグラーさん達がせっせと作ってくれたんでしょうね。下の方にいくにつれて細かくなっていきます。魚沼さん曰く「早口言葉みたいなコブ」まったくその通りです。なかなかいい表現に本日の名言大賞を授与いたしましょう。午前中は10本ほど滑りお昼の休憩です。今日はシングルリフトが稼動しているので、ヨッパ団が本陣を構えるウッドデッキにお邪魔いたしました。相変わらずここのメニューは一杯飲み屋。焼肉やら天ぷらやらとっても豪華です。貴重な食材のおすそ分けありがとでした。たらっぺの天ぷらメッチャ美味しかった。お腹いっぱいになると、もついゴロゴロしてしまいますね。
十分休憩をとりまして、では午後の部スタートです。あら、さっきまであんなに青空だったのに、雲行きが怪しくなってきましたよ。朝の感じと予報では絶対降らない確信があったのに、ちょっとヤバそうだよ。今回は雨セット持って来てないよぉ〜。まぁここまで来ちゃってるんだからもし雨降ったら諦めてずぶ濡れになるしかないです。うわ〜ここにきてついにガスが発生。ほんとにかぐらは侮れない。どうか降らないようにとお祈りしながら滑ってたら、どうにか最後まで泣かず(空も自分も)に済みました。良かった良かった。そうそう今日はねもうひとついい事、午後から群馬県の上位選手のFSさんが一緒に滑ってくれました。さっきコケて股関節を打ったとかで痛がってましたが、彼女も馬鹿らしく、滑ってると痛さを忘れるようだ。
それから神奈川のエリートスキーヤーKGさんからもアドバイスをいただきました。ほんとにかぐらは出会いの場ですね。全国と言ってはオーバーだが、少なくも関東・甲信越地方のツワモノはここに集まっているわけで、新たに知り合う人達もすんごい人ばかり。ちょっと恐縮しちゃいます。しかしスキーを履けば近寄りがたい人たちも、素顔は普通の兄ちゃん姉ちゃんです。アフタースキーのミーティングも仲を深める為に必要ですね。そんな素晴らしい方々と今日も一日最後まで滑って参りました。そんな中、突如現われた場違いなライダーT中ちゃん。スキーの誘いを振り切ってはみたものの、どこかにちょこっと未練があるのか?でもこうして最後に会いに来てくれるなんて嬉しいですね。ということで、いよいよ明日は最終回です。

かぐらスキー場 平成19年5月20日(日) 雨
本年度も押し迫って参りまして、ついにカウントダウンが始まってしまいました。ついでに年令の方もカウントダウン。明日21日は『Happy Birthday to Me』なのだ。これでまた1歳若返りです^^

それでは本日のスキー談議に入ります。このままコッソリとFADE OUTしようと企んでたよこてぃだったらしいが、そんな甘い考えは許されるはずない。そこでちょこっと誘惑してみました。誘惑のネタは、再シーズンイン決定の40馬力さんと、遠方よりゲストを連れて登場する魚沼さんです。もう私一人の力ではどうにも動かせなかった(重たすぎて)彼を、このお二人の協力でコロッと落とすことができました。ということで、本日は5名の参加です。
今朝の群馬県はいいお天気。でも気になるのは、北方向に黒っぽい雲がびっしり敷きつめられてること。なんと予報は新潟県のみに雨マークがついてます。でも曇りのマークとペアになってたので、きっと午後には快復するだろうと願う。そしていつものセブンに向かい40馬力さんと待ち合わせ。謎の倉庫っぽい体育館に1台車を放置してみつまたPを目指しました。
三国峠を走っていると、遠くの方に虹を発見。「お〜綺麗だ」と最初はただ感激してただけだったが、その虹いつになっても消えないんです。最初は山の上の方に見えましたが、次第に近づいてくる。そのうちすぐ目の前に現われ「お〜スゲー」の絶叫。車内は虹の話題で持ちきりとなりました。朝からいいもの見せていただきました。
興奮は三国トンネル手前まで続きました。しかしその頃からお天気がヤバイ。トンネルを抜けた苗場サイドでは、強めの雨と強風です。一気に車内が暗くなりました。そしてローテンションのままみつまた着。早々にヤポン&ヨッパ団の車を発見。しかしもうみんな出動している。こんな雨なのに早いなぁ。そして15分ほど遅れて魚沼さんも到着。あら一人?ゲストさんは?するとお客様は別便ですでに現着していたようだ。確か遠方より来るって聞いてたけど何処なんでしょう。後で聞いてビックリ!山口産だった。
雨はまだ止みそうに無いが、先に出動態勢に入れた私達3人組は、雲海を求めお先に登ることにしました。チケット売り場まで行くとなにやら見たことある顔ぶれ。早い出動と思っていたヤポンは全員ゴンドラカプセルの中に引きこもり中でした。では覚悟を決めましょう。
こんなお天気なので、ロープウェイはガラガラ。バスの定員にも足りないくらいな人数です。なもんでバスだってスムーズにお席を確保。車窓から見える山中の景色は、もう既に初夏を思わせるほど緑が増し、目を出した山菜達もそろそろ収穫時期を逃してます。そして10分程の山奥ドライブを終え、ゴンドラにお乗り換えです。さっきより若干明るくなってきたような気もしますが、まだ雨は降り続いてます。さてこのゴンドラで雲の上まで行けるでしょうか?うわ〜やっぱり無理だ〜。しかも山頂駅付近になって、更に雨脚が強まってる〜。
どーする?行くの行かないの?まあせっかく来たんだから滑ろう。と雨の中ゲレンデへと繰り出しました。雨でも唯一助かるのはここはフード付リフトです。
てっぺんは暴風雨です。よくもまあこんな中滑る気になったもんだ。しかもよこてぃは合羽は忘れるは、帽子も無ければゴーグルも無い。彼曰く雨は想定外だったそうだ。気温もかなり低そうです。もう少し冷えてくれれば雪にでもなったのでしょうか?丁度境目あたりでざ〜んねん雨という感じです。
滑ってはやく温まりたかったのですが、生憎1本目は整地です。2本目もまだ整地です。大回りするにはもう寒くて限界。とりあえず小休止することにいたしました。
30分程休んで再びまだ雨のゲレンデへ戻った。運良くそこで魚沼さんと山口さんに会え、それからずっと一緒に滑りました。その頃にはいくらか凸凹してきたので、程々に身体も温まるようになりました。しかしリフト1本乗車中にまた冷える。何とかならないのかよ、この雨。
結局午前中はもう諦め、さっさとご飯にしちゃいましょう。今日は念願の永井食堂のもつ煮が食べられる。しかしオープンテラスでは無理。レストランの中じゃ温められない。悩んだ結果シングルリフト乗り場のアンダーテラスにいたしました。多少雨は吹き込んできますが、テーブルとイスもちゃんとご用意できました。では凍えながらもいただきまーす。いや〜極寒の中でのあったかいもつ煮は旨かったねぇ〜。そして食事の後は、冷え切った身体を温めるために、またレストランに入って休憩。その頃時刻は2時でした。

