行く年来る年スペシャル 平成19年12月30日(日)〜平成20年1月6日(日)
明けましておめでとうございます。2008年がいよいよスタートいたしました。皆さん今年もまたご迷惑おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
この8連休にて随分滑走日数も増え、1月6日現在、27日となりました。こんなに滑っているのに、なかなか思うように上達しない。今、改めてスキーの難しさを実感しています。でも私的には、滑る毎に楽しさは増してきてると思います。
8日間ネット環境から遠ざかってしまったので、今回は総集編ということでレポートいたします。
当初はポツポツとお仕事が入る予定でしたが、急遽8連休となり、予想外なスキー八昧となりました。おかげさまで足がデブって、ヒザが無くなってしまいました。それでは・・・・
12月30日岩鞍編から
連休初日ということで、今日はホームゲレンデの岩鞍へと向いました。根利にはほとんど雪もなく快適なドライブ。駐車場に着くと、まずは埼玉組みの4名様と遭遇いたしました。今日はよこてぃと花子は某スキークラブの合宿に参加するとのことなので、私はそのまま埼玉組にくっ付いて行っちゃいました。昨日がどうも雨まじりだったようで、ゲレンデはほとんどがアイスバーンです。まずはミルキー上部から滑りました。状況は最悪。平らなアイスバーンならいいけど、この感じだと昨夜はピステン入ってないみたい。凸凹なまま固まってて、もの凄く滑りづらいです。こんな日に埼玉組の紅一点は初滑りだって、可愛そうに・・・続いて女子国、西山と廻ってきましたが、どこも皆同じでした。もう一度大雪降ってくれないと修正不可能っぽいです。
午後になっても状況は相変わらず。今日はチャンピオンを滑るのを楽しみにしてたけど、こんな状況ということで、カッ飛べずに終わってしまいました。バーンが悪いとたたずむ人も多くなり増々滑走困難になりますね。リフト待ちはほとんど無いけど、ゲレンデには人がいっぱいでした。いまひとつ面白くないので、明日も岩鞍の予定でしたが、ちょっと考えちゃうなぁ・・・連チャンスキーの初日だし、今日はほどほどにして帰ろうかと思ってた矢先、オクタ下でM下君達に会いました。久々だから、ちょっとだけご一緒しようかと滑り始めたところ、ヤバイ火がついちゃいましたよ。4時半を過ぎると途端に人が減ってきて超快適だ〜ズルズルと引き込まれるようにナイターへと突入してしまいました。やっちゃったよ、初日からオーバーペースです。
結局6時まで滑っちゃいました。さてとこれからどうしましょ?選択肢は2つ。このままお家に帰って明日も岩鞍?。もう一つはこれからアサマへ移動?でも今日の状況じゃここでは滑りたくない。しかしアサマは遠い。悩むなぁ・・・
ま、とりあえずは下山です。国道120号を走りながら、アサマの情報を聞いてみました。やっぱりアイスバーンのようですが、アサマの方が平ららしい。よし決めた。明日はアサマにしよう。
これから3時間半の移動は大変だけど、しゃくなげの湯で小休止していざ出発。あら?携帯に着信あり。するとさっきまで一緒に滑ってたM下くんからでした。「根利が凍結の為、通行止めらしい」ということだ。そーいえば岩鞍の下り坂もかなりヤバかったよ。でも今日は高速経由なので大丈夫です。
そして前橋からは下道。碓氷バイパスが不安だったけど、危険な箇所はなく無事にアサマへ到着しました。しかし今日は高峰まで登らず、小諸の道の駅にて車中泊です。上は猛吹雪だそうです。
12月31日アサマ→鹿沢編
スキー場まで30分ほどかかるので、今朝はちょっと早置きです。登りの道路は真っ白け。やっとたどり着いたアサマのゲレンデは雪と風の為、よく見えません。しばらく様子をみてみましたが、良くなることはなさそうだ。こんな中お金払ってまで滑る気にはなれません。これならシー券の鹿沢へ行っても同じだろう。ということで、一行は湯の丸経由で鹿沢へ移動することになりました。
鹿沢もやっぱり大雪。でもアサマより視界は良さそうです。しかし難点はまだ上部のコースが開いてないこと。すっとぼけてまだクローズ中のコースへ入ろうと企んだとき、見つかってしまいました。「駄目駄目、まだ入っちゃ。それより雪かき手伝ってよ。ご褒美あげるから」とうまく騙され、私たちはリフト乗り場の雪かきをすることになりました。
まだ誰も踏み入れてない山頂には50cmほどの雪が積もってました。これじゃリフト動かせないわけだよ。

