アサマ2000パーク 平成19年11月25日(日) 晴れ
おはようございます。朝起きて最初に感じたこと。腹筋痛い、背筋痛い、スネ痛い、腕痛い。困ったなぁ・・・こんな状態で今日一日もつのだろうか?起き上がるのがとっても苦痛でした。このままずっと寝ていたい気分ではありましたが、こんなにいろんなところが痛くなるようじゃ甘いな。今までいかにラクして滑ってたかが、バレバレじゃん。サボるわけにはいかない!!と自分に気合ぶち込みました。実際のところ身体はかなり参ってるけど、そこは気力でカバーいたしましょう。でも不思議なことに滑ってる最中は痛いの忘れちゃうんだよね。それより普通に歩いてる時とか、リフトに乗ってる時の方がはるかに辛いです。
こんなボロボロな状態ですが、やる気だけはムンムン(川ちゃん流)。いや満々です。
もちろん今日も遅刻することなく8時からスタートいたしました。初日は周りのお山も白かったのですが2日間ですっかり融けてしまいました。本日も雲ひとつ無い快晴です。

3日目なのでアサマのバーンにも随分慣れてきましたよ。
今まで、ターンが出来なかったアイスバーンでも、何となく滑れるようになってくると、硬いところも何気に面白いじゃん?なんて思っちゃったりして。

今日も午前中は大回り。午後は小回り。ビデオ撮りながら練習しました。やることがたくさんありすぎて困ります。でも1本1本滑るごとにアドバイスしてくれる彼にはほんとに感謝です。もっともっと頑張んなきゃね。
3日間の強化合宿を終えての収穫は、アイスバーンでは止めようと思っちゃったら失敗。その時点ですでに山まわり重視になっているんです。(おっと、これはプラスノーでも感じたことだった) スピードを抑えようと足を突っ張った瞬間に板は叩かれます。明らかにエッジングが遅れてる証拠。とっても解り易い。谷回りのうちにエッジングできれば衝撃は無いんですよね。硬いところで止めようとしたってそりゃ無理だわ。そんなところは何もしない方がいい。そしてもう一つ実感したことは、プレターンの重要性。今までの私はターンの最初を山回りから始めていた。これでは最後まで受身の態勢になってしまうんですよね。スタート時に谷回りからうまく入れれば、なかなかいい感じで早めにとらえることが出来るような気がします。だけど・・・途中からだんだんと遅れちゃうんだな(><)
色々と考えながら滑った3日間の成果は自分なりに大きかったと思います。柔らかいところでは、何とかごまかせた所も、硬いバーンでは良し悪しがはっきり出ます。自分で成功か失敗かを判断できるアイスバーンはとてもいい練習になります。次回も試したいことが山ほどあって、また一段と滑ることが楽しみになりました。

次回のテーマは思い切って重心移動をし、谷まわりでしっかりズラせるようにすることかな。

それにしても、私のプログレッサーまだ来ないのぉ〜。この調子だとまたまたRCで一日頑張るようかしら・・・でもとりあえず長身の彼が居てくれて良かった。

アサマ2000パーク 平成19年11月24日(土) 晴れ
アサマ2日目。リフト開始は8時半だと思っていたら、突然8時に書き変えられた。でもこうなることは既に予測してたKKさん。去年も初日は8時半で翌日からは8時だったそうだ。早めに準備しといて正解だったね。出遅れた人もいたんじゃないかな?おかげで本日もベストポジションキープしましたよ。
朝一のバーンは、ピステンの段差が気になるが、昨日よりは柔らかそうです。1本目からちょっと飛ばしてみました。柔らかいとつい角を立ててしまいがち。これではいかん。もっとズラさなきゃ。でも今日はいまひとつうまく乗れない。ポジションが狂ってるのかなぁ?このままの状態で滑っていても時間の無駄。できるだけ早く自分で修正できるようにすることも大切な練習なんだよ。と教えられました。
修正のチェックポイントは、上体が前にかぶってないか。スタンスが広くないか。ストックをしっかり付いてるか。足首がゆるんでないか。ポジションは高くないか。ターン後半に外向がとれてるか。あげていくとキリなく出て来る。どこが違ってるのかを短時間で見つけるのは至難の業です。考えながらずいぶん滑ったけど、午前中は直らないまま終わってしまいました。