では、もうひと滑りいたしましょう。しかし、まだ雨です。よこてぃ予報では3時にあがるよ、って言ってたのに、一行に止む気配はない。どうやら最後までこの調子らしい。
午後のリフトに乗ると山口さん曰く「みんなはこのまま最後まで滑るの?俺は途中で休むよ」とマイナーな発言。「コブ滑れば暖かくなりますよ」と反応しておいた。
いつもより俄然滑る人数が少ないようで、コブのラインも数少ない。唯一できてるコブはかなり深くなってきてます。おまけに雨で見えにくいので、つい身体が遅れがち。なんかいまひとつ納得いきませんなぁ。次こそ次こそと滑っている間に終了時刻が迫ってきました。リフトを降りた時、今日もやっぱり4時10分前。その時また誰かが言った「急いで降りればもう1本乗れるよ」ってね。疲れるのわかってるのにまたしてもダッシュ。そして迎えた最終滑走。最後の最後にブッシュを避けきれず転倒。う〜くやしーー。一応本日にて最終回と決め、悔いの無いよう滑ってくるつもりでしたが、悔いだらけなので、来週の出陣をここで決めました。結局スキー場が終わるまで終われないね。

かぐらスキー場 平成19年5月13日(日) くもり一時濃霧
やっと追いつきました。この半月間、スキーと日記に全神経を費やしたような気がします。締め切り日にはどうやら間に合いそうです。執筆にはさほど影響はないが、本日(すでに5月17日)お仕事中に車のドアに指をはさんだ(><)まだ腫れてる。痛い!

では当日の13日にタイムスリップいたします。今日は朝からはっきりしないお天気です。予報では午前中までは大丈夫、という人と、午後からは快復する、という人とまちまちである。結局かぐらのお天気は神様だけが知っているってことなのだ。さすがに予報までもはっきりしないこんな日じゃ、ここに集まる人もそう多くはないだろう。実際のところ、思ったとおりに空いてました。
さてさて、今日はどんな一日になるのでしょう?メンバー的には最強なんですが、楽しくなるか、ガッカリして帰るかはお天気次第ってとこかしら?

私たちが到着して間もなく、とてもスキーヤーらしくないエンジのセダンで登場したのは悪ガキオヤジK井さん。続いてよこてぃのお尻をペロッとセクハラしてった魚沼さん。スキーヤーらしいボルボで颯爽と前を横切ったのは、昨日急遽お泊りしたかおるんとその仲間達、続々と究極の馬鹿が集まってきます。生憎なお天気予報なのにのこのこやって来る奴らはやっぱり普通の人間じゃないようです。
そう言ってる私も、最近人間離れしているような気がします。そのうちコップセカンドって呼ばれちゃいそうです。
そして30分程、ロープウェイの乗車待ち。しかしこの後はすべてすんなりいきました。やっぱりいいわバス輸送。何事も経験してみなきゃ語れないもんですね。