そして、この寒い中、汗かいて作業を終えた私たちには、素敵なご褒美が待ってました。それはまだオープン前の山頂からのコース。しかもパフパフの新雪でちゅ〜。みなさん奇声をあげながら大はしゃぎで滑り降りていきました。
残念ながらおかわりは出来ませんでした。

あれ?この日の午後だったっけ?テレマークやったの。今回で2度目の挑戦です。前回よりはちょっと進歩したかな?これやってると姿勢が良くなりますね。内足のズラシがとっても難しいです。
さてさて、そんなわけで本日も無事に終了。並びに今年も無事に終了。本日は大晦日です。KKさん、兄貴と一緒にマルちゃんの天ぷらそば食べて年越しです。それでは皆さん良いお年を。
A HAPPY NEW YEAR

2008年1月1日
皆さまにとって今年も幸多き年でありますようお祈りいたします。そして昨年同様、よろしくお願いいたします。

昨夜はカウントダウンを聞かぬうちに眠ってしまったようだ。ここ数年大晦日にこんな早寝をしたことは無かった。おかげさまで、気持ちの良いお目覚めです。そろそろ初日が昇ります。初日の出を見るのも何年ぶりでしょうか?昔はわざわざ海まで行ってたっけなぁ。
本日より2008年、平成20年のスタートです。今年もこうやってスキー場で新年を迎えられて幸せです。
2008年初滑りは、もちろんポールポジションからのスタートです。今日は寒そうなので、先日ヤフオクでGETしたダウンのウェアーにしてみました。これとっても暖かいです。

本日の鹿沢は昨日の雪の為、鹿沢らしくないソフトな仕上がりです。そして今日はお待ち兼ねのライトゲレンデがオープンしてくれました。鹿沢一番のお勧めコースです。適度に斜度があって、コース脇にはとても効率よくリフトがかかっています。こんなに素敵なバーンなのに、何故空いてるんでしょ。今日はお正月だよ。鹿沢の常連さんに聞くと、今日は混んでるほうだよ。とのこと。まぁこれが鹿沢のいいところなんですね。なかなか人を気にせず滑れるところって無いもん。
連休3日目。明日から戸隠合宿が待っています。今日は少し遠慮しないといけないはずが、またまたたっぷり滑ってしまいました。最終日までもつかなぁ・・・?
ではこれから、戸隠向けて走ります。上田から長野市に入り善光寺の側を通るルートです。長野市内が凍結でちゅるんちゅるんでした。バードラインの上り坂にはちょっとビックリ。まるでデパートの立体駐車場登ってるみたいでした。その後はもうずっと雪道。道が白いとちょっと安心です。そして10時に無事高原ホテル前に到着いたしました。

アサマ2000パーク 平成19年12月22日(日)〜23日(月) 
昨夜のうちにアサマへ移動。スキー場の数キロ手前から積雪有りでした。行きは登りなのでまったく問題無しですが、高峰高原ホテルを越えるとそこからスキー場の入り口までは下りです。特に最後の左折は要注意です。2匹の鹿に突進しないようにね。そして無事に駐車場着。気温は0度前後と今晩は暖かい夜です。

そして翌朝。今日はお天気も良さそうなので、気持ち良く滑れそう。ポールポジションのリフト上からコースをインスペクション。ピステンの縞模様が所々新雪によって消されてます。バーンはここにしては柔らかめかも・・・
朝は、RCで大回り。最近やっと朝一からいいポジションに入れるようになりました。只、スピードが出てくると、上体がかぶってしまうので要注意です。
と、これから2日間の日記を書こうとしているのですが、今週はちょっと忙しくて、昼間サボってる時間が取れずにズルズルときてしまいました。気が付けば今日は金曜日です。当日の行動はもうすっかり忘れちゃいました。一応覚えていることだけ書いておくことにしましょう。
一日目はお天気も良かったので、ビデオでチェックしながら練習しました。ん〜手が変(><) 左手は前に出過ぎて、右手は引ける。とってもアンバランスだ。腕の位置をできるだけ高めに構え、その場から動かさないように心がけた。おかしなもんで、腕だけを意識しただけで、凄く安定して滑れるようになった。上手く滑れない原因っていろんなところに隠されているんですね。足が動かないのは必ずしも足が悪いわけではないってことですね。
今回も滑りに専念してた為、画像がちょっとだけしかありません。文字だけの日記はちょっと寂しいですが、許してね。
そして今回は初めて他のコースを滑りました。しかも185cmのVISTのレーシング板でね。R23〜24くらいなんでしょうか?怖そうだな〜って最初は思っていたけれど、履いてみてビックリです。プルークで滑ってみるとトップが入って来ないので、曲らなそう。でも滑ってみたらもの凄い安定感です。スピード出してもまったく怖くないんです。これまでは、年間1本の板で滑ってたので、板の性能の違いはまったくと言っていいほど解りませんでした。しかしこうやって履き比べてみるとかなり違うことに気付かされました。道具って大事ですね。