そうそう、今日はね、久しぶりにFSちゃんとお会いしました。丸沼以来ですね。相変わらずの天然ぶりにはかなり笑わせて頂きました。更衣室は男女兼用ではありませんから・・・そんな「のほほ〜ん」とした彼女ですが、滑ってる時なら男子更衣室で大の字になって寝てても許せますね。今シーズンも群馬県の天然代表として頑張って下さい。
あ、忘れてたけど、今日はメーカー直送の試乗用プログレッサーが届きました。ちょっと荒れ始めたら使おうかな?って温存しておきましたが、ここでついに出番がやってきました。ワクワクしながらリフトに乗り、さーて気合いれるぞーーと意気込んだのも束の間。出だしの10メートルで刃が立たないことに気付きました。降りてみてエッジを確認したところ、U くなってました。やっぱり硬いバーンでは V でないと駄目ですね。板の張りとエッジがこんなにも重要だったってこと、初めて痛感いたしました。結局小回りラインが出来上がってからも180センチが離せませんでした。Iスポーツの折角のご好意も、リフト1本にて終了となってしまいました。

今日のアサマは昨日よりはるかに混んでます。講習組がたくさん現れたせいでしょう。でも丸沼より空いてることは間違い無いと思います。ピーク時でもリフト待ちは6〜7分ってとこだったかな?でも講習組みがたくさんいたことでラッキーだったことがあります。それは、この集団はお昼には必ず休憩するってこと。昨日に引き続きランチタイムはとっても美味しい時間帯となりました。本日ご一緒のメンバーは誰一人として「ごは〜ん」と言い出す人はいませんでした。私たちの引き時は、みんながご飯食べ終えてゲレンデに復帰した頃です。今日も4時間ぶっ通しの午前中でした。

午後ゲレンデへ戻ると、はっきりくっきりの小回りラインが数本磨かれていました。こんな中で小回りするのは大変です。よっぽど大きく回っちゃった方がラクって感じです。でも何とかはみ出さないように頑張ったよ。おかげでやっといい位置に乗れるようになってきたみたい。アイスバーンでも、自然と足がフニャフニャ回る感じを得られました。只、長続きしないのがたまにきずです。お泊りだとついフルパワー使っちゃいますね。今日も結局ラストまで滑り続けました。2日目にして全身ボロボロです。早くもスネに筋肉痛があらわれました。(ん?若い証拠?と喜んでいる場合ではない)こんな状態で明日滑れるんかねぇ?

ということで、今日も「あぐりの湯」で湯治です。ではまた明日。

アサマ2000パーク 平成19年11月23日(金) 晴れ
今週は3泊3日で、オープン初日のアサマ2000へ行ってきました。前日の木曜日には強烈な冬将軍が訪れてくれたおかげで、ここも予定通りオープンすることができたようです。
前々から、ここの斜面はほとんどがアイスバーンだと聞いていました。確かに先シーズン行った時も怪我人続出していたような記憶があります。こんなハードなバーンに対応するには新しい板しかない。この日には絶対間に合うようにとお願いして予約したプロブレッサー。しかーし!!前日に哀しいお知らせ。なんとまだ入荷してない。とのこと。あれだけ念を押したのになんてこった!早速お店へ行って思いっきり駄々こねてきました。でも無い物は無いんです。もうがっくりです。しかも今回は3日間ですよ。
プラスノーでさんざいじめたCHくんはたぶんつかいものにならないだろうし。あとは先日KKさんから譲り受けた180cmのフィッシャーのRC。こんな長い板じゃ扱う自信が無い。参りました。思いっきり挫けてたら、またまたIスポーツからTEL。メーカーから試乗用のプログレッサーを借りることができたので直接スキー場に送りますとのこと。あきらめていただけに、すっごく嬉しかった。さすがIスポーツです。単純ですが、ここから一気にテンションが上がりました。

そして、夜8時半に太田を出発。R354→R17→R18にて無事軽井沢に到着。ここで後続のKKさんと合流いたしました。コンビニに入るため外に出たら、いやいやメッチャ寒いです。風もかなり強いです。
そして現地の気温はマイナス6度。アサマにしては、まだまだ可愛いもんだというが・・・明け方にはマイナス10度くらいになったんだろうか?こんな中よく車中泊できたよ。
そして翌朝は5時半起床。ちょっと雲ってますが、まずまずのお天気。早速出動準備の開始です。去年は雪不足だったので、初日は激混みしたらしいが、今シーズンはあちこちのスキー場が稼動しはじめてくれたので、23日のゲレンデは予想以上に空いてました。ここのスキー場って有資格者にはおいしいゲレンデなんですよね。ライセンス提示にてリフト1日券1000円也。初日はこの登録だけでも、随分時間を費やしてしまうようです。8時半のリフト始動に7時から受付前に並びました。でもこの制度は今シーズン限りみたいです。来シーズンからは生徒さんがいないと駄目ということです。
では、いよいよアサマ2000のオープンです。オープニングイベントは何があるんだろう?楽しみにしていましたが、テープカットと片桐デモの模範演技だけでした。残念。
今回は3日間ですが、低温過ぎてデジカメがなかなか作動しません。よって写真は高温時限定で順不同です。