それでは本日のスキーレポートを開始します。もうカラスにエサをやるほどの余裕はないので、人の集まる第2うめでんに本拠を構えました。(あんまり人、居なかったけど) しかし、あくまで美白にこだわる悪ガキオヤジは今日もインドアランチかな?でも今日は太陽出てないからお外でもいいでしょ。さあ、雨が降らないうちにとっとと滑りましょう。今日は凄腕な奴らばかりなので着いていくのが大変そうですが、それに加えて悪ガキオヤジが師匠と呼ぶもっと凄い人も来ています。
午前中はその凄い人の指導にて、大回りを連発。バーンが結構荒れてるので、怖かったです。でも皆さんさすがですね。競技経験者は怖さというものを知らないようだ。何本かご一緒しましたが、途中で雨降りそうだったので、着替えてる隙にはぐれました。その後は魚沼先生と一緒にコブラーになりました。メインにはまだ面白そうなラインがないので、ジャイアントコースにまわってみた。ここには深めにえぐられたラインが2本ほどありました。もう随分下地が顔出してるので、十分な注意が必要です。ところで皆さん、コブのラインに入る時って、結構まわりにギャラリーがいるでしょ、ちょっと気合が入りますよね。またそれが何ともいい刺激になるんですが・・・きっと誰も見てなかったらダラダラ滑っちゃうと思います。
今日は魚沼先生が見ててくれるので、もちろん気合は十分です。でも鼻血は出さないように気をつけますね。そのうちさっきはぐれた悪ガキオヤジと出会いました。相当過酷な練習をさせられたのか、既に足がヤバそうです。最初に休憩を宣言いたしました。それじゃ私たちも休憩&お昼にしちゃいましょう。と、とりあえず基地に戻った。そういえばそろそろブラウンさんも来るはずなのにどうしたんだろう?魚沼さんが電話してみたが圏外。私が電話したら通じた。さすがムーバ。「今、ロープウェイ」ということだ。じゃ、こっちが休憩している間に10本くらい滑ってもらってね。じゃないとついていけないから・・・
そして約1時間後に彼は到着いたしました。「おい、早く滑って来いよ」と悪ガキオヤジはしきりに訴えてるけど、ブラウンさんは言うことを聞かない。早速足慣らしではなく、喉慣らしです。みんなからの遅れを取り戻したいのは、滑った本数ではなく、酒の本数みたいです。着いた途端に「プシュ〜」でした。
そんなことしてる間に私はさっさとお昼ご飯。早く食べちゃわないと、いつまた取られるかわかんないもんね。なんでもいいけど、ちょっと寒くなってきました。まだ雨は降っていませんが、上のほうから真っ白なガスが迫ってきています。「暖かいラーメンでも食べたいよな〜、でも天気悪くなりそうだし、少し滑るか!」と塩を舐めながらもゲレンデへ繰り出そうとする悪ガキオヤジもやっぱり究極の馬鹿スキーヤーなんですね。
もうメインコースも全面コブ斜となりました。なんでわざわざこんな凸凹なところ降りなきゃならないんだよ〜とブツブツ文句タレながらも、さすがクラウン。とても足が攣ってるようには見えませんでしたよ。時刻は2時。もう塩だけの力ではどうにもならなくなったようで、「休憩入りまぁ〜す」 と、久しぶりな和田小屋に入りました。相変わらずの高価なメニューですねぇ。あら、暖かいラーメンは?と聞くと、「ちょっ、ちょっと待って」とまだ階段を登りきれずにいる悪ガキオヤジがそこに居ました。しかーし、お席に着くと元気ハツラツ。ブラウンさんから「ねぇ、いっちゃう?」と聞かれると「うん、いっちゃう」と出て来たものはピッチャーなビールでした。
1時間ほど飲んだくれて、再びゲレンデへ出ました。しかしよく雨が降らずに済んだなぁ。もうこれだけ楽しめれば、いつ降ってきても諦めがつく。ラストスパートにて3〜4本滑ったかなぁ?山頂にて時計を見たときは3時半。次に見たのは3時50分。さあもうこれで最後だね。って思ってたら、「あと10分あるよ、一気に降りればもう1本乗れるよ」あれはいったい誰が言い出したんだ?いや〜しんどかったわ〜。私も塩もらおうかと思ったよ。でもあの1本の執念に、お天気も答えてくれました。最終滑走はキリがすっかり晴れ、オールクリアとなりました。もう滑り降りちゃうのがもったいないくらいです。
ということで、本日も最後の最後までコブと戯れて参りました。その後、夜の部への誘惑もありましたが、何とか振り切り逃げてきました^^ではまた来週。

かぐらスキー場 平成19年5月12日(土) 晴れ
間近に迫る最終回に向けて、早くビデオを見てしまわなければ・・・最後はやっぱりリアルタイムじゃなきゃね。
というわけで、連日のスキーで日記がたまってしまい、夏休みの最終日みたいな感じで一生懸命書き綴っている今日この頃です。
ゴールデンウィークは疲れたのか麻痺したのか解らないまま、終わってしまい、気がつけばもう5月も半ばになってます。そろそろスキーも諦めなくてはならない季節となりましたが、ここかぐらには私を含め、しぶとい奴らが沢山居ます。今日もこの通り←行列ができてますよ。