ヤバイ、もう眠くなってきた。もっと書きたいことはあるはずなんだけど、思い浮かばない。そんなことしてる間に今年も終わりそうなので、今回はとりあえずアサマへ行って来たってことだけ報告してお終いにしちゃいます。

2007年もヤポンのページをご覧いただきありがとうございました。今年は終わっちゃうけど今シーズンはこれからです。今後も可能な限りレポートを書き続けたいと思ってますので、来年も引き続きご愛顧の程、よろしくお願いいたします。連休最初の予定はホワイトワールド尾瀬岩鞍です。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍 平成19年12月22日(土) 曇り
今週は3連休です。このあたりからシーズンインする方が多いのかな?今日はどこへ行こうか迷った結果、ホームゲレンデの岩鞍を選択いたしました。今年は新潟方面は大雪でかぐらでは既に170cmの積雪があるというが、片品方面はいまひとつはっきりしません。先週までは女子国尾根とミルキー上部だけでしたが、今日はやっと西山のほとんどのコースが開きました。

今朝はひとり出勤ということで、出発時間は決めてませんでしたが、思いの他早起きしちゃったんで、5時15分に出発しました。現着は7時半。この時間だと余裕で第一駐車場ですね。まだだれも来てなさそうなのでのんびりと準備をしていると、20分ほど遅れて花子が登場。そろそろよこてぃも来るはずなんだけど・・・
とりあえずは花子と一緒にゲレンデへと向いました。表側は女子国沢→廊下→ファミリー経由にて滑って下山が可能になったようです。まずはゴンドラで一気に頂上へ。

さてとどこから攻めましょう。尾根は先週滑ったから、今日は最初ッから西山へ降りましょう。ということでななかまどコースからスタートいたしました。いやいやなんと素晴らしいコース状況なんでしょ。雪質も良く、岩鞍にしては上出来な圧雪。出だしはゆっくり行こうと思ってたけど、あまりの気持ち良さについ一気降りしてしまいました。
次に向ったのは、とちの木コース。しかーし、まだリフトが準備中。待ってるのも時間がもったいないので、も一度頂上まで戻りました。アクセスは悪いけど、ななかまどコースもう一杯おかわりしちゃいました。
ここでようやくよこてぃと合流。彼は昔のスキー友達と一緒です。今日あたりからボチボチといつもの顔ぶれが揃ってきましたよ。ゴーゴー娘とその保護者。ぶなの木学級の面々。凸凹夫妻。SANYOスキー部。みんな相変わらず元気そうです。みんな揃ったところで、そろそろ奥のリフトが開いたので、早速とちの木コースへ行ってみました。スタート地点はまだ小石が出ててヤバそうだったけど、コース全体としては問題ない。するとここも妙に綺麗な圧雪でした。とっても滑り易い。続いてみずならコース。ここも言うこと無し。とにかく今日の西山は最高です。午前中はほとんど西山で遊んでました。もちろんぶなの木コースも行ってみましたよ。でもここは最悪。新雪の表面だけが固まったって感じの只の荒地。コブが滑れるかと、ちょっと期待していましたが、今日の滑走人数じゃ、ラインも出来そうにありません。というか、この状態で規則正しい小回りをすることは不可能ですよ。1本だけでごちそうさまでした。あら、そーいえば最近ぶなの木学級では、基礎系の板が人気かしら?いっちさんのCHにはちょっとビックリしましたぁ〜。
それではそろそろお昼にしましょう。今日はゴンドラを使わずに下まで滑り降りられるので、今シーズン初の沢コースから廊下へ滑り込みました。岩鞍では、一番気持ち良く滑れるはずの廊下。すんごく楽しみにしてたけど、これほど気持ち悪い廊下は初めてでした。今回はじゃがいもの豊作です。1本で10本分くらい疲れました。
うめでんも今日あたりから通常営業になったのかな?
でもまだそんなには混んでないだろうと思っていましたが、結構いますねぇ。席につくなり、あまりにも喉が渇いたので、まずはビールで乾杯。花子と二人で250ml缶半分ずつ飲もう。ということだったのに、飲み始めたら、隣に座ってた羽生のおじちゃんが、「今シーズンも宜しく」と350ml缶2本持って注ぎまくるし、こんなに飲めないよって思ってたら、凸凹夫妻も350ml缶両手に持って近寄ってきました。コップ1杯で止めるはずが、すっかり飲みモードにハメられてしまった。世間では忘年会シーズン真っ最中ですがここではもう新年会ですね。こちらこそ、今シーズンもよろしくお願いいたします。ということで、まったりとしたお昼休憩になってしまいました。
そして午後は、尾根を中心に滑りました。ここだけでも十分楽しめるのですが、今シーズンの練習成果を試すにはやっぱりチャンAやエキスパ下部を滑ってみたい。来週までにもうひと降りしてほしいもんです。