さてと1日目。リフトからバーンの状態を確認。昨日多少の天然雪があったようで、見た目には滑りやすそうな感じです。でもパトロールの人たちが滑った痕跡をたどると、エッジの食い込み方が浅い。柔らかそうに見えるけど実は硬いかも。自分なりにそう解釈し、最初はゆっくり目にズラシながら滑りました。結果スノーマシンが作った雪は非常に硬く、そうでないところは柔らかい。とってもアンバランスです。地雷に弾き飛ばされていた人も沢山見かけ
ました。私も今日が初日だったら、爆発してたことは間違いありません。でも本日で既に9日目。これまで鹿沢の硬くて狭い恐ろしい場所で慣らしてきた甲斐があり、こんなヤバイバーンでもコケずに1本目は完走できました。ところで、今回最初に使用した板は180cmのRC。自分的には初っ端からこの板を使う勇気はなかったが、KK先生の「今使わないで、何時使うの! どうせ使うことになるんだから、早く慣れときなさい」という命令により、クソ長い板を不安いっぱいで履きました。ところがまったくの予想外。こんなに安定して滑れるとは思ってもみませんでした。プログレッサー到着を待たずして早くも感激です。なんか、これ1本でも十分楽しめそうな気がしてきました。

今日は、朝からよこてぃと花子も登場しました。アサマではあまり知り合いも居ないが、今回はもうひとり珍しい人に遭遇いたしました。春のかぐらでしか会ったことのないジュンちゃんです。彼も3泊3日かな?いずれにしても、ここには「凄い人」ばかりです。たぶん半数以上は¥1000で楽しんでることでしょう。

下地が硬いからか?人が少ないからか?今日はいいコンディションが長続きしていますよ。あまりにもいい状態が続いてるので、10時の休憩すら忘れて滑り続けました。そろそろお腹が空いてきたな〜って感じた頃にはリフト待ちはまったく無し。こんなに空いてると、つい休むのがもったいなくなり、ランチタイムは後回し。午前中はぶっ通しで4時間滑りました。おかげでレストハウスも空いてました。

そして1時間ほど休憩して、午後の部開始。ゲレンデの状態は、小回りラインが何本か出来上がってきました。長めの板なので、ちょっと厳しいが、鹿沢と比べたら随分幅があるので、気持ちがラクです。午後もビデオ撮影などしながら、リフト終了のお時間まで、たっぷりと練習をしてきました。初日からこんなに滑っちゃって、あと2日もつのだろうか?
では、一日の疲れを癒しに温泉へ行きましょう。今回訪れたのは、小諸にある「あぐりの湯」 夜だったからよくわかんなかったけど、小高い丘の上にあるんでしょうか? 露天風呂からは、小諸市内の夜景が一望でき、その上の方に高峰高原ホテルの灯りがぽつんと見えてました。

それでは本日の締めくくり。これはやっぱり欠かせないようで、「お疲れ乾杯」 鹿沢には宴会場が用意されてましたが、残念ながらアサマにはありません。仕方なくプチサロンデリカで飲むことにいたしました。まだ時刻は9時なのに、お山の夜更けは早いです。明日もポールポジション狙うため、今夜も早寝いたしましょう。

つづく

鹿沢スノーエリア 平成19年11月18日(日) 雪
昨夜は酔いと眠さで9時半にドッカーンと撃沈。そして翌朝嫌な音で目が覚めました。なんと雨です。がっくりしながらもまたまた夢の中へ。そしてマジに目覚めた時には、雹(ひょう)かよ!と思わせるほどの大粒の雪に変わってました。こんなでっかい雪初めて見たよ。駐車場はあっと言う間に白くなっていきました。でもこの雪、顔に当たったらかなり痛そうです。こんな状況の中でもこの人達は滑るんでしょうか?皆さん普通に出動準備をしています。

のんびりしてる暇などなく、「さ、早くして」と追い立てられながらゲレンデへと出ました。今回は残念ですが、某クラブの面々にポールポジション取られちゃいました。その頃には雪の粒も小ぶりになり、滑り始める頃には、普通の雪になっていました。今シーズン本物の初雪です。
朝一のゲレンデ状況は、昨日より随分やわらかそうなので、私的にはちょっとホッとしました。でも下地はしっかり固めてあるようです。ほんの少し楽しんだ後は、やっぱり過酷なバーンへと変わっていきました。