本日は久しぶりにマイカーでの出勤です。相棒のよこてぃは、パパから「勉強しろ」と言われたらしく本日は会社でお勉強会みたいです。
昨日の夕方までは、一人で行く予定でしたが、夜になって急遽サチとかおるんが「私も行く〜」ということになり、今朝はレディース3人での出動です。5時半にサチんちに集合し、どのルートにするか迷ったが、第二南面経由のオール下道でみつまたへ向いました。お昼ご飯の調達に寄った月夜野セブンにはいつもと同じセブン(7時)に到着。ここにもスキーヤーらしき車は随分少なくなりました。
最後のヘアピンカーブを終えるとみつまたロープウェイの線路が見えてきます。いつもここら辺で、心ワクワク・胸ソワソワしてきます。今日はどれくらい混んでるの?そして駐車場が見えたとき、喜ぶか?残念か? 今日は喜びました。まだ空いてます。しかーし、滑走可能なゲレンデはかぐらのみ?ということは?やっぱり混んでるの?
もうファイナル宣言しちゃった人も沢山いるので、今日は寂しいスキーになるかと思ってましたが、現着してみればそんなことは無かった。駐車場入り口にて100kg&T中ペア、続いて魚沼さん、あらあらジュンちゃんまでお出迎え?ヨッパ団長の車もあるし。少し遅れてA井ちゃん。なんだぁ結構居るんじゃん。これなら心配することなかったなぁ・・・心配というのは、今回が初体験のバス輸送のことです。毎年、バス輸送になる前にシーズン終了していたので勝手がわからなかったから。なんだかすごーく大変そうなイメージがありましたが、ある意味バスの方がラクチンです。それから滅多に見ることのない山奥の春も覗いてみることができました。わらびだかこごみだかわからないけど、くるりんと丸まった山菜がたくさん群れをなして咲いていました。プチ感激^^
バス輸送になるとロープウェイの乗車定員もバスに合わせてくれる為、最初のロープウェイさえ乗ってしまえば待つことなしでかぐらまで行けるんですね。

現地かぐらに到着すると、1週間のあいだに、テクニカルコースはクローズとなってました。こんな状態→じゃ無理だよね。でも左端にかろうじてラインが1本残ってました。まぁここを滑る気はまったく無いけど・・・

ゲレンデに到着してまず最初のお仕事は、基地造りです。今日は「3ヶ月早く夏が来る」100kgさんが一緒なので、できるだけ涼しいいつものオープンテラスを確保いたしました。他の皆さんは下のウッドデッキがお気に入りみたい。
ではいざ出発。最初はメインコースから滑りました。整地とも不整地とも言えないメインのバーンは、いまひとつ面白くない。途中から隅っこのコブラインを滑ってみたが、もう下地が見え見えで避けるのに精一杯。そしてその下、モーグルコース。ここにはロープが張ってあり滑走禁止となってました。でもそのロープを真っ先にくぐったのは100kgさん。一人滑れば、数分後にはいいラインできてるよ。とニヤッと笑う象さんでした。

ロープウェイ山麓駅の案内板によりますと、本日滑走可能なコースはメインのみと記されてあったが、まだジャイアントも滑れました。コースの半分は魚沼さん達がポール練習してるので、幅が狭い。そんな中かろうじてラインが2本できてました。みんながこの2本を狙って滑るので、かなり深めの手強いコブになってました。
やはりこっちも気をつけないと「ガリッ」といきそうです。でもヤバそうな場所を、とっさに回避するのもいい練習になりますね。スキーも「危険予測」が必要なようです。何回言ってもわからないのが、T中ちゃんでした。たぶんあのディナスターには数多くのラインが刻まれたことでしょう。

バーンの状態は決していいとは言えませんが、自分の調子がいいので、これだけ滑れれば満足ですわ。
今日も相変わらずの省エネスキーで疲労度は少ない。でもそろそろお腹が空いた。ちょっと早目だけど休憩兼ねてお昼にしましょうとテラスに戻りました。!!!唖然!!!
なんと楽しみにしていた「焼きビーフン」が無残な姿に!!
また黒い奴ら(I間&S根ではないです)の仕業か。
まったくもう3回目だよ。ホント学習能力無いんだからぁ・・と笑われてしまいそうですが、奴らの方が学習能力を上げたんです。今回はちゃんとリュックの中にしっかりしまって置いたんですよ、奴らはそれを開けるワザを学習したらしい。せっかくの昼飯がほとんど食われてしまいました。しょーがないレストラン行って食べるか!と渋々下っていきました。途中のウッドデッキにかろうじて無事だった卵焼きを差し入れしようかと寄り込むと、こちらには居酒屋メニューがずらりと並んでいました。
みんな優しいよね。事情を話すと、これも食べて、あれも食べてと次々と食料を与えてくれました。「おかげさまで痩せずに済みました」と100kgさんは大喜びでした。
ホントに助かりました。ありがとうございました。
皆さんのご好意により、満腹となって午後の部スタートです。あら、サチは滑らないの?そー言えば今朝のコンビニでは「今日はお酒買わないんだ^^でもちょっと飲みたいからかおるんとビール半分ずつね」なんて言ってたけど、貰った酒は事の他旨いようで、すっかり腰が座ってます。ま、そのうち出てくるだろう(結局出てこなかったけど)ね。