ということで、本日は4時まで滑って参りました。さてこの後の2日間をどこで滑ろうか?ちょっと悩みましたが、アサマに決定いたしました。これから150kmの移動は大変そうですが、頑張って運転します。花子が泊まる予定の山楽荘にて、お風呂入れさせてもらい、それでは出発。
久しぶりに赤城を反対周りしてみましょう。と向ったのはいいけどあまりにも道が綺麗になっててビックリ。おかげさまで途中で道を間違え行き止まり。こんなところで随分時間をロスしてしまいました。そして9時半無事アサマ着。

鹿沢スノーエリア 平成19年12月16日(日) 曇り時々雪
本日は久しぶりに鹿沢スノーエリアへやってきました。前回訪れた時の景色とはがらっと変わり、本格的シーズンがいよいよ来たなって感じでした。朝6時にゲレンデを覗いてみると、圧雪車がしきりに作業をしていました。昨日から雪が降り続いていたようでゲレンデは全面真っ白です。今年初の天然雪かな?ちょっと楽しみです。

早速、朝ごはんを食べて、出動準備にかかりました。ここは休憩室とトイレが24時間オープンなので非常に助かります。しかも暖房全開でメチャクチャあったかい。ここに入るたびホッとします。

そして本日鹿沢では、埼玉県の指導員研修会が行なわれています。何でも500人近くいるらしいよ。
研修会は9時からなので、8時のポールポジションから1時間ノンストップで滑りました。バーンの状態は、今朝圧雪してくれたおかげで、とにかく気持ちのいいスペシャルステージとなってました。ここの圧雪はかなり上手ですね。つなぎ目がまったく気になりません。そして天然雪とあって、今シーズン一番いい条件かな?でも硬いところに慣れちゃったせいか、柔らか過ぎて手ごたえ?足ごたえ?がちょっと足りない。これじゃプログレッサーの偉力わかんないよ。へたったCHでも十分気持ち良く滑れそうだ。

そして9時、ゲレンデでは、研修会がはじまりました。埼玉県ということで、もしかしたら埼玉組みのO島さん達も来てるんじゃないかな?って思ってたらやっぱり居ました。
今日は群馬県はたんばら、東京都は菅平にてやはり研修会が行なわれているようです。指導員が居ないんじゃきっと岩鞍あたりは空いてたかもしれませんね。でも今日の研修は寒くて大変そう。ここ鹿沢では日中でも気温はマイナス5〜6度位だったんじゃないかなぁ?
本日ご一緒しているKKさん、TKYMさんは研修に参加しちゃってるので、早くも9時過ぎはひとりぼっちとなってしまいました。1時間ほど黙々と滑りましhたが、ゲレンデも混んできたし、寒さも増してきたので、10時には一度車に戻って暖まりました
再度ゲレンデへ戻ってみると、既に凸凹。これだけの人数が一斉に滑り始めると、ゲレンデはあっという間に荒れちゃいますね。あんなに綺麗だったバーンも、新雪が退かされて、パリンパリンの下地が見え始めてました。
そして11時半、研修会は終了しました。皆さん寒い中お疲れ様でした。

さ〜て、それじゃ午後からは目一杯滑るぞ。とカレーそばを食べながら意気込んでいると・・・、午後の準備にかかっていたKKさんが何やら怪しい行動をとり始めました。「佳子の靴のサイズは23.5cmだよね。」と確認すると、ロッカーの中でゴソゴソ・・・。持ち出してきたのはテレマーク用のスキーセットでした。「え〜もうやらせるの!!」すると「どうせやることになるんだから早いほうがいいよ」 隣でTKYMの兄貴も薄ら笑いしています。ということで、本日ついにテレマークデビューです。さてさてどうなることやら・・・?