今まで荒れてる場所を見つけたら大きく回避していましたが、ここは回避する場所が無い。ヤバイと思っても行くしかないのです。ちょっと間違えばOBあるいは網にかかったシャケ。まったく余裕がありません。こんな場所では技術の差がはっきり出ますね。しかしここは上手い人多いよ。みんなちゃんとターンしてるもん。柔らかいバーンがどんなにラクかを思い知らされました。マジに鹿沢での私は初心者です。やること沢山ありすぎます。でも一番楽しい時かもしれません。今シーズンは気合入れるぞーー!!
今回の日記、書きたいことはまだ沢山あるはずなのにどーも頭がまわらない。考えてる隙に、今日はもう水曜日。今週は中4日なので忙しいなぁ・・・

次回はいよいよアサマ2000です。予定ではおニューの板で挑む訳だったのですが、残念ながら間に合いそうにない。フィッシャーの板は入荷が遅れているようです。でも180cmの長身の彼がお供してくれることになったので、次回はその彼とお楽しみすることにいたしましょう。

鹿沢スノーエリア 平成19年11月17日(土) 晴れ
今回は通常通りの2泊2日。金曜夜からの鹿沢入りです。今夜はとっても寒いです。私の車の温度計も今シーズン初めて氷点下(−)の数字が刻まれました。現着すると、雪が降っていました。でも夜空を見上げると満天の星。この雪は鹿沢のスノーマシーンから放たれたものでした。今までは雪を作って放出してましたが、氷点下になればお水も凍ります。今回は←このマシーンがあちこちで稼動していました。今夜はかなり冷え込みそうです。厚着をしてお布団3枚かけて寝ました。でも思っていたほど寒くはなかったなぁ。
そして翌朝。歯磨きがてらコースを覗いてみると、若干コース幅が広がっていました。両側に張られてたネットが片方だけになったからかなぁ?いやたしかに広い。
でも一晩中降雪機がまわってたにしては、え?こんだけ?
って感じです。まだ気温の下がり方が足りない為、かなり上を向けて水撒きするようだ。半分以上はコース外に飛んでったみたいです。おかげで車にも雪がうっすら積もってました。

さて、今日の鹿沢はどう楽しませてくれるのでしょうか?もちろん今回もポールポジションで7時JUSTゲートインです。リフト上からバーンを覗くと、かなり硬そうです。でも硫安入ってなさそうなので、どうにか耐えられるかな?とリフトを降りるとやっぱり硬いわ!!
でも最初は整地ということで、ラクラクでした。相変わらず3本までは気持ち良く滑れました。しかーーし、今回は今までで一番過酷な状況と言ってもいいでしょう。
表面にのってた雪は、あっという間に端っこに寄せられ、顔を出したのは、カチンコチンの氷です。参りました、ターンというものができましぇん。プラスノーがアイスバーンに似ているとか言ってたけど、これは比べものにもならんわ。一生懸命ズラそうと力を加えるとズルッ。止めようと思ってもひたすら落とされるだけ。しかも穴ありの凸凹。みんなどうやって滑ってるのか、不思議でしょうがありません。KK先生曰く、「谷回りを長くとってその間ズラしてコントロールする」と簡単げに言うが、それをやるには、思い切った重心移動が必要。しかしこの場でそれをやるなんて、怖くてできません。どうしても板を横にしたくなっちゃいます。でもやんなきゃ滑れないし・・・1本滑るごとに落ち込んでいきました。でも今シーズンの目標はここなんですよね。頑張んないと。
しかし滑りにくいバーンだ。 @@/\@@ 断面図はこんな感じ。真ん中は盛り上がったアイスバーン。その横には深く刻まれた溝。そして端っこは弾き飛ばされたモサモサの雪。私的には大きく回るしか打つ手は無いが、端っこまで行くには凸凹を斜めに横断しなきゃならない。これがまた怖いのなんのって。
まさかニューブーツのデビュー戦がこんな過酷な状況になるとは思っても見ませんでした。でも考えようによっては、このブーツだったから危うい箇所も何とかきリ抜けられたのか?とも思われる。いずれにせよブーツの性能を試すなんて余裕はまったく無かった。午前中は超初心者に戻ったような気分で滑り続けました。でも初回と明らかに違うことは「もう2度と来ない!じゃなくて、悔しー」でした。
暗〜い午前中でしたが、午後一はやっぱり楽しみです。そして見事によみがえった綺麗なバーン。哀しいけど私にはまだこの午後の優しいバーンがお似合いみたい。午後一は思ったとおりごきげんでした^^ここでやっとブーツの違いが解った。かかとで押し込むといい感じに反動が返ってきてくれてちょっとした感動ありでした。でも感動も束の間。午後も硫安入っていないので壊れるのは早かった。再び過酷な修行の開始です。何回滑っても上手くいかない。最後の最後まで嫌われ続けました。今日はとても楽しいスキーとは言えませんが、こうやって悩むところがスキーを楽しくしてる原因かな?とも思えます。
そしてアフタースキーは、鹿沢の湯治と、こたつ付き VIP ROOMでのチャーハン大盛り。眠さに耐えながらの宴会にて終了となりました。それではまた明日。