では、ここで本日の「トップ笑」を発表いたします。第1位は、ゴン!という鈍い音とともに彼女はこんなことになっていた。高速リフトのセクシーバーって手を放すと自然に上がっちゃうんですよ。本人曰く「何が起こったのか一瞬解らなかった」らしいよ。そして第2位は、ジャンボロケットの打ち上げ成功。着陸は失敗。カービングスキーになってからよく発車という言葉を聞くが、今回100kgさんがトライしたのはそんな可愛いもんじゃなかった。迫力満点な打ち上げの瞬間を皆さんにお見せできなくて残念です。
みなさん、いろいろなパフォーマンスを見せてくれましたけど、練習なしですからねぇ〜。笑ってるけど結構危険な行為でしたよ。ホント怪我がなくて良かったです。

結局本日も最終まで遊んでしまいました。もう随分日が延びて、まだまだこんなに明るいのに、時刻は4時をまわっています。明るいと、ついのんびりしたくなっちゃいますが、明日も出勤予定なので、ミーティングはほどほどにして帰りました。

かぐらスキー場 平成19年5月6日(日) くもりのち雨
「明日は休むからね」の口癖は今回に限りマジでした。ゴールデンウィーク最終日は、花子と二人での出動です。と言っても途中で40馬力さんが合流しましたので、3名でのかぐら入りです。赤城山を越え、三国峠に差し掛かった頃、避けたかった雨が降ってきてしまいました。まぁ今日は最初から雨は予想していたので、降り始めがちょっと早いなぁと思う程度で、それほどガッカリすることも無かった。とりあえずは現地まで行き、そこで滑るかどうかは考えればいいや。って感じで、雨の中の山岳ドライブです。トンネルを抜けると晴れてるかも・・・なんて期待もしてみたが、苗場プリンス前では結構降ってました。3名はほぼ諦め状態でした。そんなところに、湯沢滞在中の軽井沢チームから電話が入りました。「こっちはこれから出発します。雨はまだ降ってないよ」とのことでした。じゃもうひとつトンネルを抜ければ・・・ しかしみつまたの駐車場も雨でした。少しくらいの雨なら合羽着てGO!なんですが、これは本降りみたいです。でもお山の天気は変わりやすいから・・・といい方に考え、しばらく雨宿りをしていました。そこへ軽井沢チームが到着。彼らもこの雨にどう対応するか思案中みたいです。せっかく来たんだから滑りたい。でも濡れたくない。結局どっちかを選ぶことになるのだが、誰一人として決断ができない。和田小屋宿泊中のヤポンにも電話して現地情報を聞いてみた。残念なことに上空も雨らしい。さあどうしよう???そんな時、突如として現われた見知らぬお兄ちゃんが背中を押してくれた。「これから滑るんですか?チケットダブって買っちゃったんで、もしよかったらこれ買って下さい」とのことだった。その言葉に真っ先に反応したのはひろちゃん。やっぱり彼は滑りたかったんだ。一枚だけかと思ってtらそのチケットは7枚もあるらしい。こっちのメンバーを数えてみたら6名。なんと全員分あるではないか。これは「行け」ということに違いない。やっとみんなの決心がつきました。

こうなったら、早く登りましょう。さっきまで強めに降ってた雨もちょっと小降りになりましたよ。とりあえず午前中だけでも滑れればいいね。と雨対策バッチリして出動いたしました。こんなお天気なので、ロープウェイもゴンドラもリフトもみんな空いてます。しかし残念なのはオープンテラスが使えないこと。いつ降り出すかわからないので、リフト乗り場の下を陣取りました。ラッキーにも朝の2〜3本はほとんど濡れずに済みました。しかし上の方はガスっててよく見えない。太陽の下での気持ちいいスキーを前日に体験しちゃうと、どうしてもテンション下がってしまいますね。いつも元気な40馬力さんも、お天気のせいかお疲れのせいかは解らんけど、今回は妙に静かで気持ち悪い。
2本ほどコブ斜面を滑りましたが、よく見えないので体が遅れがちです。でも4日目にしては上出来でしょう。これもこの連休中に覚えた省エネスキーのおかげです。

そしてお昼近くになると、ついに雨が降り出してきちゃいました。雨宿りを兼ねてご飯にしましょう。和田小屋泊のヤポンもそろそろ下山準備に入ったようです。話によると2時頃から雨脚が強まるってことですよ。あ〜あ、今日はもうお終いだね。と諦めモード満開。暖かいカップラーメンがやけに旨かった。
しかし、軽井沢チームのカナちゃんはまだやる気満々ですよ。彼女のやる気につられ一行はもうひと滑りして下山いたしました。本日はガス&雨にて、写真を撮る機会がありませんでした。画像無しの日記はちょっと寂しいですね。