それでは、テレマークレッスンいよいよ開始。まずは板の置き方、履き方から説明を受けました。まるでお子ちゃまのスキー教室みた〜い。超緩斜面であたふたしている自分がなんか新鮮です。板を履いてただ歩くのにもすごい違和感。だってかかとが上がっちゃうんだよ。つま先曲がるし・・・普通のスキーみたいにブーツによりかかることは絶対できません。ちょっとでも前に行き過ぎると、そのまま前へとつんのめります^^ポジションが凄く大事みたいですね。そしていよいよリフトに乗りました。とりあえずプルークスタンスなら滑れるので何とか降りては来れますが、膝を曲げてテレマークしようと思うと足が揃わない。まっすぐ進みたいのに曲っちゃいます。谷足を前に出して後ろ足を曲げたまま谷足に引き寄せる。この体制は、極端な外向姿勢が出来てないと無理なんです。凄い窮屈な感じがします。そしてなんともYSEチック(仲間内専門用語)です。2時間程のテレマークレッスンでしたが、初心に返った気分でとても楽しめました。自分なりにですが、ほんの2〜3回テレマーク姿勢が取れて、両足で綺麗に弧を描いてターンできた時は、ほんとに感激もんでした。ズレがとっても気持ちいいです。

と、ここまででも十分楽しかったのですが、私的には、この後の方が衝撃でした。リフト終了まで、あと45分ってところですが、最後にもう一度普通のスキーを履きました。時間と共にバーンもかなり締まってきてます。カリカリのアイスバーンで、ターンが出来ました。そして荒れた斜面で大回りしても怖くない。最後の仕上げはにショートターン。予想外に板が走る。凹凸をさりげなく吸収でき、足がフニャフニャと自然に動く。これってテレマーク効果?
KK先生曰く、「テレマークによって、ポジションが良くなり、さらに脇が絞れて外向姿勢が保たれ、板に十分圧をかけることができるようになる」とのことだ。まったくその通り。最後の2本は自分でもビックリするような快感を味わうことが出来ました。「スキーの基礎はテレマークにあり。」と言っても過言ではないでしょう。

ということで、本日は貴重な体験をして参りました。皆さんも是非一度お試しあれ。翌日は間違いなく筋肉痛ですが・・

ホワイトワールド尾瀬岩鞍 平成19年12月9日(日) 曇りのち雪
いつもの携帯の目覚ましで起床。時刻は5時45分。ちょっと早過ぎたかな?窓の外を見てみると、隣のお屋根が白くなってました。え、雪降ったの?今日も晴れかと思ってたのに予想外でした。ま、どうせ朝までだろう。

今日は岩鞍組と丸沼組の2班に分かれました。丸沼組みのよこてぃと花子は、○○さんの講習を受けるらしい。で、岩鞍組の2人はレジャー?いやいやそんなことない。練習です。4人は7時30分に宿を出発いたしました。
あらら、マジに雪じゃんか。岩鞍も昨日より随分ホワイトアップしました。今日は迷わずミツウロコのプログレッサーをチョイスしました。これでちゃんと滑れるんだろうか?楽しみなような不安なような、そんな気分でワクワクです。
速攻ゴンドラ乗り場へ向いました。おっと、忘れてた日付シール貼ってもらうの。これってやっぱりめんどくさ!

雪は降ってるんだけどたいした量ではない。今日も滑走可能なコースは女子国尾根のみ。山頂へ到着すると、フカフカの新雪が5cmほど積もってました。それではミツウロコのデビューです。滑った最初のイメージは軽い!もっとも昨日までは180cmの重たい板だったんだから、そう感じてあたりまえか。なんだか頼りない感じがする。いつものようにかかとで押し込むと、思ってた以上によくまがる。たぶんバーンが柔らかいせいだろう。今までとは雪質が違いすぎて、性能がよくわかんないや・・・只、初めてRCに乗った時ほどの感激は無かった。ま、そのうち良さもわかってくるでしょう。
とりあえずは、黙々と滑りました。それにしてもハッキリしないコンディションです。硬いの?柔らかいの?新雪5cmの下は、ピステンの縞模様がくっきりと残った硬いバーンです。どうも思い切って突っ込めないなぁ・・・スピード出すのはちょっと怖かったので、ゆっくり目に板をできるだけトップから入れ、深回しすることを意識して滑りました。うまいこと成功した時は、板がふわっと返ってきます。分厚いプレートなんかが入っているのでもっと強烈なイメージを抱いていましたが、意外にソフトな板ですね。午前中は板に慣れるのが精一杯ってところでしょうか。お昼を前にバーンは随分凸凹して参りました。そして風も強まり寒さも増してきてます。そんな中、うめでん司令塔のS根さんから一報が入りました。「今日はうめでんやってるよ〜」
時刻は11時をちょっとまわった頃だったかな?生憎人数少なめだけど、みんなしてうめでん向けて下山いたしました。

半年振りのうめでんは、皆さん変わることなく元気でしたよ。私の気のせいでしょうか? 社長がなんだか嬉しそうでした・・・
まずは、「岩鞍の無事オープンに乾杯」 そしておかみさん特製の美味しいカレーとすいとんをご馳走になりました。今シーズンもまたまたご厄介かけますが、どーぞ宜しくお願いします。