鹿沢スノーエリア 平成19年11月10日(日) 雨
今週は土曜日がお仕事だった為、日曜日だけのスキーとなってしまいました。最近は車中泊の2泊2日が当たり前となってきてるので、日曜だけとなるとすんごく短い気がします。今日は久しぶりに、よこてぃとご一緒にご出勤です。

よこ低6時集合。早速荷物を積み替え出発。板&ブーツ&ストックは鹿沢に置きっぱなので積み替えはかなりラクです。なんか忘れ物しているような気がして、も一度よーく考えてみたら、やっぱり忘れてた!!ウェアー積んでないし・・・。出発前に気付いてよかった〜。
そして、とりあえずは高速で渋川まで走り、あとは下道で鹿沢を目指しました。途中の吾妻渓谷は今が紅葉の一番の見頃って感じで、あまりにも綺麗だったので、橋の上で一時停止。ここもいずれはダムに沈んでしまうのかぁ・・・
今日のお天気予報は雨のち曇り。昨日はずっと雨だったようですが、今朝はところどころ青空も見えていた。ちょっと期待をして行ったのですが、田代の信号からは、いきなり雲行きが怪しくなり、現地は思いっきり雨でした。でも雨の修行はたくさんしてきたので、もう慣れっこです。よこてぃもビジネス合羽にさよならし、今日の為に昨日買ったスキー合羽で気合入ってます。雨のスキーっていやだな〜って思うけど、装備がちゃんとしていればそれほど苦ではない。まぁ今はまだ寒くないからね。それから雨だと空いてるってのが一番いいとこかな。

そして8時半に準備完了。早朝から滑っているKKさんと合流。今日はYSEさんの姿も見えました。
この時間になると、いつもなら凄いことになっているのですが、昨日も雨だったので、バーンがかなり固まったみたい。荒れ方はまだ可愛いもんでした。それでは本日もレッスン開始。まずは一発目。色々な注意点を思い出し、ゆっくり丁寧に滑ったつもり。でも考えながら滑るのってむずかしいね。スタート前に頭に浮かんだことも、滑り始めちゃうと絶対何か忘れてる。毎回リフトの上で反省会です。
今日のポイントは深回り。両サイドが荒れまくってるこのコースで、OBするくらい思いっきり外まで使えって!それ結構怖いです。何度もヤバイとこありましたが、今日は不思議とリカバリーでき、転倒を免れました。
しかし、これってどしゃ降りですよ。ヘルメットにゴーグルしてると、よくわかんないけど、ゴーグル外してみるとちょっとビックリします。でも空いてるだけに、やめられないとまらない。結局2時間ぶっ通しで滑り続けました。ほとんど待ち無しなので、たくさん滑れました。

こんだけ雨が降ってると、さすがにお外でのランチは無理。今回初めてレストハウスを利用いたしました。まだ本格的な営業ではないので、メニューが少なめ。もちろんポテトは欠かせませんが、今日は何にしましょう?食券売り場で目に付いたのはうめでんでは定番のカレーそばでした。カウンターへ食券出して「おつゆ少なめカレーいっぱい」なんてわがまま言ったら、カレー2杯よそってくれました。後からライスのみ注文して、カレーライスもいっただきぃ〜
ご飯の後は、お決まりのお昼寝。午後一のバーンを楽しみにおやすみなさい。
そして1時間ほどZZZした後、再びゲレンデへ。午後からはMYJMさんも登場いたしました。相変わらず雨は降ってます。雨の日はヘルメットがいいね^^最近宇宙人姿も自分的には見慣れてきた。岩鞍ではまだ違和感あると思いますが、ここ、鹿沢ではヘルメット率が非常に高い。やっぱり硬いバーンを滑るには、まず身の安全が第一ですからね。次はパット入りウェアーにでもしましょうか。