かぐらスキー場 平成19年5月5日(土) 晴れ
今日で3日目。起きるのが非常に辛くなってきました。でもスキーへ行く使命があるので、まだ目を閉じたままシャワーをあび、寝ぼけまなこで出動準備です。
今朝もよこてぃと共に出勤しました。さすがに彼も3日目となると、お疲れのようで、「明日は休むよ」が口癖となってきてますが、「明日は魚沼さんがすごい人連れて来るよ〜。お家に居てもきっと行けば良かったって後悔するだけだよ〜。」と誘惑。すると簡単に落ちてしまったよこてぃであった。
今朝は6時に前橋を出発し、高崎インター近くのコンビ二に立ち寄った。すると早くもそこでひろちゃんに会いました。彼らの仲間はどこか違うスキー場に行ってるらしいが、「かぐらのほうがおもしろいから」とひろちゃんは単独の裏切り行為でした。
そして月夜野にて40馬力チームと合流し、3台連ねてみつまたへ向いました。集合時間を決めてたわけじゃないが、丁度魚沼さんも到着。そして今日のヒーローも私たちの目の前に停まっていました。もうこの時点で10名勢ぞろい。ゲレンデにはまだたくさんの仲間がいるはずです。今日も楽しくなりそうですよ。

まずは基地の選択。今日もシングルリフトが稼動中なので和田小屋サイドに決定。既にいくつかのリュックが置いてあった。たぶんぶなの木学級であろう。天気の良さに朝からやんちゃぶり発揮の40馬力さん。いきなりの雪合戦です。では早速滑りに参りましょう。一発目は朝しか味わえない整地を求めててパノラマコースを降りました。
しかし、綺麗なバーンはもうこの時期は残されてないのでしょうか?見た目よりはるかに凸凹でした。一本目はビビリながら滑りました。これじゃいかんと反省しながらリフトに乗ってると、リフト下のみんなが最も注目する場所を華麗に飛びながら降りてくる凄い奴がいた。「あぁぁぁ〜」
今朝魚沼さんから紹介されたS木さんであった。
皆さん、チーム「フロムA」をご存知ですか?もうかれこれ20年ほど前のことになりますが、バブル真っ最中の「私をスキーに連れてって」のあの頃。スキーはひとつのファッションでしたね。どこのスキー場も激混みで、30分のリフト待ちは当たり前だった。当時はまだモーグルって言葉も無く、コブを好んで滑る人も少なかった時代に、突如現われた「ギャギャンドゥ」 ミシュラン・オカモトのマスコットのようなウェアーで世間を驚かせたフリースタイルチームです。
まさかって思うけどそんな集団にいたのがS木さんである。いや〜感激でしたわ〜。元プロ(元ップルじゃないですよ)の演技をこんな間近で見られるなんて・・・現役を離れて随分経つのに、今でも十分人目を引き付ける魅力がありますね。最近では子供とソリ遊びしかしてないなぁ〜、いつも長靴だから、ちゃんとしたブーツを履いたのは今シーズン2回目?なんてS木さんは言っちゃってますが、それでよくあそこまで滑れるもんんだ。
そしてパノラマコースの後は、全員でオフピステ。前回とは逆の南側の斜面を降りた。こっちは田代湖が一望できこれまた絶景です。
続いてはジャイアントコース。昨日から一気に調子が上がってきたため、深いコブも滑れちゃう気がする。
しかし、ちょっと調子付いちゃうと、人目をはばかることなくインリンも真っ青な「M字開脚」を披露してしまうことになりますが・・・。そーいえば昨日はこのジャイアントコースで、同時多発テロがあったようで、1本のライン上でまずは花子が爆発、途中で40馬力さんが爆発、最後に私が爆発。3箇所に地雷が埋まってたようです。どうやら犯人は魚沼さんらしい。起爆装置を片手に大笑いしてました。(その場にいた人じゃないと理解不能ですね)まあ、何度爆発してもスキーは楽しいです。特に春は笑い声が絶えないですね。中にはこんな仮装変装チームも出没してました。やはり一番の注目の的は「女子高生」 この二人をゲレンデで発見した時、一番最初に追いかけて行ったのは過激派の魚沼さんでした。彼はこの時とばかりに、日頃の練習の成果を見せつけてくれました。早ッ!!!
そして、そろそろお昼です。第2うめでんは大賑わい。メンバーは元祖うめでんと相変わらずです。BBQの美味しいかおりがあたりに充満していました。
お酒のせいか、日焼けのせいか、みんなお顔がまっ赤っかですよ。でもこんなひとときも春ならでは!たっぷりと春の強烈な紫外線を浴びながらの長い休憩でした。

十分にお休みした後は、出かけるのが億劫になりますが、楽しい時は時間が短い。もう出動しないと午後の部無くなっちゃいます。酒気と疲れでなんかフラフラしてますが、すぐに麻痺することだろう。でも午後は地雷が多くなってきました。あちこちで爆発してます。フロムAさんも久々にパワー全開したので、そろそろお疲れもようです。今日は混まないうちに撤収した方がよさそうですね。
私的にはもっと滑っていたかったのですが、みんな帰るというので、仕方ないです、あがりましょう。
まぁそのおかげで昨日のようなリフト大渋滞は避けられましたけどね。
今日も楽しい一日でした。駐車場に戻ってもまだ名残惜しく1時間ほどおしゃべりしていました。