しばらく休憩し、またゴンドラにて頂上へ。さっきより一段と風が強くなってます。こんな中尾根のリフトには乗りたくないよなぁ・・・でもここしかやってないんだから、しょーがない。丸沼組のお二人もきっと寒さに凍えていることでしょう。こんなに寒くて雪降ってるのに、ゲレンデの雪は一向に増えない。逆に積もってた雪まで飛ばされそうです。まだまだ全面オープンには時間がかかりそうですね。
寒い中、午後も2時間ほど滑りました。今日も3時半までの営業のようですが、あまりの寒さに皆さん耐えきれず、ちょっと早目に撤収することになりました。それでは、今シーズンも怪我の無いよう楽しいシーズンとなりますように。

ホワイトワールド尾瀬岩鞍 平成19年12月8日(土) 晴れ
今シーズンもいよいよホームゲレンデのオープンです。
毎年のことですが、やっぱり雪不足でオープン延期?と心配されましたが、今週木曜日に寒波が来てくれたので、何とか雪作りが間に合ったようです。ホントは天然雪を期待したのですが、この寒波は大雪を降らせるものではなかったようで、ゲレンデの雪はほとんど人工雪だそうです。何はともあれ、開いてくれてよかったです。

本日は5時半に出発し、7時45分に現着しました。駐車場には見たことある顔がいっぱい集まっていました。まずはあちこちでご挨拶です。まるで新年みたいです。
そしてオープン日はお楽しみの抽選会にまずは参加。大物狙いましたが、花子はボールペン。よこてぃはハンドタオル。私は目覚し時計。残念ながら小物ばかりでした。
では、早速ゲレンデへと向かいましょう。昨日届いたばかりの新兵器は、さすがにまだもったいなくて履けません。バーンはきっと硬いだろうと信じて、初日はRCを選びました。

そしてまずは十二神社での安全祈願。「今シーズンも皆さん怪我の無いよう楽しくスキーができますように」とお願いしてゴンドラ乗り場へと向かいました。岩鞍スタッフの方々も去年とほぼ変わらず、皆さん元気でしたよ。
半年ぶりに訪れて変わったところといいますと、ゴンドラ駅舎前に、30周年の記念碑が建てられてたこと。
それから岩鞍とはまったく関係ないけど、大間々警察前のセブンイレブンが引っ越していたことかな。
今日は風も無くとってもいいお天気です。ワクワクしながらゴンドラに乗りました。スキー場全体は何となく白いんですが、どのコースもまだまだ滑走できる状態ではありませんね。何時になったら全面滑走できるようになるんでしょうか?

それでは、岩鞍2008シーズンこれより開始いたします。

山頂からの女子国西山コースは、幅いっぱい見事に雪が敷きつめられていました。厚みがどれほどあるのかは解りませんが、とりあえず怪しいところは無いようです。まずはバーンの状態を確かめながら慎重にスタートしました。思ったとおりカリカリです。
普通ならかなりビビッて引いてるところですが、今シーズンはもう慣れっこ。かえって硬めの方がお気楽です。まずはテールジャンプから入り、大きくズラシながら滑り始めました。圧雪の状態がイマイチなので、スピード出すのも控えました。とりあえず1本目は無難にクリア。リフトの上で注意点を確認。足首の緊張が足りない。外向が足りない。でも怖くはなかったので、ポジション的にはいいところに入れているのかな。今日はチェック入れてくれる人が居ないので、全て自己的判断です。これが定かではないのでちょっと不安なんですが・・・

そして10時半頃だったのかなぁ?ゴンドラ駅舎前にて、これまたオープニング恒例のまいたけ汁のサービス。旨い。おかわりOKということで、今年も3杯頂きました。
ここでお椀片手にハイポーズ。来シーズンのパンフレットはこれ←採用になるかしらねぇ?

それではまたゲレンデへと戻りましょう。まいたけ汁に誘われて沢山集まった人たちが一斉に滑り降りたので、この時が本日のピークでした。それでもリフト待ちは5分程かな?毎年オープン初日は空いてますね。

久しぶりに乗った尾根リフト。こんなに遅かったっけ?しかも長い。まだコースサイドなので、いろんな人の滑りが見れるから飽きずに乗ってられるけど・・・
今まで行ってたアサマや鹿沢ではレーサーが凄く目立ってましたが、岩鞍はほとんど基礎スキーヤーですね。板もやっぱりオガサカだらけです。
まいたけ汁でお腹も満たされたのでちょっと遅めのお昼。今日はうめでんがまだやってないので、久しぶりにレストランアルプに入りました。うめでん慣れしちゃうと、レストランのメニューはどれも高価ですね。