さてさて午後の仕上がり具合はどうかな?ん〜なかなかいい感じです。最近硬いのには随分慣れてきたので、最初ッから思い切ってイッテミマシタ。荒地を滑ったあとの整地はたまんねなぁ〜。おぉっと調子付いてはいけませんよ。気持ちいいとついエッジに乗ってしまいがちですが、出来る限り角は立てないようにしないと、地雷に飛ばされちゃいますからね。
自分なりに色々と考えて滑ってきましたが、本日練習の成果がちょっと感じられたことがありました。それは終盤に出来上がったモーグルラインを滑った時。今まではあたふたしてましたが、今日はちょっと余裕が出てきました。それは後傾気味に構えることで、かかとでしっかり踏めたってことですかねぇ。今の私のレベルでは、この方法が最適みたいです。コブは上体がかぶったらアウトです。
ちょっと楽しくなってきたところではありますが、鹿沢限定気象予報士のKKさんによると、「あの雲はヤバイ、きっと大雨が降る」ということだ。そして予報は見事に的中。次の1本を滑り始めた途端にもの凄い雨が降ってきました。時刻は3時半。リフト終了まではまだ1時間ありますが、ここで「上がろう」のひと言が発せられました。MYJMさん曰く、「誰か早く言ってくれないかなぁ〜って思ってたよ」 ということで皆さん同意のもと、本日のスキーはこれにて終了となりました。日曜日とは思えない程空いてたゲレンデ。そっか今日は丸沼もオープンしてるんだ。そーいえば岩鞍で見かけるような人、今日は誰もいなかったなぁ〜。でも丸沼もきっと雨だよね。

それでは、風邪ひかないよう、よーく温まって帰りましょう。今日も仕上げは鹿沢の温泉めぐりです。ここで残念なお知らせがひとつ。休暇村の日帰り入浴が、午後二時までとなってしまったようです。ということで、やっぱり今日もつるや旅館ですか。と、よこてぃにつるやの解説をしていたら予想外。案内人は「鹿鳴館」を選択したようです。つるや旅館と鹿鳴館は道路を挟んですぐお隣なんですが、温泉の色が違う。つるやは白く濁っているのに、鹿鳴館は無色透明。なんでやねん。でも味は一緒で鉄っぽい。いったいどっちが本物なんだ?ま、そんなのかんけーねぇ・・・か!

この日記を書いてる今日(11月12日)、急に寒くなりました。今朝見た浅間山は真っ白でした。予報では今週末の鹿沢は雪らしい。まだヘタレスタッドレスなんだけど無事にたどり着けるかなぁ?

鹿沢スノーエリア 平成19年11月4日(日) 曇り時々晴れ
いつものように、♪新しい朝が来た、希望のあ〜さ〜♪で起こされる。「も〜、朝来んなよ〜」もうちょっと寝ていたいと身体が訴えてますが、「さ、起っきして」と相変わらず朝から元気なKKさんに気合を入れられる。お、今朝は兄貴も早起きしています。昨夜あんなに飲んでた太っ腹のパパもふつーに朝食食べてます。スキーヤーは早起きだなぁ・・・これは←まだオープン20分前の様子。すでにこれだけの人が朝一バーンを楽しみに待ってます。競争相手が沢山いる中、もちろん今日もポール取りました。相変わらず「まだ入っちゃ駄目ですよ〜」と釘をさされましたが、OKの合図が出る前に、フライングしてしまいましたね^^でもフライングは失格じゃありません。ここでは早く出たもの勝ちですから〜。さあ今日の仕上がりはいかがなもんでしょう?
今日も朝早くから合宿中の利根商業の皆さんが硫安まきをしてくれました。そしてまたまた3本目までは笑顔で滑れました。その後は徐々に引きつってきました。回を増すごとに過酷さも増す。しかも今日は /   \
                    /   \
                    /   \  こんな感じに
溝が掘れてます。どーやって滑ればいいのか解らない!
しかし、本日ご一緒の皆さんは平然とクリアして行くんだな。悩んでいるとKKさんが、「じゃ、うしろ着いてきて」というので、くっついて行ったら、とんでもない。ちょっと考えられない道を通ってました。/ \を斜めに突っ切って中回りしていきました。私的には小回りするしか方法は無かったのに・・・ 続いて兄貴にもストーカー。私が後にいるのを考え
てか、比較的優しいラインを選んでくれました。選んだ道によって難易度ってずいぶん変わるんだなぁ。おかげさまで、荒地の攻略法ちょっと解ってきた^^そんな中でもやっぱり大切なのはポジションです。お手本はお子ちゃまプルークですね。思いっきりうしろに乗ってるような気がしますが、その方がかかとでしっかり踏める。発車しそうになっても、つま先をすぐに下げれば何とかリカバリーができる。重力に対して垂直。って、サマーゲレンデでもさんざそんなことやってきたっけなぁ。ちょっと予習をしといて助かりました。いきなりこの場でやれと言われても、できるもんではない。どうです?この荒れ方凄いでしょ?今まで滑ってきた不整地がどんなにラクだったかってことにあらためて気付かされました。いつかはこんな中をフツーに滑ってみたいです。
そして今日も 「早弁」 7時から滑ってると10時半頃お腹空くんだよね。と言って11時にはしっかりご飯を食べてる私ですが、8時半のプチ休憩の時にも実は食べてました。冬になると太る原因はこれか!!スキーしていると何でこんなに燃費悪いんでしょ。ヤバイ、この調子だとデブまっしぐらですよ。ま、いいか、明日から控えよう^^と思いながらもまたまたポテトフライ。前回あまりにも美味しかったので今回は2個注文しちゃいました。この時期はあんまり人気がないのか、作り置きしてないところがGOODなのよ。毎回揚げたてのアツアツをいただけます。今日もお天気いいので野外ランチで〜す。あ、休憩中ね、ブーツも休憩してるんだけど→ 巨大な兄貴のブーツに仰天です。これならどこに脱ぎ捨てておいても盗まれる心配は無いね。
ふ〜、お腹もいっぱいになり、いい気持ち。そろそろおねむの時間でちゅ〜。と、これも鹿沢の定番、お昼寝タイムは欠かせません。ほんの30分ほどなんですが、横になるって大事かも・・・ 只ひとりで寝てたらそのまま爆睡しちゃうと思うので、誰か起こしてくれる人を探しておかなきゃいけませんよ。