GWもあと一日で終わっちゃうのかぁ〜 超ハードなスケジュールでしたが、この調子なら明日も頑張れちゃいそうです。そして、本日にてファイナルした皆様、今シーズンも大変お疲れ様でした。この楽しかった思い出を引きずりながら、あと半年後の来シーズンを待つことにいたしましょう。

みつまた・かぐらスキー場 平成19年5月4日(金) 晴れ
日記の更新遅れてます。たまってしまった連続ドラマのビデオ状態です。でも頑張って書いてるからね。

今朝もよこてぃ邸に6時集合。40馬力さんとはいつものセブンにセブンの待ち合わせです。私もかなりのタフだけど、40馬力さんもそれ以上に元気だよな〜。
さて、そろそろシーズンも終了なんですが、今日は今シーズン初顔合わせのおすもうさん。いや、100kgさんが来る予定です。昨夜メールでお知らせ頂きましたが、私は既に爆睡中でしたので、お返事できませんでした。心配してるとなんですから、早めに電話してみました。すると彼はほんの2〜3分先を走ってるではありませんか。丁度いいから、100kgさんとの待ち合わせもセブンにセブンといたしました。
今日のこっちチームは計4人なので、駐車場500円割引き制度を利用しましょう、ということで、40馬力さんの車を月夜野に置き去って行くことになりました。
かぐらのゲレンデは、たぶん今日が混みのピークだと思いますが、覚悟して入った駐車場は、まだ余裕でした。でも話によると、昨日の下山最終リフトはメチャ混みしていたらしい。今日も早めに撤収したほうが良さそうだが、それも気分次第でたぶん変わってしまうことになるでしょう。ロープウェイはプチ混みでしたが、1回待ちで乗れました。
朝、最初に出会う下山コース↑ですが、三日間でこれほどまでに減ってしまうとは・・・雪解けって凄いスピードなんですね。やはりGWまでがやっとでしょう。
今日は、モーグルの大会があるようで、やっぱりいつものテラスは使えませんでした。早速第2うめでんに荷物を降ろし出発です。なんだかもうずっと前のことなんで、どこを滑ったかなんて覚えてないが、途中で元ップル・こんちゃん・凸凹ご夫妻と会い一緒に滑ってたようです。
やはり今日がGW中では一番混んでたのかな?。ゲレンデは見る見る間に凸凹です。そーいえば今日は魚沼さんも来ているはずなんだけど、どこにいるんだろう?こっそりとどこかで練習でもしてんのかなぁ?こんなに人が沢山いると、なかなか見つからないもんです。でもお昼には基地で会えることでしょう。

なんだか疲れてきたのかなぁ・・・いまひとつ滑りがはっきりしない。思うように足が動かなくなってきました。
この疲れを一瞬で取り去ってくれる強力なお薬ないかなぁ?みんなよくアミノ酸だのクエン酸だの飲んでるけど、それって効きますか?こんな時はつい何かに頼ってしまいたくなります。。帰りにカワチでアミノバイタル買っていこっと。
疲れのピークを迎えたところで、そろそろお昼の休憩時間となりました。第2うめでんに戻ると、すでに、ヤポン・ヨッパ・ぶなの木学級が宴会を始めていました。最近こちらではバーベキューがブームのようで、誰が持ってきたのかわかりませんが、こんな山の上なのにコンロやら炭やらで本格的です。これもじゅんちゃんが始めた、ふきのとうの揚げたて天ぷらから進化したものかしら?年々豪華になってますよね。色々おすそ分けしていただきごちそうさまでした。
そんな中、やっと魚沼さんの登場です。ブルーな彼をずっと探していたのに、今日はグリーンだったのね。どうりで見つからなかったわけだ。
そして今日はぶなの木学級の皆さんが。今シーズンのファイナルを迎えているようです。彼らは個々にいろんな趣味があり、自転車やバイク、山登り等々、これからは別な遊びで盛り上がるんでしょうね。半年間お疲れ様でした。また来シーズン岩鞍でお会いいたしましょう。
ではそろそろ午後の部開始いたしましょうか。とりあえず和田小屋のトイレお借りしようと前を見ると、かおりんが高橋育美デモ←とお話してるじゃありませんか。これはチャンスとばかり近づいてみました。育美ちゃんとはブログの中でお話したことはありますが、ご対面はお初。彼女もすぐに解ってくれました。記念のワンショットです。
では午後の部開始しますよ。もう疲れもピークとなってますが、こんなにたくさんメンバー揃っちゃうとつい頑張っちゃいますよね。ではスタートまえのストレッチ、魚沼流『鶴の舞』 真似してみたら 『象の曲芸』 
なわけで、午後は魚沼さんが、みんなに色々とアドバイスをしてくれました。私にもひと言ささやいてくれましたよ。「足を伸ばすタイミングをほんの少し遅らせたほうがいいよ。」って。遅らせろと言われたのは初めてで最初は「え?」という感じでしたが、試してみると「予想外です」 今までは、早く伸ばさなきゃ、早く縮めなきゃ。と結構忙しかったんだけど、すごくゆったりと滑れるようになったんです。そしてそれにプラスして放り出しストックワーク。もう今までの疲れがぶっ飛びました。
疲れてるはずなのに、そんなことはすっかり忘れ?というか完全に麻痺。コブが楽しくて楽しくてヤバイです。早く帰らないと混むよ〜なんて朝のうちは言ってたようだが、これも無視ですね。結局最後まで滑ってしまいました。
その結果、恐ろしいことになりました。最終リフト前にはものすごい人です。30〜40分は並ばなくてはなりそうです。見かねて右側の急斜面を登っていく人もいます。滑れと言われればまだイケそうですが、登る元気はもう残ってない。しかし、魚沼さんは迷うことなく板を担ぎ歩き出した。続いてよこてぃ、あらあらコンちゃんまで。「え〜みんな行っちゃうのぉ〜」と取り残されるかと思ったけど100kgさんは迷うことなくリフトに並びました。最後にこんな仕打が待ってるとは・・・あ〜疲れたリフト待ち。