1時間ほど休憩して、午後の部開始。バーンは随分緩み、いつもの岩鞍らしくなってきました。180cmのRCではちょっと滑りづらかったけど、本日は3時半までということなので、リフト終了までそのまま頑張りました。この感じなら明日はおニューの板でも大丈夫そうですね。まだ滑り足りなかったけど、岩鞍初滑りはそろそろ終わりのお時間です。

今晩は、4人で山楽荘にお泊りです。お宿は私たちだけの貸切でした。

アサマ2000パーク 平成19年12月1日(土)〜2日(日) 晴れ
もう師走ですね。いよいよスキーも本格的シーズンに突入です。先週はあちこちから大雪の便りが届きましたが、今週は残念ながら降らなかったようですね。ここアサマでも、コース以外の雪はほとんど無くなってしまいました。
今回も2泊2日。金曜の夜から現地入りです。気温はプラス3度。先週よりはるかに暖かいです。これじゃスノーマシンも役立たずだね。

そして翌朝。ヒーター全開にしてまずは車中で朝ごはん。7時半にチケット売り場前で待機しました。今日からは、お隣の緩斜面も稼動をはじめ通常のリフト料金となりました、1000円分の食事券付きパックで4200円。先週まではオープニング価格で3000円だったけど。考えてみたら200円高くなっただけか。
今日はMyカメラの具合が良くない。どうも寒さに弱いらしく、画面が真っ暗です。何とか1枚だけハッキリしない画像が撮れました。寂しいけど今回の写真はこれだけです。
今回のアサマも硬そうなバーンが用意されています。メンバーは相変わらずのプラスノー仲間。そーいえば、丸沼でひと夏を共にした宇都宮のMRTさん達はどーしてるかなぁ?指は元通りになったかな?私はまだつき指引きずってます。ちょっと個人的なメッセージになってしまいますが、こっちチーム代表としてひと言。「来夏に向けてのオフトレ、着々と進んでますよ。オフの間も、どこかのスキー場でお会いできることを楽しみにしています」もし見てたらここにメールでもください

1日目は、気温はそれほど低くないのに、なかなかバーンが緩みません。きっと滑ってる人が少なかったからでしょうね。あまりにもいい条件が続いているので、またまた10時休みは無しでのぶっ通し4時間半。でもビデオ撮影とかしながらなので、それほどダメージは無かったです。

ん〜〜、今日も午前中はポジションイマイチです(><) なんでいつもすんなり入ってくれないんだろう・・・そこでKK流矯正術。まずはテールジャンプから始まり、秘密兵器のバックボーゲン。これが私にはビッタシハマッタようで、それからは少しずつ調子があがってきました。
丸沼のプラスノーから始まった 「けこたん改造計画」ですが、これまでは気持ちいいと思う瞬間はほとんど無かった。ただひたすら背筋を伸ばして、クローズドスタンスで、ズラシまくって、おまけに後乗り。今まで教わってきた、肩幅スタンス、前乗り、腰を回す。全てを否定されたままアイスバーンにやられまくり、ほんとに初心者に戻った感じでした。
いつになったら爽快感を味わえるんだろう?でもきっといつかはいいことあるはず。と頑張ってきました。そして本日、遂に、ほんの2〜3ターンではありますが、今まで得たことの無い衝撃がドッカーーンとやってきました〜。身体からス〜っと足が離れて行き、それが気持ち良く戻り、また反対側へス〜っと出て行く。いや〜嬉しかったですね。こっそりニヤけてしまいました。上級者っていつもこんな感覚で滑ってるのかと思うと、増々やる気が増してきます。

でもやっぱり続かないんだよなぁ。今までの注意点が全部クリアされてないとこの感じは味わえないんですね。何かひとつ忘れてもそれは失敗ターンとなってしまいます。これだけのことを何も考えずに滑れるようになるには、まだまだ沢山滑り込まないと駄目なようでちゅ〜。あの気持ち良かった一瞬を今思い出してみると、思いっきりの外向姿勢で、足を伸ばしたまま踏ん張ってたら自然に板が動いたって感じでした。すべてがAUTOMATICでまったく自分から動かそうという意識はありませんでした。

なんて喜びに浸っている場合じゃない。その後も次々と新しい課題が出されます。自分では成功したと思ってても、まだ切り替えの時に上に伸びてるらしい。低くなったまま重心を落とせ!これがまた怖いし難しい。続いては「早くエッジをひっくり返せ!そしてそのまま待つ!」 そー言われても〜この硬い斜面でやるのはかなりの勇気がいりますよぉ。イメージするのは簡単だけど、実際その場に立つとなかなか出来ないもんですね。みんなが黙々とやってる内足ターンの重要性がやっと納得できるようになりました。