そんじゃ、スッキリしたところで、午後の部開始です。お目覚めした頃にはバーンはすっかりお色直し。ピステンと硫安の偉力に毎回感謝です。では本一の1本を味わって来ま〜す。やっぱり午後の初っ端は最高だわ^^これからスキー場全体がこんな美味しいバーンになるんだよね。こりゃ楽しみでしかたないわぁ〜。ん?喜ぶのはまだ早いって誰か言った?鹿沢の冬、まだ私知らないから〜
噂によると、トップシーズンの鹿沢はすんごく空いてるらしい。? 何故? 常連さんに聞いてみると、「アクセス悪いし、極寒だし、こんなとこわざわざ選んで来る人はいない」
ということだ。本日初めてリフトに同乗したMYJMさんが言ってました。「マジ、シー券買ったの?そりゃ間違いなく騙されたんだ。」ってね。キャ〜、まずいなぁ〜先が思いやられること目に見えてるじゃん。(><);

午後も3本以降は、容赦なく過酷なバーンへと変化していきます。こんな中で平然と滑っている人は本物ですね。さすがに日曜日の3時過ぎは、馬鹿しか残っていません。もうたいへ〜んな状況ですが、この場に及んでテレマークに履き替えた大馬鹿二人。でもそのおかげで「そろそろ上がろうか!」のひと言が発せられました。
いやいや今日も朝から晩まで大変お疲れ様でした。たぶん明日は筋肉痛だとは思いますが、できる限り引きずらないよう、最後の締めくくりは湯治です。
鹿沢の温泉は白く濁った鉄っぽい味のマグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩温泉(訳わかんないけど)です。神経痛や疲労回復、切り傷などに効能があるそうなので、スキー帰りには最適ですね。ということで今日もお帰りは「つるや旅館」のお湯を頂きました。日曜日の夜はどこの施設も空いてるようで、今夜の温泉も独り占めしてきました。でも心残りがひとつあります。長年愛用してきたバスタオルを忘れてきたこと。最近年とったせいか忘れ物が多くて困ります。バスタオルならまだしも、先日はブ○忘れてきました。次回はよーくチェックしてあがることにいたしましょう。