みつまた・かぐらスキー場 平成19年5月3日(火) 晴れ
早くもGW後半戦。今回は0泊4日、やるかやられるかのハードなキャンプです。まあ4日予定してるのは、私と40馬力さんだけですけどね^^1日目のメンバーはよこてぃ、花子、そして40馬力チーム。特別参加のブラウンさんです。
あ、そうそう今日は40馬力チームに1人新メンバーが加わりました。名前は「おぎのやようこ」ちゃん。荻野目洋子じゃないですよ。彼女の目標は技術選に出る。おぉスゲー!って思ってたら、そのために必要な資格を取る。ということでした。みんな目標があるんだなぁ〜。今私の目標って何だろう?「赤いちゃんちゃんこを着てコブを攻める」ですかねぇ?まぁいつまで滑れるか解らないけど、歩けなくても滑ることはできそうだよね。あらやだ、敬老会みたいだからやめましょ。
今日もお天気は最高だ。このGWはお天気には恵まれてる。早速基地の確保に向いました。基地にはひと足お先にブラウンさんが到着していたみたいです。ビールが沢山冷やしてあったからすぐに解った。でもこのテラスは明日からは使用不可能っぽいです。リフト降り場に雪がこんもりと積んであったから、もうすぐ稼動を始めるようだ。次回は第2うめでんへ引越しですね。

では、滑りに参りましょう。今日はメチャ混みを予想していましたが、駐車場はそうでもなかった。ゲレンデの状態は、所々下地が顔出してますが、まだそれほど気になる感じでは無い。メインゲレンデは例年より雪があるような気がします。(去年は例外だけど)
まずはジャイアントからスタートいたしました。朝一は皆さん整地を選ぶようだが、私の場合、動くようになるまで待つ、ではなく、強制的に動かす。なんで、初っ端からコブへ入りました。ジャイアントはちょと茶色いところもありますが、まだ大丈夫です。つづいてメインとテクニカル。
こちらテクニカルのコブはなんだか日に日に斜面がなだらかになっていくような気がします。雪が少しずつズレ落ちてるのかなぁ?

朝のうちはまだ空いていましたが、11時頃から混み出してきました。あっという間にコブだらけです。それじゃ早めにお昼としちゃいますか。基地に戻ると、リフトがそろそろ稼動態勢に入ってました。
でもまだ大丈夫そうなのでとりあえずはここで店開きです。するとブラウンさんが、なにやら騒いでる。「俺の昼飯盗まれた〜!!」とね。「何をどこに置いといたの?」答えを聞いて、みんなすぐに犯人が解った。あいつですよ。黒い奴(I間ちゃんじゃないです。)前回はモツ煮で、今日はビーフンですか。あいつら毎回いい物食ってるよな。ということで昼飯おあずけになっちゃったブラウンさんですが、その分はビールで十分補ってると思いますので心配はいたしません。さーてお腹も満たされたことだし、少しまったりとしましょうか。って思ってたら、はいそこまで。どうやらリフトが動き出すみたいです。あともう少し休憩したかったんだけどな〜、撤去命令出されちゃしょうがない渋々の移動です。それじゃ第2うめでんへでも行ってみますか。
こちらはそろそろ引き上げるのかしら?ぶなの木学級の皆さん←です。彼らは明日がファイナルらしい。
ところで私はいつがファイナルになるのでしょうか?ここへきて増々コブが楽しくなってるので、終わりになるのが考えられない。このまますぐに次のシーズンに入りたい気分です。しかし今になって調子が上がってきたのは、これまでにたくさんの方々から指導して頂けたことと、一緒に滑れる楽しい仲間がいたからでしょう。こんなにいい環境にいる自分は幸せですね。

この続きを書こうと思ったんだけど、記憶喪失しました。次回の更新が遅れそうなので、今日の分は短いけど強制終了いたします。