そんなわけで、本日はほんの一瞬進歩が実感できた一日でした。いや〜やっぱり楽しいよスキー^^



そして2日目。
昨夜酔っ払いが電話をかけた。 「すぐに滑り出せる状態で、7時半にチケット売り場前に集合すること」 と、よこてぃに召集命令を出したTKYMさん。あの寝ぼ助の彼が今朝は7時に駐車場に現れたのには3人してビックリ。久しぶりに4人揃ってのポールポジションGETです。あ、もちろんYSEさんも別口で居ますよ。今回はご婦人同伴です。

夕べは一晩中スノーマシンが稼動していたおかげで、駐車場も付近の道路も一面雪化粧です。今朝来た人はビックリしたことでしょう。「おぉ〜アサマは雪降ったんだ」ってね。ちょっと関係ないところに積もり過ぎたようですが、この感じではコースにも相当雪が増えたんだろう。と期待してたのですが、ピステンの縞模様が薄っすら見えるかな?って感じで思ったほどではなかった。新しい雪が追加されて、普通なら喜ぶべきところだろうけど、これが逆効果。最初の2本は気持ち良かったけど、すぐに表面が破壊され、みごとなじゃがいも畑と化してしまいました。こんな状態になるんなら、雪作らない方が良かったんじゃない?硬いままのほうがはるかに滑り易いです。

そんな悪条件でしたが、昨日滑ってたおかげで今朝は最初ッからいいポジションに入れました。今日も昨日に引き続き早めにエッジを返し、谷まわりを長くとる練習。午前中は大回り編です。やはり最初の入り方がとっても重要みたい。できるだけ早くトップスピードに乗せるように、出だしは一生懸命漕ぐ。という指導。あんなところでスピードつけて入ったら後半どーなっちまうのか不安でたまらん。でもエキスパートは最初から最後まで同じスピードで滑りきらなければいけないんだそうです。これも今後の大きな課題です。

ところで今日のアサマ情報ですが、昨日と比べるとかなり混んでるって感じです。でもリフト待ちは長くて7〜8分かしら?日曜日はレッスン組みがたくさん出没しますね。しかもほとんどが上級クラス。市販されてないウェアの人ばかりでした。

でもお昼になると、途端にガラ空き。これだから毎回止められず、長い午前中になっちゃうんだよね。美味しいところで休んじゃもったいない。と貧乏根性丸出しです。そして今日も遅めのランチタイム。今日のメニューはカレーセット。トッピングの揚げ物は迷わずポークカツにしました。前回はエビフライにして大失敗。だって1本しか付いてこないんだよ。おっと、ここでも貧乏根性発揮してしまいました(><)

1時間ほど休憩して、再びゲレンデに戻ると、綺麗に磨かれた川が4〜5本完成してました。午後の部はいやおなしの小回り編です。川岸にはもっさりとした雪が堤防を築いてます。プレッシャーでもあり、目安でもあり、いいのか悪いのか解りません。でもここでの指導はその堤防にトップからぶち当たれ!そして回すな!ひえ〜(@@)こんなところでそんなこと。つい怖くて板を回そうとしてしまいます。でもね根性だして突っ込めた時はいい結果が生まれているんです。解っちゃいるんだけど、毎回根性が出ないんです。そして終盤には気力がなくなったのか、疲れてきたのか、思うように操作が出来なくなりました。あまりにも悔しいので、ラストもう一本を申請しました。しか〜し・・・
そこで兄貴のひと言「最後の締めは恒例の・・・」 あじゃー、やっちまったよ、言わなきゃ良かったもう1本なんて。ほとんど人の居なくなったゲレンデだからできる練習なんですが、片足での横滑り。しかもトップクロスとテールクロスの2つのメニュー。トップクロスはサマゲレで随分慣らしたし、インエッジ乗りなので比較的ラクですが、テールクロスはアウトエッジに乗らなきゃならないんで大変です。でもこれが出来ないと、外足と一緒に内足をズラすことは不可能だ。オーラスにて冷や汗かきまくりました。

今週のスキーも十分手強かったけど、あの一瞬があったから、とっても充実した2日間に思えました。もっともっと練習していつでもあの感覚で滑れるよう精進していきます。

そして、来週はいよいよホームゲレンデの岩鞍がオープンします。今まではずっとKKさんが見守っててくれましたが、次回は一人旅です。これまでの努力が水の泡とならないよう、ひとつひとつ確認して確実に滑ってきたいと思ってます。ところで岩鞍、ちゃんとオープンするのかなぁ?ちょっとばかり心配になってきました。