鹿沢スノーエリア 平成19年11月3日(土) 晴れ  
昨夜は12時半の到着。最近前夜入りするのが当たり前になってしまいましたが、ポールポジション取るには、そーしないと無理ですね。昔は、そんなにあせって朝から滑んなくてもいいだろ!って思ってたんだけど、一度美味しいところを頂いちゃうと、やっぱりおかわりしたくなっちゃいますね^^特にこの時期は気持ち良く滑れるの最初の3本までだもん。
ということで、今朝も6時半からスタートラインにつきました。バーンの仕上がり具合は先週よりちょっと良さそうだが、よーく見るとやっぱり凸凹しています。そしてゲートの時計が7時を示すと同時にピンポン・・・改札。
今日は軽井沢もオープンしたようで、先週よりずっと空いていますよ。でも残念なことにコースの両脇にOB防止のネットが張られ、幅は広がるどころか狭くなっていました。
今日のメンバーは相変わらず早朝からのKKさん、昨夜のうちに来てたのにまだ寝てるTKYMさん、昨夜から来て、朝お仕事してきたYSEさん。そうそう今日はよこてぃも登場するはず・・・
私も昨夜から来てたので、KKさんと一緒に早朝から滑り始めました。ここのリフト券、一日だけだと割高ですが、土曜日の早朝からの二日券(¥8000)なら、ナイターも滑れるし、お得かな?まぁプリンスにはかなわないけどね。

そして今朝も3本目まではフラットでした。バーンは硬そうには見えたけど、慣れたせいかそうでもなかった。しかしやっぱりまだ気温は高めなんですね。見る見るうちに荒れてしまいました。そして荒れ方も毎回違う。今日の午前中はあちこちに穴が開き、ちょっと厄介でした。
今日は早朝からナイターまでと長丁場なので、ちょこちょこと休憩を挟みながら滑りました。と今あらためて考えたら、おいおい12時間かよ!!スゲー!!
そして10時半、もうこの荒れ方に耐えられなくなってきたので、早お昼&お昼寝タイムにして、午後の一番狙うことにいたしましょう。そんな頃なのに、まだ爆睡してるTKYMの兄貴。でもこうなったら逆にゆっくり寝ていた方が正解かも・・・起こそうと思ったけど放っておきました。でもさすがに腹減ったのか?自力でお目覚めしたようです。私たちは昼食ですが兄貴は朝食で〜す。朝のうちは曇ってましたが、ランチタイムには快晴、今のうちにしかできないお外でご飯です。ん〜ん気持ちいい〜 そーいえばよこてぃはどーした?メールしてみればなんと二日酔い。強制的に「今すぐ来い!」
そして午後は1時の改札を12時半から待ちました。30分も前から並ぶなんてこと、今までは考えられなかったが、今シーズンは既に常識。この1本の為に練習を重ねてるような気さえいたします。特に今の鹿沢は午後一の状態が一番ですね。この素晴らしいバーンを完成させてくれるのは、地元かあるいは合宿中のレーサー君達です。ピステンが往復した後、彼らが念入りに硫安を撒いてくれます。経験者が語ってましたが、硫安撒きって結構むずかしいんだってね。なかなか均等にいかないらしい・・・レーサー君はこれもひとつの修行なんでしょう。そんな彼らの苦労には感謝しないといけないね。おかげさまで、今日も気持ちのいい1本を味わうことができました。2本目に並ぶ頃、やっとよこてぃ登場。彼は今日が冬シーズンインです。
サマーゲレンデから、空くことまだ1ヶ月。彼も丸沼効果をきっと感じてるはずです。「え!雪ってこんなに滑るの?」ってね^^これでやっとサマ丸メンバー全員集合です。

ゲレンデ状況は増々過酷となっていきます。「あの人上手いな〜」 って思う人でも、ずーっと追い続けてると、どっかでヤラレテます。私がヤラレルのも無理ないな〜ってポジティブなO型の考えしちゃいました。

そしてナイター突入。残念ながらナイター前のコース整備はありません。あの「タイヘ〜ン」なバーンをまた滑るのかと思うと怯んでしまいますが、そんなバーンに入ってみて気付いたことがありました。中途半端に荒れるなら、思いっきり荒れてくれた方が、角がとれて滑り易いってこと。
ということで、本日無事に楽しく12時間を過ごせました。さーてこれからアフタースキーの始まりです。むしろこっちの方が「タイヘーン」かも知れません。アスリートを目指すには宵っ張りも条件のひとつなの?!鹿沢には恐ろしい人がたくさんいますねぇ・・・例えば太っ腹な父&レーサーっぽい倅。この親子には凄いものを感じますね。関西から月山まで平然とワープしちゃうし、食堂では大ジョッキ2杯、野菜炒め、メンチカツ、大盛りタン麺完食。宴会場に戻ってからも飲み続けるという凄まじさです。私も相当なスキー馬鹿って思ってましたが、まだまだ甘いね!そして時刻は11時。途中で何回ピクッとしたことか。明日も5時起きってことを考えると、普段からの心身トレーニングは大切なんだな〜と、しみじみ感じた一日でした。お布団に入ってお休みを言った2秒後には「ピクッ」どころか「ドカ〜ン」でした。